ファンデーションが浮く人へ。対策法やおすすめの6つのファンデーションを紹介します

ファンデーションについての悩みの中でも多いのが、浮いてしまうというものです。夏は特に崩れやすい時季ですが、それ以外の季節も肌のコンディションが悪いと、ファンデーションが浮く原因となってしまいます。

今回は、ファンデーションが浮く原因や浮かないための正しいスキンケアについてご紹介します。

ファンデーションが浮く原因とは?

ファンデーションが浮く原因は、皮脂の過剰分泌が多く挙げられます。しかし、実際にはこれだけが原因ではなく、皮脂の過剰分泌に加えて、他の原因が混じって起こる場合もあります。ファンデーションが浮く原因について見ていきましょう。

やっぱり一番多いのは「汗」や「皮脂」

ファンデーションが崩れる原因でもっとも多いのは、皮脂と汗の両方が分泌されることによって起こるというものです。夏場になると汗を多くかきますし、また同時に皮脂も分泌されるようになります。こうなるとファンデーションがより一層崩れやすくなってしまうものです。

汗と皮脂の過剰分泌が起こるような場合には、最初からウォータープルーフタイプのファンデーションを使用するなど、対策を行っておく必要があります。

ファンデーションが浮くのは「肌荒れ」が原因かもしれない

ファンデーションが浮いてしまう原因として、肌荒れが関係している場合もあります。肌荒れが起こるときれいにファンデーションがつかず、それによって時間の経過とともにファンデーションが浮いてしまいます。

また、肌荒れが起こると体の防御反応として、皮脂の過剰分泌が起こることもあります。

下地の塗り方が間違っている

化粧下地の使い方が間違っていると、ファンデーションが浮きやすくなってしまいます。化粧下地を付けた後はしばらく乾燥するまで待つことが大切です。

乾燥していない状態でファンデーションをつけると、化粧下地とファンデーションが混ざってしまい、きれいに肌の上に乗らなくなってしまいます。

また、基礎化粧品をつける場合も同様です。基礎化粧品を付けた後は乾燥するまでしばらく待って、その後に化粧下地をつけるようにしましょう。

洗顔のしすぎが原因の場合も

実は、洗顔のし過ぎがファンデーションを浮かせる原因となることがあります。

洗顔をしすぎてしまうと皮脂が必要以上に洗い流されてしまい、体の防御反応がはたらいて、皮脂が過剰分泌されてしまいます。過剰分泌された皮脂によってファンデーションは大きく浮いてしまいます。

ファンデーションが浮かないためには、まず「スキンケア」を見直そう

ファンデーションが浮く原因となる乾燥や皮脂の過剰分泌を防ぐには、スキンケアを正しく行うことが必要です。洗顔やスキンケアのやり方を紹介するので、改めてやり方を見直してみましょう。

洗顔フォームに水を含ませ、泡立てる

まずは洗顔から行っていきます。洗顔フォームを2~3cm手に出し、水を数滴含ませてて10秒ほど泡立てましょう。水を足して泡立てるのを2回ほど繰り返せば、しっかりと泡立てることができます。

泡を5点に置いたら、油分の多い部分を内側から外側に伸ばしていく

泡立てた洗顔フォームを額と頬、鼻、両顎の5点に置きましょう。泡を置いた部分を内側から外側に伸ばすようにして、それぞれ優しく洗っていきます。特に油分が多いTゾーンは重点的に洗い、ぬるま湯で丁寧にすすぎましょう。

化粧水を10円玉大くらい出し、手で温める

次にスキンケアを行っていきます。まずは化粧水を10円玉くらいの分量で取り、手で挟んでなじませるようにしながら温めます。手のひら全体に化粧水が行き渡るようにしましょう。

ぐーっと顔全体にプレスしてつける

両手のひらを顔全体にプレスするようにして、化粧水を浸透させます。パタパタとはたかず、ぐーっと押し当てるようにするのがポイントです。指先も使いながら、細かな部分までしっかりとなじませましょう。

