なるべく爪に負担をかけないマニキュアの落とし方

マニキュアをしている方は、くすんで来たり、新しい色に変えようとする時には、ネイルリムーバーという除光液を使って爪の上に塗られているマニキュアを落とします。除光液でマニキュアを落とすのはごく自然な事で、そこに疑う余地はないかも知れませんが、問題なのは除光液の使い方です。

除光液でマニキュアを落としている方は、何回も除光液でマニキュアを落としているうちに、オリジナルの使い方になってしまって、正しい除光液の使い方でマニキュアを落としていない方が増えております。じつは、除光液を使ってマニキュアを落とす時には、正しい使い方をしないと爪にダメージを与えてしまいます。

こちらでは、爪に優しい除光液の使い方で上手にマニキュアを落とす方法をご紹介します。最近爪が傷みやすいという方は、もしかしたら除光液の使い方が間違えているかもしれませんので、ぜひチェックしてみてください。

マニキュアの落とし方の基本

マニキュアを落とす時に、誤った使い方をしている方が多い除光液の正しい使い方についてご紹介します。自分は間違えていないと思っている方も、案外見落としている部分があるかも知れませんので、読み飛ばさずに内容を確認してください。

除光液とコットンを使う

これは当たり前だと思われる方も多いと思いますが、マニキュアを落とす時には除光液とコットンを使って落とします。コットンが無いからという理由であったり、コットンを買うお金がもったいないからという理由でティッシュと除光液を使っている方もいますが、ティッシュではなく除光液を使うようにしてください。

ティッシュで代用してもマニキュアを落とす事が出来るのですが、ティッシュはコットンと比べて非常に繊維が固くなっております。そのため、どれだけ丁寧にしても爪を傷めてしまいます。

マニキュアを落とすコットンは、何も高級なコットンでなくても十分です。メイクやスキンケアに使うような、一般的なコットンでしたら問題なく使用する事ができますので、除光液を使う時にはコットンを必ずよういしてください。

コットンは乗せるだけ

コットンに除光液を染み込ませてマニキュアを落とす時には、落ちないからといって何度もゴシゴシとこすってはいけません。余計な摩擦でネイルにダメージを蓄積させる結果につながります。

コットンはティッシュと比べてしっかりと除光液を染み込ませる事ができます。しっかりと除光液の染み込んだコットンを爪を覆うように乗せ1分から2分程度放置します。放置している間に、爪からマニキュアが浮いてきますので、力を入れ過ぎないようにして拭いながらコットンを取ると、ビックリするくらいマニキュアを落とす事が出来ます。

爪の境目など除光液が行き届かない部分などは、軽くマニキュアが残っていることがあるかも知れませんが、その部分だけ除光液を染み込ませたコットンを使って軽くこすって落とせば爪に負担をかけずにマニキュアを落とす事ができます。

ネイル落としは爪への負担が大

除光液を使ってマニキュアを落とすと、どれだけダメージが少なくなるように調整しても、マニキュアを落とした後の爪の部分は乾燥しやすくなっております。そのため、そのまま放置してしまうと爪が傷んでしまいますので、除光液を使ったあとは、必ずネイル用のクリームなどを爪に塗り込んでケアを忘れないようにしてください。また、爪だけでなく、指先や手に除光液が付いた部分には、ハンドクリームを使ってしっかりとケアをしてあげるのも重要なポイントになります。

マニキュアを落とすときの注意点

マニキュアを落とす時にはおさえておくべきポイントがあります。ポイントをおさえてマニキュアを落とせば、より簡単に、より爪に負担をかけずにマニキュアを落とす事ができますので、絶対に覚えておくようにしてください。

除光液はたくさん使いこすらず洗い流すイメージで

マニキュアを落とす時には除光液をケチってはいけません。しっかりと洗い流すようなイメージで贅沢に使う事がマニキュアを落とす時に爪に負担をかけないポイントになります。

少量の除光液では、どうしてもこすらないとマニキュアを落とす事ができません。ただでさえ除光液は爪に負担をかけてしまいますので、こすらなくても落とす事ができるように除光液は贅沢にコットンに染み込ませてください。

爪に与える除光液の悪影響

マニキュアを落とす時に何度も除光液を使っていたり、なかなかマニキュアが落ちないからといって、除光液を含ませたコットンでゴシゴシと力を入れてこすってしまえば、当然ですが、爪はどんどんと傷んでしまいます。

