化粧水の使い方知ってる?朝と夜違うケアで美肌になろう!

お肌にたっぷり水分を与えて美しい肌質を保つ化粧水は、スキンケアの必需品といえる存在です。毎日当たり前のように使うからこそ、正しい使い方を理解して効果を最大限に発揮させたいですよね。

「化粧水ってどう使うの?」なんて恥ずかしくて聞けない…そんな心配しなくても大丈夫ですよ。今回は、化粧水にはどんな役割があるのか、正しい化粧水の使い方などを基本から押さえていきましょう。

化粧水にはとっても大事な役割がある!

保湿力の高いしっとりタイプの化粧水で保湿する

化粧水の主な役割は「肌を保湿すること」ですが、もちろんそれだけではありません。化粧水が担っている重要な役割を、大きく3つに分けてみていきましょう。

肌の潤いバランスを整える

化粧水が肌を保湿してくれるのは、化粧水の水分が肌のうるおいバランスを整えてくれるからです。化粧水を使うと、乾燥して水分不足に陥っていた肌にうるおいが与えられ、肌の調子が整っていくのです。

洗顔後に何もつけないでいると、肌は乾燥してどんどん水分を失っていきます。化粧水はそんな肌の乾燥を防ぎ、コントロールするアイテムというわけです。

肌をみずみずしくなめらかにする

化粧水にはみずみずしくなめらかな美しい肌質に整える働きがあります。肌は乾燥すると表面がカサカサになってしまい、毛穴が開いてシワやたるみまで出来てしまいます。化粧水で保湿することによって、肌にハリが出て、もちもちプルプルの美肌になっていくのです。

また、肌のバリア機能は肌のうるおいによって左右されています。つまり化粧水で小まめに肌を保湿する人は、肌がいつまでも若々しく瑞々しい状態をキープし続けられるでしょう。

肌に栄養を与えてくれる

化粧水の種類によりますが、うるおい成分の他にビタミン類などの栄養がたっぷり含まれているものもあります。こうした化粧水を使うことにより肌に栄養が与えられ、ターンオーバーが促進されたり、バリア機能が高まったりといった美肌効果も期待できるのです。

もちろん食べ物からの栄養補給は大切ですが、化粧水を通しての栄養補給も美肌に繋がるのだと知っておいてくださいね。

悩み別!おすすめの化粧水の種類

肌質は一人ひとり違いますから、その分いろんな悩みを抱えていることでしょう。化粧水を選ぶときは、肌質に合わせて慎重にチェックしていきましょう。

お肌の悩み別におすすめの化粧水をご紹介します。

肌の乾燥が気になるなら、うるおいを保ってくれる保湿化粧水

肌がカサカサしていたり、かゆみを感じたり…そんな乾燥肌の人には保湿化粧水がおすすめです。保湿力に特化した化粧水は、肌にたっぷり水分を与え、保湿成分でうるおいを閉じ込めると共に乾燥から防いでくれます。

メイク落としの後の油分や角質を拭き取ってくれる拭き取り化粧水

メイク落としが気になる人や、毛穴に詰まった角質や余計な油分を落としたいという人向けの化粧水です。ニキビが出来やすい、テカリやべた付きがある、という肌質に向いていますよ。

毛穴が気になるなら肌を引き締め効果のある収れん化粧水

毛穴が開いているのが気になる人には、収れん化粧水がおすすめです。収れん化粧水は肌を引き締める役割を持っているので、洗顔後の開いた毛穴をキュッと閉じて、毛穴レスな美肌を目指せます。毛穴のたるみが気になる人や、皮脂が多い、テカリが目立つという人に向いています。

シミやソバカスが気になる人向きの美白成分を含んだ美白化粧水

お肌のシミやそばかすが取れず気になっている人には、美白成分を含んだタイプの美白化粧水がおすすめです。メラニン色素を除去したり、日焼けによる肌へのダメージを予防したりといった美白効果が期待できます。保湿効果も同時に期待できるのが魅力ですね。

肌のハリや弾力を取り戻したいならエイジング化粧水

年齢を増すのに伴って肌のハリや弾力に自信がなくなってきた…そんな人には、エイジング化粧水がおすすめです。エイジング化粧水には肌の質を若いころのように取り戻し、栄養や保湿成分を肌に与えることでハリや弾力を取り戻す効果が期待できます。

