自動式ハンドソープを選ぶポイント~タイプやメリットについて

気温が上がる季節になると、新聞やテレビのニュースで、食中毒情報をよく見かけますが、実は食中毒が最も多いのは飲食店や給食に供される食品ではなく、家庭内で起こる食中毒が最も多いのが現実で、衛生は家庭がまず第一と考えなければなりません。

そこでおすすめしたいのが自動ハンドソープです。

自動式ハンドソープのタイプ

冬場の寒い時期になると、風邪の予防対策として、手や指の衛生やうがいが推奨されていますが、これらは食中毒対策としても非常に有効な手段で、特に人間の手や指には無数のバイ菌が住み着いています。細菌やウイルスは、そのほとんどが口を通して人間の体に侵入してきますが、その原因として人の手に触れた食品が原因で、バイ菌を増殖させていることが多いものです。

泡タイプ

ハンドソープは、手や指の殺菌や洗浄目的として開発されたもので、成分は基本的に石鹸と同様の成分を含み、原料は天然油脂とアルカリ及び副原料として作られています。通常の固形せっけんと違い、ハンドソープのように開発された石鹸は液状になっており、泡タイプのハンドソープは、取り出した時すでに泡状になっているため、そのまま簡単に手洗いできる石鹸となっています。

ジェルタイプ

ジェルタイプの石鹸は、泡タイプのハンドソープと同様に、液状せっけんに分類されるものですが、同じく固形せっけんなどと違い、お湯や水で溶かす必要がないため手軽に利用できる石鹸として使用されています。ジェルタイプの石鹸の場合、石鹸の成分が液体に近いゲル状になっているため、泡タイプと同様に簡単に使用できるため、ハンドソープの主流の一つとして使われています。

電気式

電気式のハンドソープは、サラヤのエレフォームやソプリオに見られるように、ソープディスペンサーあるいはオートディスペンサーなどと呼ばれています。感知センサーによって、かざした手に直接石鹸液が噴射されるもので、石鹸域外にも消毒液なども容器の中に入れることができます。手で直接触れることがありませんので、非常に衛生的と言えるでしょう。

自動式ハンドソープのメリット

大きな病院や公共機関などの、トイレで見かけることの多い電気式のハンドソープですが、一番のメリットはハンドソープを出すときに、容器に直接手を触れずにソープを出すことができるので、非常に衛生的と言えます。使用する場合は、電気式のハンドソープの出口に手をかざすだけで、センサーによって適量のハンドソープが出てくる仕組みになっており、殺菌や洗浄を簡単に行うことができます。

製品にはよっては経済的

自動式ハンドソープのメリットとしては、1回の使用量が適量で決まっているので、製品にはよっては異常に経済的であると言えるでしょう。以前までは、大きな病院やそれなりの規模の機関でしか見かけることがありませんでしたが、現在では家庭用の自動式ハンドソープとして、乾電池式の安価なタイプの自動式ハンドソープが多く出回るようになってきました。

直接触れないので衛生的

洗浄や衛生のために、欠かすことのできない手洗いですが、場合によっては保菌者が容器に触れることによって、二次感染の被害が拡大することもよくある話です。その点、自動式ハンドソープは、直接容器に触れることがありませんので、理性的観点からみれば、完ぺきに近いほど二次感染を防ぐことができ、手や指についた雑菌や汚れなどを完ぺきに抑えることができるのです。

かざすだけですぐに手洗いができる

センサーの有用性は、様々な分野に使われており、自動式センサーは、この自動式ハンドソープの最大の利点とも言えるでしょう。普通に手洗い行う場合、汚れた手で容器を開けることになりますので、次に使う方にその汚れが付着することがあり、衛生のために利用したハンドソープが、かえってバイ菌を増やす原因ともなりかねないのです。

