リップライナーで唇美人になろう!種類別おすすめ商品も紹介!

女性らしいキュートさとセクシーさを演出するリップメイク。そのリップメイクの仕上がりをさらに底上げしてくれる存在が、リップライナーです。

唇のラインを細かく正確に取れるリップライナーには、口紅を塗るための輪郭を整えたり、にじみや色落ちを防いだりする効果があります。また、口紅代わりとしても使える万能アイテムなのです。

今回は

  • リップライナーの使い方
  • 種類別のおすすめ商品

などをご紹介していきます。

リップライナーをメイクに取り入れるメリット

「リップライナーをそもそも使ったことがない」という人もいるのではないでしょうか?確かになければないで済むアイテムではあるのですが、リップライナーをメイクに取り入れるだけで、こんなにメリットがあるのです。

リップライナーで唇の輪郭を描くと唇がふっくらする


リップライナーの使い方のひとつが、唇の輪郭を描くこと。唇の輪郭を取ってから口紅やグロスを塗ることで、形が整ってふっくらとした唇の印象にすることができるのです。

輪郭の描き方次第では、見せたい印象をコントロールすることも可能。女性らしいぷっくりとした唇にすることもできれば、ふんわりとナチュラルな唇に見せることもできますね。

若々しく見える

リップライナーで輪郭を整えると、唇と肌の境界がハッキリします。唇の赤みと肌の色がぼやけているとどこか老けた印象になりますが、境界がハッキリしているだけでメリハリが生まれ、若くてフレッシュな印象に見えますよ。

リップライナーの色を明るくすれば、色の効果によってさらに若々しい唇になります。

メイク直しの回数が減る


食事の後やたくさんお喋りをした後などは、リップメイクを直すことがよくありますよね。口紅をつける前にリップライナーを唇に薄く塗ると、下地の役割を果たして口紅を落ちにくくしてくれます。

リップライナーで描いた輪郭には、口紅やグロスがよれるのを防ぐ防波堤のような効果も。つまりリップメイクが落ちにくくなり、メイク直しの回数も減るというわけです。忙しい人こそ朝のメイクにリップライナーのひと手間を加え、メイク直しを減らしてみてください。

口紅が唇からはみ出すのを防ぐ

焦ってメイクをしているときに口紅が唇からはみ出してしまい、やり直すハメになってしまったという経験はありませんか?リップライナーであらかじめ唇の輪郭を取っておくと、口紅がはみ出してしまう失敗を防げます

忙しい朝には、リップライナーのひと手間がかえって時短につながるのです。輪郭を取ってから、その内側に口紅を塗っていくように意識すれば、自然と塗るときの手つきも丁寧になっていきますよ。

上品な印象になる

リップライナーを使ってリップメイクを仕上げると、上品な印象になることが多いでしょう。輪郭を取ったり下塗りをしたりといった手順をふむことによって、全体的に落ち着きがあり、洗練されたリップメイクに仕上がるからです。

また唇がハッキリとして見えることで、顔全体がスッキリ大人っぽい印象になります。発色がよければよいほど、上品でエレガントな女性のイメージに近づけることができるでしょう。

リップライナーの使い方ポイント

リップライナーはもちろん便利ですが、正しい使い方をしなければ望みどおりの仕上がりにはなりません。リップライナーを使う際の、大まかなポイントをチェックしておきましょう。

まず唇の山は口角の1/3まで輪郭を取る


最初は唇の山から始めます。上唇の中心部から口角までの1/3くらいを目安として、リップライナーで輪郭を取っていきましょう。一気にすべての輪郭を取るのではなく、少しずつ描いていくのがコツです。

下唇の輪郭は上唇とのバランスを見る

下唇の輪郭を取る際は、上唇とのバランスに注目してください。上唇と下唇の比率は、2:3くらいが理想的。口を小さく開いたり口角を動かしてみたりして、上下のバランスをよく見てみましょう。上唇と下唇が同じ比率になると不自然になるので要注意。

口の端から上下の唇に向かって線をつなげていく

口の端からスタートし、上下それぞれに向かって線をつなぐようなイメージで輪郭の線を入れていきます。滑らかな輪郭を心がけて描いていきましょう。細かく描き進めることで、はみだしや失敗を防げます。

線をつないでいく過程で角度や濃さなどを調整すれば、理想的な唇の形に整えられますよ。

内側へ線を入れてぼかす

描いた輪郭は内側に線を入れながら、少しずつぼかしていきます。輪郭の内側をぼかすことで、リップライナーが浮いて見えるのを防げるのです。この後は上から口紅などを塗るので、その下地になるよう唇全体にリップライナーをのばしてもよいですね。

唇の印象を目立たせたければリップライナーの輪郭を強めに残しておき、ナチュラルメイクにしたければ輪郭を丁寧にぼかしておくのがよいでしょう。

より唇をふっくら見せたいときは先にリップを塗る


唇のボリュームを増したい、よりふっくら見せたいというときには、リップを塗ってからリップライナーを使ってみてください。唇の線が強調され、より女性らしくふっくらしたイメージになります。

また、リップを先に塗ることで唇にうるおいが与えられ、ぽってりとしたセクシーな印象に近づけることもできますよ。

リップライナーの特徴とおすすめ

リップライナーには、大きく分けて3つの種類があります。それぞれの特徴と、おすすめのタイプについてご紹介します。

初心者におすすめ:描きやすい繰り出しタイプ


リップライナー初心者さんにおすすめなのは、繰り出しタイプのリップライナー。描きやすいので、リップライナーの使い方に慣れることができますよ。

描くときに細かなコントロールがしやすいうえ、ペンシルタイプのように削る手間もありません。外出先でも使いやすいので、持ち歩きに適しています。リップライナーの選び方に迷ったら、繰り出しタイプが最も無難です。