除光液で傷んだ爪のケアを行わずに放置してしまうと、爪の先が徐々にめくれ上がり二枚爪や三枚爪になりやすくなります。また、酷くなると爪の表面が白けてくるようなケースもありますので、除光液を使った後は、しっかりと爪に栄養を与えられるようにキューティクルオイルなどを頻繁に塗り込み、保湿を心がけてください。

リムーブ後はネイル用保湿ケアを

除光液によるマニキュア落としは、爪の水分を失わせてしまいます。特に頻繁にマニキュアを落としてしまっているような場合には、どうしても爪の表面がカサカサしてしまったり、フニャフニャになってしまいますので、ネイルクリームやキューティクルオイルを使ってネイルケアをしっかりと行うようにしましょう。

特に夏などの紫外線が強い時期や、冬などの乾燥しやすい時期は、マニキュアを落としていない時でもネイルケア用品を使ってケアをしてあげてください。爪の根元も乾燥しやすくなっておりますので、マニキュアを落とした後には、ハンドクリームやオイル、ワセリンなどを使って爪の根元部分もケアしてあげてください。

【裏技】除光液がない時の落とし方

除光液が無くても身の回りにある物を使えばしっかりとマニキュアを落とす事ができます。普段使いするには大変ですが、除光液が無いけど絶対にマニキュアを落とさなければいけない時など、使える裏ワザをご紹介します。

マニキュアを重ね塗りして落とす

除光液がない状況でマニキュアを落としたいのなら、マニキュアを更に上塗りしてみてください。乾いていたマニキュアが、上塗りされたマニキュアと溶け合って柔らかくなります。コットンを使えば新しいマニキュアと合わせて古いマニキュアも落とす事ができます。しっかりと馴染むまで待ってから落とすのが綺麗に落とすポイントです。

セロハンテープやガムテープを使って剥がす

セロハンテープやガムテープを使ってもマニキュアを落とすことができます。マニキュアの上にセロハンテープやガムテープを貼りつけ、しっかりと隙間の無いように押し付けます。

その後、剥がせばセロハンテープやガムテープの粘着力によって、マニキュアを落とす事ができます。オフィスや学校で急に落とさなければいけなくなった場合などに使える裏ワザですので、ぜひ覚えておいてください。

消毒用エタノールを使う

消毒用エタノールもマニキュアを落とす事ができます。消毒用エタノールに含まれているアルコールは、除光液に含まれている成分です。消毒用エタノールに含まれているアルコールの成分は、マニキュアよりも少ないですが、しっかりとコットンに染み込ませれば徐々にマニキュアを溶かして落とす事ができます。落ちないからといって力を入れてこするとビックリするくらい爪を痛めますので注意してください。

おすすめ商品

マニキュアをキレイに落とす際に、爪ヘのダメージを少なくしたいのであれば、使用する道具にもこだわる必要があります。色々なアイテムが販売されている中で、特にキレイにマニキュアを落とす事ができるアイテムを集めましたのでご紹介します。

ピュア マイルドエナメルリムーバー 220ml

ピュア マイルドエナメルリムーバー 220ml【HTRC3】
ピュア マイルドエナメルリムーバー 220mlは、信じられないくらいリーズナブルな価格で販売されているエナメルリムーバーです。あまりに安くて心配になるかもしれませんが、しっかりとマニキュアを落とす事ができますので安心して使ってください。

少量でもしっかりとマニキュアを落とす事ができますので、失敗しにくく使いやすいエナメルリムーバーになっております。

コットン・ラボ めくるコットン 大きめ70枚

コットン・ラボ めくるコットン 大きめ70枚
「コットン・ラボ めくるコットン 大きめ70枚」は、マニキュアを落とす時だけでなく、メイク落としや化粧水をパッティングする時などにも使えます。非常に使いやすいので複数買いしてストックしている方も多い人気のコットンになります。お値段が安いのでバンバン使える気軽さが人気のアイテムです。

ネイルクレンジングクルッティ

ネイルクレンジングクルッティ
素数から発売されている「ネイルクレンジングクルッティ」は、マニキュアの成分だけを浮かせて落とす事ができますので、爪へのダメージが非常に少ないアイテムです。臭いも少ないので非常に使いやすいアイテムです。

まとめ

ネイルを除光液で落とした後の爪は、洗顔後の肌のように水分量がなく乾燥しています。マニキュアを落とす時にダメージを書けないようにするのはもちろんですが、マニキュアを落とした後に保湿してあげる事で、より爪の健康状態を良くする事ができますので、絶対にケアするようにしてください。