シェーピングブラシのススメ!種類から使い方まで一挙紹介

ムダ毛処理は、身嗜みの基本の一つです。ムダ毛と言われているだけあって、放っておいても自然に生えてくるのが特徴になります。生えてきたムダ毛は、きちんと剃って処理をする必要があります。カミソリやシェーバーを使って処理をするのが一般的ですが、どちらも肌への影響が無視できません。

そこでおすすめするのが、シェーピングブラシになります。今回はシェーピングブラシの効果や種類、使い方などを紹介していきます。ぜひ、シェーピングブラシの参考にしてください。

シェーピングブラシの種類

アナグマのお腹の毛が使用されているもの

シェーピングブラシで使用されている毛の中で、もっとも上質なのがアナグマの毛です。アナグマの毛の中でも、特にお腹の毛はシェーピングブラシとしての効果が高い部分になります。アナグマは寒冷地に住んでおり、脂肪を蓄えて寒さから体を守っています。

体毛にも脂肪から来る脂分が浸透し、水分をはじく作用があります。特に脂肪を多く蓄えているお腹の部分に関しては、他の部位よりも脂分を多く含んでいるのが特徴です。そのため、アナグマのお腹の毛が使用されているシェーピングブラシは最上級になります。

アナグマのお腹以外の毛が使用されているもの

一定の品質を保っているシェーピングブラシを購入するなら、アナグマの毛が使用されているものになります。アナグマは土を掘って穴に入る習性があるため、毛が土に擦れやすい特徴があります。毛の先端が細くなることで、毛穴に入り込む効果も高くなるのが特徴です。1本1本が独立していることで、泡立てに最適な作りになっています。お腹の毛が一番いいとされていますが、お腹以外の部位の毛でも十分に効果を得ることができます。

豚や馬の毛が使用されているもの

シェーピングブラシに使用されている毛の中には、豚や馬の毛があります。アナグマの毛に比べると、脂分が少ないことや固さが十分ではありません。ただし豚や馬の毛は、そのままシェーピングブラシに使用されるわけではありません。

手元に届くまでには加工されるため、一定の品質以上はあります。アナグマの毛が使用されているシェーピングブラシと比較してリーズナブルな金額で購入できるのが魅力です。質にこだわりがないのであれば、豚や馬の毛のものでも十分です。

シェービング ブラシ以外に必要なもの

シェーピングに使用するソープ

シェーピングブラシを使用する場合は、シェーピングに使用するソープが必要です。粉状や液体になっているタイプが多いのが特徴で、ブランド品になると固形やクリーム状態が大半になります。有名なブランドのものなら、スキンケア成分が配合されていて、使用しながら美容効果を与えるタイプもあります。洗顔料として使用することも可能です。シェーピングに使用するソープによって、肌にかかる負担やシェーピングの仕上がりは大きく変わってきます。

シェーピングに使用するボウル

ソープを泡立てる器で、シェーピングボウルと言われています。ステンレス製のものも販売されており、泡を立てる前にお湯で温めて使用するのがポイントです。シェーピングに使用するボウルは使いやすいもので問題ありません。通販サイトで購入する人も多くいますが、実際に使ってみると形状が思った形と異なることがあるので注意が必要です。シェーピングボウルもバリエーションが豊富にあるので、自分の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

ブラシスタンド

シェーピングブラシは、ブラシを上向きにして立てることができます。しかし、乾燥させるときは下向きにする方が効果的です。そのまま下向きにしてしまうと、毛が傷んでしまうことや汚れがついてしまう原因になります。そこで活躍するのが、ブラシスタンドです。ブラシスタンドを使用することによって、ブラシを下向きにしてセッティングすることができます。カミソリやブラシホルダーと一体化しているブラシスタンドも販売されています。

シェーピングブラシの使い方

お湯でブラシを温める

シェーピングブラシを使用する前には、必ずお湯でブラシを温めましょう。これはお湯にブラシをつけることによって、毛が柔らかくなることが理由です。ブラシの毛が硬いままだと、シェーピングソープがしっかり肌に浸透しないことがあります。お湯でブラシを温めることで、肌の細部にまでシェーピングソープを浸透させることができるのです。シェーピングによる肌への負荷も減らせます。お湯でブラシを温めるタイミングで、ボウルにお湯を張っておきましょう。

ボウルのソープを取る

お湯を張った後は、シェーピングボウルのお湯を少し残すように、お湯を捨てます。その後は一回洗顔するくらいのソープを取るのがポイントです。お湯を捨てるときは、ぜんぶ捨ててしまわないように気をつけましょう。ソープを取るときは、たくさん取ればいいというわけではありません。適量を取って使用するのがポイントになります。ボウルのソープを取った後は、泡を立てていく作業に入ります。

泡を立てて、泡をつける

始めのうちは、シェーピングブラシの水分は滴らない程度に切りましょう。最初の泡は大きい泡になりますが、さらに混ぜていくと角が立つクリーミーな泡を作ることができます。泡立ちの状態を確認しながら、水で調整していきましょう。泡をつけるときは、泡を塗るだけではなくブラシで円を描くようにマッサージするのもポイントです。このような工程のことをラザーリングと言い、シェーピングの前準備になります。

シェーピングする

シェーピングブラシを使って泡立て、シェーピングする部位に塗付した後はいよいよシェーピングです。泡をつけることで、肌とカミソリの刃の摩擦を減らすことができるので、肌が傷付くリスクを下げることができます。シェーピングをする場合は、毛の流れに沿って剃るのがポイントです。毛の流れに沿って反対から剃ってしまうと、肌が傷ついてしまうので気をつけましょう。シェーピングした後は、保湿をして肌を乾燥から守りましょう。

おすすめのシェーピングブラシ

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アナグマの毛が使用されているシェーピングブラシです。クレンジングや泡立て、マッサージ効果などに優れており、毛穴の汚れもしっかり落とすことができます。ブラシスタンドがついているタイプで、お得な金額で買うことができるのもポイントです。シェーピングブラシとしてはもちろん、洗顔用ブラシとして使用することもできます。毛質もよく、硬めな毛もお湯に浸して使うことで、調整することができます。

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質にとことんこだわる人におすすめのシェーピングブラシです。約1万円と、他のシェーピングブラシに比べると金額は高めになっています。アナグマの毛を使用し、肌触りがいいブラシです。安いタイプのシェーピングブラシだと、耐久性が低いため定期的な買い替えが必要になります。しかし、この商品は耐久性に優れていることや一定品質を保ったままです。質の高いシェーピングブラシを探している人にオススメの商品になります。

まとめ

いかがでしたか?シェーピングブラシは、シェーピングに欠かせないブラシです。シェーピングブラシの素材や質によってシェーピングの効果も変わってきます。シェーピングブラシを選ぶときには、金額やブラシに使用されている毛、毛の硬さなども意識して選んでいきましょう。