自動式ハンドソープのデメリット

衛生面を考えて、自動式ハンドソープのメリットはかなり大きく、現在では病院などの医療施設や老人介護施設、あるいは不特定多数が利用するような施設に、次々と導入されるようになってきました。自動式ハンドソープは、衛生面に非常に優れており、二次感染を防ぐ画期的な方法として導入されていますが、メリットばかりではないようです。

使う量の調整ができない

一般のハンドソープは、チューブ式や容器入りなどもありますが、広く使われているのはポンプ式のハンドソープで、メリットとしてはプッシュへの回数によって、使う量を調整できるというところにあります。自動式ハンドソープの場合は、感知したセンサーによって、あらかじめ決められた適量の石鹸液が噴出される仕組みになっていますので、使う量の調整ができないという難点はあります。

まれに誤射する可能性も・・・

自動式ハンドソープを利用している時、たまに起こるのが誤動作で、かざした手に石鹸液が噴出されないといったこともたまに起こります。また、手を引いた時に石鹸液が噴出されてしまい、洗面所が汚れてしまうといったこともあります。この誤動作を引き起こしているのは、センサーの感知機能の誤動作によるもので、センサー部分が汚れていると、誤動作を引き起こしやすくなってしまいます。

ノズルづまりをすることも・・・

ハンドソープの原料は、せっけんの成分を主成分としていますので、液体が乾燥すると固まりやすいという難点を持っています。これは自動式ハンドソープに限らず、家庭でよく使われるプッシュ式のハンドソープでも起こることで、使う頻度によっては固まりやすくなってしまいます。ノズル詰まりを防ぐには、先端部分を拭いておくのが適切で、固まってしまった場合は、ノズルごとお湯につけると簡単に取り除くことができます。

おすすめ商品

食中毒を始め、風邪やインフルエンザを防ぐには、ハンドソープの利用が最大の防御対策と言えるでしょう。現在どの家庭でも、利用されるようになってきたハンドソープは、防疫の効果的な手段として、ほとんどのご家庭で受け入れられるようになってきました。そのため最近では、自動式のハンドソープも安価な価格で販売されるようになってきたのです。

キッズが喜ぶ!自動で泡が出てくる【ミューズ ノータッチ ポケモン 本体 + 詰替 250ml フルーティフレッシュ】

ミューズ ノータッチ泡ハンドソープは、自動ディスペンサー方式で、容器に触れることなく石鹸液を手に取ることができます。ミューズ ノータッチ泡ハンドソープは、お子さんの喜ぶ自慢のキャラクターと、ソープにあらかじめ色が付けられている所に特徴があります。この色の付いた泡は、よく洗うことによって、白色に変化していきますので、楽しみながら丁寧な洗浄が行えます。

かさつき防止成分配合の泡【ミューズ ノータッチ 泡ハンドソープ 本体+ 詰替250ml グリーンティーの香り】

ミューズ ノータッチ 泡ハンドソープも、自動式の泡ハンドソープですが、手をかざすだけで適量のハンドソープが噴出されますので、小さなお子さんでも簡単に利用することができます。特徴としては、保湿作用のあるさわやかなグリーンティーの香りを配合しており、洗浄の目安として洗っていくうちに、色の付いた泡が白色に変化していくことで、目で洗浄具合を確認できるところにあります。

つめかえ用がナイスプライス【サラヤ WASH VON ウォシュボン ハーバル薬用 ハンドソープ フォームタイプ 詰替用 】

サラヤ WASH VON ウォシュボン ハーバル薬用 ハンドソープ フォームタイプは、詰め替え用のパウチパックで、内容量が500mlと大変お得なハンドソープパックとなっています。このハンドソープは、天然のヤシの実から作り出された石鹸で、手に非常に優しく消毒や殺菌力に優れており、天然植物性を配合していますので、手に潤いを持たせ皮膚の乾燥を抑えてくれるものです。

まとめ

自動式ハンドソープは、衛生的にも非常に優れているもので、家庭での導入が進みつつある商品と言えるでしょう。価格的にも、安価なタイプの自動式ハンドソープが販売されていますので、一家に一台は所持しておきたいものです。