内側から外側に向かい、血流を促進させる

指先を使い、内側から外側に流すようにしてマッサージします。鼻から頬へ、さらにそこから少し下にずらして同様に流し、顎から耳前に向かって押し出しましょう。

最後に顎の下からフェイスラインに沿って流して、首を通って鎖骨へ押し出します。リンパを流すイメージで行いましょう。

フェイスマッサージをする

血行を促進させたら、さらにフェイスマッサージを行います。

額の中央から外側へ流すようにくるくるとマッサージしましょう。目頭から瞼を通ってこめかみへ流し、さらに鼻から頬を通ってこめかみへと流します。この時にこめかみを押して3秒ほどキープし、首を通って鎖骨へと流してください。

1円玉くらい化粧水をとって、小鼻周りをくるくるする

改めて化粧水を1円玉くらい取り、指先を小鼻に当ててくるくるとマッサージします。その後は鼻の側面に指先を当てて挟み、少し力を入れながら上下させましょう。

手に化粧水が残っているようなら、顔全体にプレスするようにしてつけます。

保湿液を5点に乗せ、マッサージしながらなじませる

乾燥して余分な皮脂が出ないよう、保湿液で保湿を行いましょう。まずは洗顔の時のように顔の5点にのせて、顔全体に伸ばします。顔の内側から外側に流したり、くるくると撫でるようにしてマッサージしながらなじませましょう。最後に、顔全体をプッシュして保湿液を浸透させます。

今回使用したアイテムはこちら

ナリス化粧品 cosim w cleansing

ナリス化粧品のCOSIMシリーズは、高保湿にこだわったスキンケアラインです。こちらの「W cleansing」は、洗顔とクレンジングの機能を併せ持っているので、メイクをしていても一度の洗顔でしっかりと油分を洗い流してくれます。

ナリス化粧品 cosim 保護化粧水

同じくCOSIMシリーズの化粧水です。11種類の保湿成分を配合しており、さらにスーパーヒアルロン酸によってお肌をみずみずしく保ちます。ベタつかずにスッとなじむので、使っていて心地いいのも魅力です。

ナリス化粧品 ルクエ2 アクアモイスチャーミルク

同じくナリス化粧品の、ルクエ2というラインの乳液です。肌の油分と水分のバランスを保ち、余分な皮脂が分泌されたりニキビができるのを防ぐ効果が期待できます。とろみのあるベタつかないテクスチャーで、使いやすい点も好評です。

クッションファンデーションの塗り方

クッションファンデーションは、スポンジにリキッドファンデや保湿液を染み込ませたタイプのファンデーションです。パウダータイプに比べてしっとりと仕上がるので、特に乾燥肌でファンデが浮きやすいと悩んでいる方に適しています。そんなクッションファンデーションの塗り方について見ていきましょう。

パフにファンデをつける

パフにファンデーションをつけていきます。クッションタイプは、ファンデーションにふかふかとパフを押し当てるようにつけるのが特徴的です。つけすぎに注意しつつ、パフの1/3くらいの範囲につけましょう。

目の下のゾーンからポンポンと叩き、肌全体にタッピングをする

まずは目の下から、ポンポンと軽く叩くようにしてつけていきます。次に頬、口周り、鼻、逆サイドの頬と順番にタッピングしていきましょう。小鼻や目元などの細かい部分は、パフを折ることで塗りやすくなります。パフにファンデをつけ直し、おでこもポンポンと塗っていきましょう。

クッションファンデをキレイに塗るコツは、ムラにならないよう少しずつ、そして叩くようにしてつけることです。しっかりと叩き込むことでファンデーションが浮きにくくなるので、つけすぎには注意しつつ丁寧に行いましょう。

ファンデーションが浮きにくいおすすめ商品6選

ファンデーションはいろんなブランドから販売されていますが、その中でも使いやすく、キレイな肌作りに役立つ商品を選択したいものです。そこで、人気のおすすめファンデーションを厳選して紹介していきます。

フォーマルクライン フラビア ボーテ プレストパウダー

フォーマルクライン フラビア ボーテ プレストパウダー (8.5g) フェイスパウダー 専用ケース + レフィル + パフ 付き

コンパクトサイズで、小さなポーチに入れて持ち運ぶのにも便利なプレストパウダーです。さらっとした滑らかなパウダーが肌にしっかりと密着し、肌の凹凸やくすみなどをきれいにカバーしてくれます。

