エクステが自然になじむ本数と値段の目安は?

エクステを本格的にはじめる場合や、お気に入りの髪型を思いきってチェンジしたい場合にまず気になるのが本数と値段の関係ですよね。今回はエクステの種類と髪型ごとの目安本数とコストについてまとめました。

エクステの値段と本数は?

エクステ1束の値段は300~800円

エクステでは、髪の毛を束単位で数えます。比較的リーズナブルなシールエクステの場合、1束あたりの値段はおよそ300円から800円の範囲となり、毛量を増やせばそれだけトータルコストもかさむことになります。

エクステを実践するにあたってコスト以上に考えなくてはならないのが安全性です。手軽さが魅力のワンタッチエクステは廉価版になると500円を割り込むものもめずらしくありませんが、極端に安いものではクオリティが追いついていなかったり、時間が経つにつれて思わぬ皮膚トラブルが生じてしまったりと、かえってコストがかさんでしまう場合があります。

超音波エクステは特殊なマシンによって着脱が行われるためコスト的に見ればやや割高になりますが、プロの美容師によってきちんとコントロールされているため、皮膚トラブルは起きにくいと考えられます。重要なのは目先のコストパフォーマンスに惑わされずにニーズに合ったパターンを選択することで、慣れないうちはエクステ上級者のクチコミや美容師のアドバイスを参考にすると良いでしょう。

本数は髪の毛の長さやなりたいイメージで異なる

エクステの難しいところは、理想の髪型や長さによって目安となる本数やトータルコストが変わってくることで、そのバリエーションは細かいところまで含めると数百種類にもおよぶと言われています。

現時点でトレンドとなっているのはシールエクステで、施術がスピーディであることや価格がリーズナブルであるわりに品質が高水準であることなどから初心者から上級者まで幅広く支持されています。バリエーション豊富な髪型を気分に合わせて自由に試せるのもメリットのひとつで、初心者にとってはエクステの世界を広げることにもなりますし、上級者にとっても遊び心が発揮できます。

シールエクステよりもさらに手軽なワンタッチエクステも入門編として幅広い人気があり、ワンデータイプとして気ままにエクステを楽しみたいという女性にも重宝されています。シールエクステでここ数年増えているのはボリューム感のあるウェーブヘアで、前髪を知的に垂らしたショートから背中まであるちょっとゴージャスなロングまで、自分の髪の毛ではなかなか試せない髪型にチャレンジできるのが大きな醍醐味です。

また、ボブにエクステを付けたいという方は、こちらの記事をチェックしてみましょう。

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エクステの種類によって本数が異なる場合も

エクステをはじめる前に、まずはそれぞれの特徴について把握しておく必要があります。ボリューム感のある編み込みエクステンションは自然な仕上がりが特徴で、ソフトなイメージに仕上げたい方におすすめです。多少の手間がかかりますが、見た目が長持ちするためコスト的には釣り合います。

ちょっとしたパーティーなど、ここ一番の高級感を演出したい女性におすすめです。シールエクステは何といっても手軽さが魅力で、時間がない人には向いていると言えるでしょう。フィニッシュはとても自然で、着ても痛みはほとんどありません。肌のトラブルを避けるため、時間をかけてシャンプーをしましょう。

シールや編み込みよりもコストがかかる超音波エクステは初心者にとってはやや割高に感じられるかもしれませんが、安定性が高く、より自然で長持ちする仕上がりになります。色のバリエーションに乏しいという難点はありますが、お気に入りの髪型がすでに定まっていて、コスパよりもクオリティを最優先したい方におすすめしたいパターンです。毎日の気分に合わせて髪型を調整したい方にはワンタッチエクスが最適。簡単に取り外せるので、1日タイプのエクステとして便利です。

しかし、簡単に扱いやすい反面形がくずれやすいという欠点がありますので、コスパだけにとらわれず、品質のともなうものを吟味する必要があります。

美容室でしっかりとカウンセリングを

美容師はエクステだけでなく、ヘアメイクのプロです。あなたに似合う髪型はもちろん、皮膚の特徴から長いスパンで使用できるエクステについてアドバイスをしてもらうことができるでしょう。

