セルフマニキュアのやり方の基本とキレイに塗る4つのポイント

ネイルサロンでネイルをしたいものの、忙しくて時間が取れない、経済的にそこまでの余裕がないなど、様々な理由でサロンに足を運べないこともあるでしょう。

そこで、ここでは

  • セルフマニキュアの手順
  • セルフマニキュアを成功させる4つのポイント
  • かわいいセルフマニキュア♡みんなのネイルをチェック

をご紹介します。

セルフマニキュアの手順


セルフマニキュアは難しいと感じている方も少なくないでしょう。しかし綺麗な仕上がりには、しっかりとした下準備と、正しい順番が関係しています。そこでセルフマニキュア行う際に忘れてはならない、基本的な手順についてまとめました。

1.爪をヤスリで整える

セルフマニキュアを成功させるための、まず最初の段階として、整爪をしましょう。ヤスリで爪を撫でるようにして形を整えていくのがポイントです。爪のどの角度からも角がないように滑らかにしていきましょう。もしも角が残っていると引っかけてしまったり、そこから亀裂が入る原因となってしまいかねません。特に爪のサイドに、やすりを入れ込むようにして整えていくと、綺麗なラウンドを作ることができます。

また甘皮は綿棒にハンドクリームなどをつけて、押し上げていきましょう。この手間を行うだけで、爪が大変長く見えるようになります。取りきれなかった甘皮は、ウッドスティックで取り除いていきましょう。ここまで終えたら最後に仕上げとして、コットンやキッチンペーパーなどにエタノールを含ませ、表面をきれいに拭き取っていきます。エタノールがない場合は水でも大丈夫です。爪の表面をきれいに拭き取ったら整爪は終了です。

2.ベースカラーを塗る

次にベースカラーを塗っておきます。ベースカラーをあらかじめ塗っておくと、あとでカラーを塗っていく際にその部分をなぞるだけでOKなため、とても簡単です。仕上がりの美しさにも大きく関係するところですので、多少面倒でもしっかりとベースカラーを塗りましょう。基本的にはカラーと塗り方は変わりません。

3.最初のカラーを塗る


ここまでしっかりと土台を作ることができたら、いよいよ最初のカラーを塗っていきます。最初のカラーは多少ムラがあったとしても、あとから調整していくことができますので、まずはキューティクルラインやサイドラインをしっかりと意識しながら塗っていきましょう。ブラシの片側を瓶の縁でしごいてカラーの量を調整し、適量を乗せていけるようにします。

爪の先端に塗る際には厚塗りをしないようさっと混ぜるように塗るのがポイントです。先端に塗った後、爪の表面にカラーをのせていきますが、キューティクルラインに沿ってしっかりと丁寧に塗りましょう。爪の際より少し指先側にカラーをのせ、キューティクルラインまで押し上げて爪の先端にひくというのが、基本的な一連の流れです。発色の良いカラーの場合、1回の作業でも十分かもしれません。

4.重ね塗りをする

一度目のカラーをのせた段階でもかなりの程度ベースが出来上がっています。そこで重ね塗りをする際には、カラーをムラなく乗せていくことを中心に考えましょう。ブラシは寝かせて圧をかけずに塗ることによって、均一にきれいな仕上がりとなります。もしもブラシを立ててしまうと、最初に塗ったカラーをえぐってしまう可能性もありますので、十分注意が必要です。

5.トップコートを塗る

ここまできたらいよいよ仕上げとしてトップコートを塗ります。トップコートの種類はメーカーによっても様々です。それぞれのトップコートに特徴もあり、速乾性を売りにしているアイテムもあります。しかし、速乾性のあるものは乾きやすいものの、仕上がりに厚みを持たせることができないので安っぽい印象になってしまうでしょう。このような理由で、必ずしも速乾性のあるものが良いというわけではなく、美しい仕上がりを重視するために速乾でないアイテムを厚めに塗るというのも良い方法です。

6.しっかりと乾かす


忘れてはいけないのがしっかりと乾かすことです。ジェルネイルは乾かさなくても大丈夫ですが、マニュキュアは乾かさないうちにどこかに当たってしまうとカラーがえぐれてしまい、美しい仕上がりが台無しになってしまいます。ドライヤーの冷風を当てるなどの方法で、早く乾かしたいと思うかもしれませんが、しっかりと時間をかけて乾かす方が良いでしょう。読書などあまり体を動かさなくても良い方法で時間をとり、自然乾燥で乾かしましょう。