基本から学びたい化粧水の正しい使い方

自分にぴったりの化粧水が選べたら、次は化粧水の基本的な使い方をチェックしていきましょう。意外と間違った使い方をしている人がいますよ。「私は大丈夫!」と思わず、今一度よく確認してみてください。

化粧水を手でつける場合は手を温めておく

化粧水を手でつける場合は、手を事前によく温めておくようにしましょう。冷たい手で化粧水を使おうとすると、化粧水のテクスチャーが硬いままなので、上手く肌に馴染んでくれません。化粧水をしっかり肌に浸透させるためには、温かい手で化粧水を柔らかくして伸ばす必要があるのです。

少量ずつ数回に分けてつける

化粧水を使うときは、1度にたっぷり使おうとせず、少量ずつを数回に分けてつけるようにしましょう。その方がまんべんなく化粧水を肌全体に浸透させることができます。何度か重ね付けすることで、より保湿効果が増しますよ。

化粧水をつけるタイミングは洗顔後30秒以内が理想的

化粧水をつけるタイミングは、洗顔後すぐに…です。具体的に言えば30秒以内が理想的です。洗顔から時間が経てば経つほど肌が乾燥し、ダメージが進んでしまいます。洗顔後は顔中の皮脂が落ちて乾燥しやすい状態なので、なるべく早めに化粧水で保湿してくださいね。

化粧水をよりよく浸透させるローションマスクは週1~2回

化粧水をよりよく浸透させるために、ローションマスクをしているという人もいるでしょう。ですがローションマスクの頻度は週に1~2回程度がベスト。たまに行うスペシャルケアですね。普段は化粧水+乳液、たまにパッティング後にローションマスク…といったローテーションで保湿を行いましょう。

朝の化粧水で肌を整えよう

朝のスキンケアは、寝起きの肌質を整えてメイクできる状態に持っていくために必要な過程です。朝の化粧水の使い方をよくチェックしておきましょう。

朝起きたらすぐに洗顔に化粧水で保湿

朝は起床後の洗顔をさっと済ませ、すぐに化粧水で保湿しましょう。寝起きは皮脂が分泌されているので、化粧水を使って肌のうるおいを上手くコントロールしましょう。朝に化粧水をつけるだけで、メイクのノリが良くなります。

忙しい朝はオールインワンがおすすめ

朝が忙しくて時間に追われている…という人にはオールインワンゲルがおすすめです。オールインワンゲルは、化粧水と乳液、ついでに日焼け止めや化粧下地などの役割を1つでこなす基礎化粧品です。時短目的の人は、持っておきたいアイテムですね。

顔の他に首筋やデコルテまで保湿する

朝は顔だけではなく、首筋やデコルテまで化粧水で保湿してあげると良いでしょう。睡眠中に分泌された皮脂や角質を除去すると同時に、日焼け止めが塗りやすくなります。首やデコルテのツヤが良いと、顔も明るく見えますよ。

夜は化粧水で肌を補修!ダメージを残さないように

夜の化粧水には、その日に受けた肌のダメージを補修する役割があります。ダメージを翌日に持ち越さないよう、夜は丁寧に保湿してあげましょう。

たっぷりの化粧水でコットンパック

夜はたっぷりの化粧水を使ってコットンパックを行いましょう。コットンがひたひたになるくらいに化粧水を染み込ませ、小鼻や頬など万遍なく顔全体を保湿してあげてください。コットンパックは化粧水が蒸発しにくいので、お肌がモチモチに潤います。また、パック中は両手が空くので髪の毛の手入れなどもできますよ。

ローションマスクで顔も心もリフレッシュ

ローションマスクとは、化粧水を染み込ませて使う顔の形になっているコットンのことです。化粧水や美容液、乳液を使った後にローションマスクをすることで、肌にたっぷりうるおいを与え、モチモチでプルプルな美肌にすることができますよ。週に1~2回のスペシャルケアとして、肌に贅沢をさせてあげましょう。

まとめ

毎日当たり前のように使っている化粧水だからこそ、意外と知らないことがあったのではないでしょうか?基本的な役割や使い方を改めて知ると、化粧水本来が持っているパフォーマンスを100%活かすことができます。同じ化粧水でも使い方を変えるだけで肌質がグーンとアップしますよ。