そのためには相性の合う美容室にコンスタントに通う必要があり、できれば専属の美容師を見つけて5年、10年という単位で髪型を見てもらったほうがより美しい髪型を把握することができますし、皮膚トラブルの予防にもつながります。

スキルの高い美容室ほどひとりひとりのカウンセリングに力を入れており、カウンセリングを含めて美容師の力量と考えることもできますので、エクステに慣れないうちはいくつかの美容室をまわり、本当の意味で信頼できる美容師を見きわめることが大切です。ユーザーから信頼される美容師に必要なのは、知識、スキル、説得力の3つです。

ユーザーの理想のファッションを最大限に汲み取りつつ、最新のトレンドについても押し付けにならない程度に提案していく。そして、「この美容師にこの先もケアしてほしい!」と思わせるだけの説得力をかねそなえた美容師こそ、信頼に足る美のパートナーになり得るのです。

長さ別のエクステの毛束数の目安

ショートからメディアムにした場合

ショートからミディアムをすべて自分の髪の毛でまかなおうとした場合、伸びるまでに相当な時間がかかりますし、自然に任せるだけでは毛先にどうしてもばらつきが出てしまいます。エクステであればショートからミディアムもたった1日でチェンジできますし、毛先がばらつくこともありません。目安の本数としては60センチの毛束でおよそ60本必要となり、コストは17000円前後ということです。

ショートからロングにした場合

自分の髪の毛なら1年以上はかかるショートからロングの大変身も、エクステをうまく使えばたったの数時間で出来上がり!シールタイプであれば45センチの束がおよそ100本で、トータルコストは約25000円。エクステの種類によってもコストが変わってくるため、より割安な組み合わせを探してみましょう。

エクステを長持ちさせるために

エクステを長持ちさせるためには、自分に合ったノンシリコンシャンプーやトリートメント、ブラシを選ぶことが何よりも大切です。

とはいえどのシャンプーやトリートメントが自分にマッチするのか、いまひとつ分からないという方もいるでしょう。

ここから先はエクステを長持ちさせるコツとおすすめ商品を紹介していきます。コスメの口コミアプリ・サイトを参照しながら、自分にマッチしそうな商品を見つけてみてくださいね。

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髪の毛が絡みにくいブラシでとかす

どんな種類のエクステもプラスアルファであることに変わりはありませんから、刺激や衝撃に弱いという欠点は共通しています。お手入れの基本はブラシでやさしくとかすことで、あまり力を入れてシャンプーを洗い流したりするともともとの毛髪まで傷ついてしまいますので注意しましょう。

ノンシリコンシャンプーを使う

低刺激のヘアケア用品として注目されているノンシリコンシャンプーは、エクステのお手入れにもおすすめです。ほとんどのノンシリコンシャンプーは肌にやさしい天然由来の素材でつくられており、長いスパンで使用してもエクステの表面を傷つけることなく、エクステそのものを長持ちさせることができます。

流さないスプレータイプのトリートメントを使う

エクステが摩耗するのは、毎日のシャンプーによって表面の繊維までもが刺激を受け、次第に劣化していくためです。水に流さなくても良いタイプのスプレータイプのトリートメントであればエクステを傷つけることもありませんし、表面のコーティングを劣化させることもありません。

 

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エクステの正しいお手入れには質の良いヘアケアブラシが不可欠です。こちらのヘアケアブラシは低刺激の毛先で毛髪になじみやすく、シールタイプから本格的な超音波エクステまで、幅広いタイプのメンテナンスに重宝します。

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まとめ

エクステの本数と値段は髪型と素材によって変わりますが、一般的に変化の割合が大きくなるほどトータルコストが高くなる傾向にあります。初心者の方はまず美容師などプロフェッショナルのカウンセリングを受け、髪質や肌質に合ったエクステを選ぶようにしましょう。