また乾燥しやすい肌でも潤いある状態を長時間キープすることが可能です。マットな仕上がりで、自然でつやのある肌を演出してくれます。

フォーマルクライン フラビア BBトリートメント ファンデーション ライトオークル (ナチュラルタイプ)

フォーマルクライン フラビア BBトリートメント ファンデーション ライトオークル (ナチュラルタイプ) 30g

美容液・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・コンシーラーの5役を兼ね備えており、これ1本でベースメイクができます。

また、美容成分を高濃度で配合しており、しっとり潤った状態を1日中キープすることが可能です。

フォーマルクライン フラビア ブライトアップ パウダー

フォーマルクライン フラビア ブライトアップ パウダー 25g

微粒子パウダーが肌に密着し、自然なツヤと透明感のある明るい肌に導いてくれます。さらっとした心地いい感触で、シルクのような肌質を演出してくれるのが特徴的です。

ナチュラルな仕上がりを求める方には、特におすすめしたいファンデーションとなっています。

キルカバーファンウェアクッション

[Renewal] CLIO Kill Cover Founwear Cushhion XP (3-BY(LINEN) クリオ キールカバーファンウエア クッション XP [並行輸入品]

脂性肌でいつも悩まされている私が行き着いたファンデです!クッションの上から粉を乗せずに使用していますがベタつきません!アパレル職で休憩時にしか化粧直しできないのですが、テカらずツヤになってくれます☺️!カバー力も凄くて、次も絶対にリピしたいファンデです!

脂性肌の人から「最強」と讃えられているキルカバーは、特に夏場に威力を発揮するクッションファンデーションです。48時間もの長時間持続するカバー力が魅力的。密着力が高く保湿もしてくれるので、ファンデーションが浮くのをしっかりと防いでくれます。

CHICA Y CHICO セミマットクッション

[チカイチコ] CHICA Y CHICO Semi Matt Cushion くすみをカバー セミマットクッション SPF35, PA++ [並行輸入品] (#21)

乾燥肌でもなく脂性肌でもないのにファンデーションが浮いてしまう人は、表面は油っぽいのに肌の中は乾燥している、厄介な水分不足型脂性肌タイプの可能性があります。そんな方のために作られたクッションファンデが、CHICA Y CHICOのセミマットクッションファンデーションです。

皮脂を吸着してくれるオイルブローティングパウダー配合で、保湿しながらファンデーションを浮きにくくしてくれます。カバー力も高く、SPF35 PA++で日焼け止め効果も期待できるのが嬉しいポイントです。混合肌で悩んでいる方は、ぜひ一度試してみてください。

RMK UVリクイドファンデーション

RMK UVリクイドファンデーション【#103】 SPF50+/PA+++ 30ml

今まではパウダーファンデ派だったのですが、RMKのリキッドファンデを使って完全にひっくり返りました(笑)カバー力がある上にナチュラルに、しかも崩れにくい最高のファンデーションです!

パウダーファンデを塗ると崩れてしまうという人は、もしかしたら乾燥肌でパウダータイプが合っていないのかもしれません。そういう方はぜひRMKのUVリクイドファンデーションを使ってみてください。

リキッドファンデーションならではのみずみずしいテクスチャーで、伸びが良いので薄く塗ることができます。塗った後もさらっとしていて着け心地が軽いうえに。汗や皮脂にも強くて崩れにくいです。さらにSPF50+ PA+++で、しっかりと紫外線から肌を守ってくれるのも嬉しいポイントでしょう。

まとめ

ファンデーションは、皮脂の過剰分泌などさまざまな影響によって浮いてしまいます。複数の原因が混じっている場合もあるので、対処法を正しく理解することが大切です。

ファンデーションが浮くのを防ぐことができれば、メイク直しをこまめにせずに済み、夏場の外出やアウトドアでも安心して過ごすことができます。ファンデーションを変えたりスキンケアを怠らないようにして、崩れにくいメイクを目指しましょう。