セルフマニキュアを成功させる4つのポイント


セルフマニキュアは実際に塗っていく作業の前に、様々な下準備をしておくことによって、成功率をあげることができます。ここではセルフマニキュアを成功させるための4つのポイントをご紹介します。

塗りやすいマニキュアを選ぶ

セルフマニキュアをする際にはまず塗りやすいマニキュアを選ぶようにしましょう。塗りやすさの基準は人それぞれかもしれませんが、基本的に速乾性があり、伸びが良く、発色もきれいなものが良いでしょう。マニキュアにも色々な種類があり、100円均一で買えるものから、ハイブランドの高品質なものまであります。アイテムによって持ちや仕上がりの美しさが大きく変わってきます。マニキュア初心者の方はラメが多いアイテムを選ぶと良いでしょう。ラメが多ければ多いほどムラが目立たなくなり、綺麗な仕上がりにしやすくなります。

塗り始める前に必要なアイテムをしっかりと配置する

セルフマニキュアを成功させるためには、スムーズに作業ができるよう必要なアイテムをしっかりと配置します。具体的なアイテムとしては、ハサミ、ヤスリ、ウッドスティック、綿棒、つまようじ、ドット棒、ネイルアートブラシ、メイク用パフ、コットンなどが挙げられます。またベースコートやマニキュア、トップコートも使う順番に揃えておきましょう。特に速乾性の高いマニキュアを使用する場合、作業にもたつきが出てしまうと綺麗な仕上がりにはなりません。スムーズに行えるようあらかじめ一式をボックスなどにまとめておくと良いでしょう。

下準備としてエタノールを含ませたコットンなどで爪を拭く


マニキュアを塗る際には下準備としてエタノールを含ませたコットンなどで爪を拭いておくことが重要です。こうすることによって爪の表面を滑らかにしておくことができます。このひと手間によってマニキュアなノリが随分と異なり、ムラのない美しい仕上がりに近づけることができます。

マニキュアは冷蔵庫で保管しておく

マニキュアは使用していない時には冷蔵庫で保存しましょう。冷蔵庫で湿度が保たれることによって乾燥を防ぐことができます。当然それだけ長持ちすることになるでしょう。また伸びが良くなって塗りやすくなるというメリットもあります。室温で保存しておくよりも冷蔵庫で保存した方が断然良いでしょう。

かわいいセルフマニキュア♡みんなのネイルをチェック


セルフマニキュアもポイントを押さえれば、ネイルサロンで行うようなとても綺麗な仕上がりが期待できます。ここでは、セルフマニキュアの非常に可愛らしいネイルをご紹介します。

ななめフレンチが大人かわいいマニキュア


ななめフレンチがポイントのセルフマニキュアです。ゴールドのラメも大人っぽさを演出しています。それでいて、ななめフレンチが遊び心を醸し出し、絶妙な大人可愛いデザインとなっています。

ピンクのグラデーションがかわいい


シンプルながらもピンクの鮮やかなグラデーションがポイントのデザインです。ワンポイントでネイルパーツを組み合わせると良いアクセントとなるでしょう。春らしい季節感も演出することができ、ファッションに合わせてぜひ活用していきたいデザインといえるでしょう。

ネイルシールでチェックのネイル


落ち着いた色合いのデザインです。落ち着いた雰囲気の中にも、ネイルシールを使うことによって上品な遊び心を演出できます。ワンポイントとしてつや消しの赤など、さりげないアクセントを加えるとおしゃれ度もアップします。

トーンをあわせた大人のシンプルマニキュア


グレーをベースにしたとても大人っぽいデザインです。トーンを合わせることによって落ち着いた雰囲気を醸し出します。さりげなくカラーをかえるなど、落ち着いた中にもかわいらしい演出もできます。

くすみカラーがかわいいセルフマニキュア


くすみカラーは原色とは違った魅力を持つ魅力的なカラーです。肌なじみが良くてどんな色コーデでもしっかりと溶け込んでくれるのも嬉しいところです。このデザインもそんなくすみカラーの良さを生かし、洗練された雰囲気を演出しています。それぞれ色を変えても派手すぎず、お洒落に仕上がるのが魅力といえるでしょう。

まとめ

セルフマニキュアでもとても綺麗に仕上げることが可能です。そのためのいくつかのポイントと、丁寧な作業によって、ネイルサロンのできにも引けを取らない素敵なセルフマニキュアを行いましょう。