衣類用UVカットスプレーの特徴と使い方のポイント!おすすめ5選

衣類も紫外線が照射されると人の肌と同じようにダメージを受けます。大切な衣類を長く愛用するためにも、衣類のUV対策が必要です。そこでおすすめするのが、衣類用UVカットスプレーの使用になります。

ここでは、

  • 衣類用UVカットスプレーの特徴
  • 衣類用UVカットスプレーの使い方のポイント
  • UVカットスプレー!おすすめ5選

についてまとめてみました。

衣類用UVカットスプレーの特徴


衣類用UVカットスプレーは衣類の色あせや高いUVカット率、オールマイティに使えるなどのメリットがあります。ここでは、使う前に知っておきたい衣類用UVカットの特徴を見ていきましょう。

衣類などの繊維に紫外線吸収剤をコーティングして98%以上のUVカット

衣類などの繊維にUVカットスプレーを吹きかけると、紫外線吸収剤が繊維にコーティングされていきます。紫外線が照射しても98%以上のUVカットで紫外線から衣類を守ってくれるでしょう。

繊維1本1本に対して細かくコーティングするため、通気性は損ないません。吹きかけるだけで簡単に紫外線対策できるのも人気の秘密です。UVカットスプレーとして販売されている商品は、UVカット機能が基本的にしっかりしています。そのため、防水加工や撥水加工などの付加価値の機能が重視されがちです。

衣類の色あせを防止できる


衣類用UVカットスプレーを使うと、衣類の色あせ防止効果が期待できるでしょう。衣類に太陽光が当たると、紫外線の影響を受けた繊維が褐色変色します。スプレーが紫外線をカットするため、変色を防ぎ色あせの防止になるのです。スプレーのUVカット率が高いほど、色あせ防止効果は高まります。

また、素材によって変色のしやすさが変わる点には気をつけましょう。紫外線が弱いとされる冬の時期でも、紫外線を浴び続けると色あせが生じるので使用をおすすめします。ただし、衣類内部の色あせは紫外線が原因ではなく汗が原因の変色なので、UVカット機能だけでは完全に防ぐことはできません

衣類の種類を選ばず全般に使用できる

UCカットスプレーは、衣類の種類を選ばず全般使用できるメリットがあります。絹や麻、綿、合成化繊でも問題ありません。衣類の種類を選ばず使用できるのは、繊維をまとめてコーティングするのではなく、スプレーの成分が各繊維1本1本にコーティングしてUVを防ぐためです。

繊維を傷つける成分が含まれていないため、デリケートな高級素材が使用されている衣類に使うこともできます。また、スプレーをかけたからと言って繊維の性質が変化することもありません。

衣類だけでなく傘やカーテン・帽子・ベビーカーにも使用可能


UVカットスプレーのメリットは、衣類だけでなく傘やカーテン、帽子、ベビーカーなど、あらゆる素材に使える点です。スプレーを吹きかけるだけで、簡単にUVカット機能を付帯できます。

UVカット機能がついていても、スプレーを使うことでさらに機能性を高めることも可能です。UVカットスプレーは、あらゆる物に使うことができます。

衣類用UVカットスプレーの使い方のポイント


衣類用UVカットスプレーを使うポイントは、布の両面にスプレーすることや肌に触れた場合は20分乾かすこと、防水スプレーと併用して使う時は順番に気を付けるなどです。では、各ポイントについて詳しく見ていきましょう。

布の両面にスプレーすることで効果がアップ

衣類用UVカットスプレーを使って、紫外線から衣類を守るためには、布の両面からスプレーすると良いでしょう。特に素材が厚い生地だと、片面にスプレーをかけただけでは十分に紫外線をカットできません。

両側からスプレーをかけると、二重の働きで効果を高められるでしょう。同じ量を使用するなら片面だけに使うよりも、半分を両面に使った方が効果も高まります。特に紫外線の照射量が多くなる初夏から初秋にかけては、両面に使用すると安心です。

