紫外線が目に与える影響と対策。おすすめサングラス特集

日焼けの原因でシミやソバカスなどの肌トラブルを多く引き起こす紫外線ですが、目に対しても影響があるのを知っている人は意外に少ないです。そもそも紫外線とは目には見えない光のことを指します。見える光の具体的な例を挙げるとするならばがわかりやすいです。

太陽から地球に光が届き空気中の水分を通過する事で虹の七色は赤色とオレンジと黄色と緑と青色と藍色と紫色で構成されており、この7色のことを可視光線と言います。この7色の光の電磁波の周波を目で見る事が出来る一方でその波長よりも短い、または長いものを人間の目では認識する事ができません。

紫外線はその名の通り紫の外にある光のため見る事ができない光です。その為気づかないうちに紫外線が目の奥にある水晶体まで届いてしまうので注意が必要です。

紫外線が目に与える影響

もともと目には紫外線を防ぐ力が備わっているため通勤時間などの日常生活で多少紫外線を浴びる分には目の機能が低下することはありません。ですが、長時間強い紫外線を浴びると眼病の原因になります。そのまま放置すると視界がゆがんできたり目が見えなくなってしまうこともありますので十分に注意が必要です。

瞼裂斑

茶目または黒目の部分に斑点のようなものがついてしまう病気です。原因は外界からの紫外線や涙液不足による乾燥によるものだと考えられています。20歳以下の人にはほとんど現れない症状のため加齢による身体の変化とも言えます。

色は白っぽいものから黄色いものまで様々ですが中には炎症を伴い充血してしまう症状が出る人もいます。よほど大きく違和感がある場合以外は抗炎症点眼薬などで治療が可能です。ですが見た目にははっきりと症状が出てしまうため早く治してしまいたいと考える方も多いです。予防策としては紫外線やほこりを避けるためにサングラスを付けることです。

翼状片

瞼裂斑と同じように茶目から白目にかけて赤く細い血管を伴った白い幕が黒目の中心に向かって伸びてくる病気です。中年以上の方が多く発症しやすくあまりにも翼状片が伸びてしまうと視力が極端に落ち強い乱視になるケースもあります。屋外労働で長時間紫外線を浴びている漁師や農業の方がかかりやすく予防策としてはUVカットのサングラスを屋外にいる際は常に使用することが挙げられます。

充血が目立つ際は点眼薬での治療が主ですが、瞼裂斑と違う点が茶目に2mm~3mm侵入してきた場合手術が必要になることです。さらに厄介なのは悪性なものではないため何度も再発してしまうことです。最近の技術の進歩で以前よりは再発の可能性が減ってとはいえまだまだ注意が必要です。定期的に受診することで症状を軽いうちに防ぐことが重要になります。

白内障

白内障とは目の中のレンズの役割をする水晶体という部分が濁ってしまう病気です。加齢とともに発症するリスクが高く早ければ40歳ごろ遅ければ80歳を超えるとともに症状が少なからず出てくると言います。白内障は本来放置さえしなければ失明する病気ではありませんが、一度発症してしまうと薬での治療では治りません。

白内障が発生する前に予防を怠らないことが重要です。一度発症してしまうと手術が必須になってしまいます。手術と聞くと恐怖感が増してしまいますが白内障は年間に日本でも数多く手術が行われている病気の一つです。

UV対策サングラスを選ぶ時のポイント

目に紫外線が入るのを防ぐにはUV対策がしっかりしているものを選びたいですが、種類や形が様々でどれを選んだら良いのか迷ってしまいます。今回は特徴を踏まえてそれぞれの良さをお伝えしていきます。

UV対策が施してあるサングラスを選ぶ

日焼けに対して一番効果的なのはやはりUV対策がしっかりしているものです。注目するべき点は紫外線カット率または紫外線透過率です。紫外線カット率とはその名の通り紫外線をどれだけカットするのかが数値で表されているものです。数値が高いほどカットする能力が高く、最近では紫外線カット100%のものも販売されています。