輪郭線を細く引きたい人におすすめ:自分好みに芯を削れるペンシルタイプ

輪郭線を細かく調整したい、細い線を引きたいという人には、ペンシルタイプのリップライナーがおすすめ。芯を削れば、好みの細さに調整できます。太目に削ればもちろん力強い線も引けますので、使い方は千差万別ですよ。

ただしペンシルタイプは使うたびに削る手間があるので、外出先で使用する場合や急いでいる場合には、少し面倒に感じるかもしれません。こだわりが強い人に向いているタイプでしょう。

ナチュラルメイク派におすすめ:唇全体にも塗れるクレヨンタイプ

ナチュラルメイクがお好きな人には、クレヨンタイプのリップライナーがおすすめです。唇全体に塗ることができるほか、ぼんやりとぼかしたリップメイクも可能。唇の色をハッキリ強調したくない、どちらかといえば可愛らしいリップメイクにしたい、という人におすすめです。

クレヨンタイプのリップライナーは口紅の代わりにも使えるため、これ1本でリップメイクを終えることもできます。メイクの道具を簡略化したい人にもよいでしょう。

滑らかに描ける繰り出しタイプのリップライナー3選

滑らかな線を描ける、繰り出しタイプのおすすめリップライナーを3つご紹介します。

ETUDE HOUSEソフトタッチ オート リップライナー

エチュードハウスのリップライナー。肌にマッチしやすい優しい色合いで、ナチュラルメイクに最適なリップライナーです。上からリップを重ねてもOK。どんなメイクにも応用が利きますよ。

メイベリン ライン アンド デザイン

メイベリンの可愛らしいピンク色のリップライナーです。リップスティックやグロスと色味を合わせて選ぶとよいでしょう。使いやすく、立体感を演出しやすいのが特徴です。ぽってりとした、キュートなリップメイクにしたい人におすすめ。

フェルム リップライナー

口紅のにじみを防ぐことを目的として開発されたリップライナー。落ちにくいのはもちろんのこと、唇の縦ジワで口紅がにじむのを防ぎ、くっきりとした輪郭をキープします。美容液成分も配合しているので、唇のうるおいや乾燥防止効果も期待できますよ。

輪郭線を細く引きたい人におすすめのペンシルタイプのリップライナー3選

輪郭線を細かく細く引きたい、リップメイクに強いこだわりがあるという人には、ペンシルタイプのおすすめリップライナーをご紹介しましょう。

三善メークアップペンシル

このメークアップペンシルは、唇だけではなく目や眉にも使うことができます。リップライナー用としてはもちろん、アイライナー用、アイブロー用として幅広く使うことができ、毎日のメイクを豊かにしてくれますよ。1本は持っておいて損のないメイクアイテムです。

ロゴナ リップスティック・ウッド

ロゴナのリップスティック・ウッドは、口紅としても使用できるリップライナーです。マットな質感で唇を彩り、ニュアンスの違う2色のカラーを1本にまとめています。1本あるだけでさまざまなリップメイクが楽しめるので、毎日のメイクがマンネリ化しません。

セザンヌ リップペンシル

プチプラで有名なセザンヌのリップペンシルです。軽い描き心地と滑らかな線が特徴的。リップライナー初心者さんでも使いやすく、口紅やグロスとも相性がよいのでメイクに取り入れやすいですよ。

輪郭線にもリップにもなるクレヨンタイプのリップライナー3選

ぼんやりとした輪郭線をかなえ、ナチュラルなリップにもなるクレヨンタイプのおすすめリップライナーは次の3つです。

Burt’s Bees

バーツビーズから発売されている、アメリカ産のクレヨン型リップライナーです。滑らかなテクスチャーとくっきりとした発色が特徴で、ひと塗りで唇が彩られます。繰り出し式なので削る手間は不要。

ナチュラルメイク向きであるクレヨンタイプの中では、ハッキリとしたメイクができる存在ですよ。

エクセル リップスーツ

色やツヤ、リップフォルムを整える役割をすべて兼ね備えた、エクセルのクレヨンリップです。唇全体に広く塗ることで、イメージどおりのフォルムに整えてくれます。

色持ちがよいことはもちろん、3種類の美容オイルを含んでいるのでリップケアの面においても優秀。唇の輪郭を取るだけにとどまらず、これ1本でリップメイクを終えることもできます。

YOKINO

コスパと落ちにくさを重視して開発されたリップライナーです。シリコンや合成香料は無添加でお肌に優しく、唇の湿度に合わせて適切な水分量を持続させるモイスチャーシステム。リップ美容液のようなトリートメント効果も持ち合わせています。

まとめ

リップライナーはなくても困るものではありません。しかし、一度使い始めるとやみつきになってしまうような魅力がたくさんあります。リップメイクの仕上がりが向上するという嬉しい効果に加え、ライナー1本でその日のメイクの雰囲気を変えることさえできるのです。

「もう少し垢抜けたい」「メイクがもっと上手くなりたい」…そんな望みをかなえてくれるリップライナー。使ったことのない人は、ぜひ一度試してみてくださいね。