肌に触れても問題はないが20分ほど乾かすとよい


衣類用UVカットスプレーに使用されている成分は化粧品成分なので、肌に触れても特に健康や美容面で問題はありません
スプレーをかけた直後は濡れているため、20分ほど乾かして使用するとよいでしょう。

アレルギーがある場合は、医師に相談してからの使用をおすすめします。また、人体用のUVカットスプレーではないため、紫外線対策スプレーとして使うことはできません。ただし、スプレータイプなので使い方を間違えなければ手を汚すことなく使えます。使用方法をきちんと守りましょう。

防水スプレーと併用するときはUVカットスプレーを先に

防水スプレーとUVカットスプレーを使うときは、UVカットスプレーを先に使いましょう。先に防水スプレーを使ってしまうと、水で濡れたときにUVカットスプレーが洗い流されてしまうためです。

また、それぞれ使い分けるのが面倒な場合は防水とUVカットの両方の機能が搭載されているスプレーもあります。UV機能は汗に濡れてしまうとコーティングが剥がれて機能が低下する可能性があるため、防水加工もしておいた方が安心です。

UVカットスプレー!おすすめ4選

衣類のUVカットスプレーは数多くあります。選ぶポイントとしては、UVカット率の高さ、防水加工や防汚加工の有無、金額の安さです。また、目的に応じた使い方ができるかどうかも重要になります。ここでは、おすすめのUVカットスプレーを5つ厳選して紹介します。

KAWAGUCHI 衣類の紫外線カットースプレー

紫外線平均遮蔽率が綿100%なら99.0%、ポリエステル100%なら95%と高い数値です。布製品や手作りの物に使うこともできます。長く愛用している日傘にスプレーを使うと、紫外線機能を復活させることも可能です。

紫外線カットを謳う商品は多いですが、この商品は検査機関で試験を受けた結果を公表しています。目に見えない紫外線だからこそ、商品の信頼性は不透明になりがちです。検査していることは信頼性に優れ、安心感にもつながるでしょう。

WAKI 布・衣類用 UVカット撥水スプレー

衣類、布製品、撥水、撥油、日傘、帽子など、あらゆる物に使えるUVカット&撥水スプレーです。撥水効果があるため、雨や結露で物が塗れるのを防ぐ効果があります。衣類に汗が付着しても、撥水加工のおかげでUV機能の低下も防げるでしょう。

UVカットスプレーに多い特有のニオイも少ないのが魅力です。持ち運びにも便利で、使いたいときにシュッと振りかけるだけで効果が出ます。コスパも高く、1度使うと長持ちするので経済面でも安心です。

衣類用UVカット&色あせ防止スプレーハイグレード

98%のUVカット率を誇り、色あせ防止機能が搭載されています。紫外線吸収剤の働きで、衣類の変色や退色の防止効果も期待できるでしょう。また、カーテンに使うと太陽の熱をカットするため室内温度を下げる働きがあります。

加工品に悪影響もなく、衣類の風合や通気性なども問題ありません。使用してもシミが残らないので安心です。衣類への紫外線をカットするため、衣類を透過して肌に紫外線が到達するのも防ぐことができます。

UV・撥水シャットアウト

1本1本の繊維に対してコーティングし、衣類にダメージを与えるとされるUVAやUVBもカットします。衣類やカーテン、日向の繊維製品を紫外線から守り、遮熱効果も期待できるでしょう。

1000円以下で買えるコスパの高さと手軽さが人気を集めています。検査も実施されており、きちんと公開されているので安心です。高い紫外線カット効果があるので、オールシーズン使えます。

まとめ

衣類用UVカットスプレーを使うと、衣類が受ける紫外線のダメージを減らせます。商品の中には防水や撥水、防汚加工がついているタイプもあるので、予算や目的に応じて選んでいきましょう。スプレーは人体に影響が少ないように設計されていますが、人が使うことを前提に開発されているわけではありません。間違った使い方をせず、指定されている通りの用途に使いましょう。