また紫外線透過率は紫外線がどれだけ通すのかを示す数値のため低いほど良く、紫外線透過率が0.1%未満という商品も販売されており紫外線に対しての能力が非常に高い商品だと言えます。一見間違いやすいですが表示を良く読みその商品の良さを理解する事が大切です。

UV400を選ぶと紫外線の全てをカット

サングラスを買いに行く際によく見るのがUV400やUVカットなどの表現、実際にどのような違いがあり効果があるのか専門用語について説明します。そもそも紫外線には人間の身体に影響を及ぼすものを近紫外線と呼び波長の強さ(400〜280未満)でUVAやUVB、UVCと分類しています。

UVケアやUVカットと表記されているものについては近紫外線のうちの何割かしかカバー出来ないものが多く完全ではありません。ですが、UV400と表記されているものは近紫外線の最大波長までしっかりカバーしてくれることを意味しています。全ての紫外線をカットしなければ影響を及ぼす可能性が0にはならない為、UV400はとても効果的だと言えます。

フレームやレンズが大きいほうがより効果が期待できる

フレームやレンズが大きいとその分紫外線のカットする幅が広がるためより効果的です。紫外線は目の横からも入ってきますので覆っている部分が少ないとその分隙間が紫外線の抜け道になってしまい浸透しやすくなります。上下左右しっかりと目を保護することでより紫外線のカットが期待できます。

サングラスのレンズの色は薄いものを選ぶ

サングラスのレンズの色は様々ありますが、一般的には色が濃くかけている人が多く外からあまり目が見えないタイプのものが多いです。ですが、UV対策を考えるならばレンズの色が薄いものを選ぶことがおすすめで、色が濃いほど紫外線を吸収しやすくなってしまいます。

人間の目は暗い場所にいると瞳孔が開いてより光を吸収しようとしてしまう性質があり、結果として暗いサングラスを付けるとそれと同じ現象に陥ってしまうため、紫外線までも吸収しようとしてしまいます。サングラス本来の用途である眩しさを防ぐという役割のためでもやはり色が濃すぎずバランスの取れたものを選ぶのがおすすめです。

紫外線から目を守ってくれるサングラスを紹介

病気にかからないためにも目を紫外線から守る習慣が大切です。UV対策のサングラスと聞くと何となく見た目の良くないものを想像しがちですが近年ではケアする人が増えデザイン性のあるものが増えてきました。慣れない人でも気軽にかけられるサングラスを紹介します。

JoySilver

 

レディース サングラス ゴーグル 偏光レンズ UV400 紫外線カットユニセックスサングラス アウトドア/旅行/ビーチ 日焼け防止サングラス (ブラックグレー)

大人っぽくかっこよくかけられるサングラスですが、しっかりと紫外線カットをしてくれる優れたサングラスです。
男女兼用のサングラスなのでパートナーと共有して使うこともできます。偏光レンズを使用しているため、99%以上の眩しさや反射光をより効果的にカットできる夏におすすめのサングラスです。

COLOSSEIN

COLOSSEINレディースサングラス ピンク色ファッションメガネ 偏光サングラス 超軽量メガネ UVカット 紫外線カット 金属フレーム

ピンクのレンズでファッションサングラスとしてもおすすめの一点です。超軽量なので、つけていても違和感がなく使用できます。偏光レンズなので強力な紫外線や乱反射光などを有効的にカットできるので目を紫外線から守ることもばっちりです。

Diamond Candy

Diamond Candy レディーズ ファッションデザイン UVカット 偏光サングラス UV400ゴーグル ウイング形

手軽で耐久性もあるおすすめのサングラスです。紫外線も99%カットできる夏におすすめ一点です。レンズの色も数種類あり、自分の好みに合わせてカスタムできるのがポイントです。

 

まとめ

紫外線は肌だけでなく人間の体の様々なところに影響を及ぼしていることがわかりました。ですが紫外線を浴びることで作られる栄養素もたくさん体に備わっているため、紫外線とうまく付き合っていくことが大切です。サングラスや日焼け止めなど紫外線対策に特化した商品を普段の生活から常備していくことで体に大きな悪影響を及ぼすことなく素敵な生活を送ることが出来ます。