ニキビ肌を化粧下地で上手にカバーしよう!おススメの化粧下地について

なかなか治らないニキビ肌、早く治したくてもなかなか思い通りにはいかないですよね。しかし、化粧下地を上手に使うとファンデーションの重ね付けなしでもお肌を綺麗に見せることができます。今回はニキビ肌に最適な化粧下地の選び方について記述していきます。

ニキビ肌の方におススメの化粧下地について

ニキビ肌と言っても症状は人それぞれ。乾燥肌でもありニキビ肌でもある人、いつも比較的皮脂が多くベタつくニキビ肌の人。そんな様々なニキビ肌の方にオススメな化粧下地は、まず低刺激で肌に優しいものを選ぶと良いでしょう。時には炎症を抑える効果のある薬用成分が配合された化粧下地もオススメです。いずれも肌に負担が少なく、さらなる乾燥や余計な皮脂の分泌を引き起こさないといったポイントが重要になってきます。

ニキビ肌でもOKな化粧下地を選ぶ方法

では具体的にどのような化粧下地がニキビ肌には最適なのでしょうか。まず、ニキビと共に乾燥もしてしまうタイプ方は今使用している化粧下地が肌の水分や油分を奪っている可能性があります。

ポイントとして、保湿力が高いものを選ぶと良いでしょう。対して比較的いつも肌がテカり皮脂が多いタイプのニキビ肌の方は、油分を奪ってしまうとさらに肌が余計な皮脂を分泌しベタついてしまう可能性があるため、皮脂をコントロールしてくれるタイプの化粧下地を選ぶとメイクがくずれにくくオススメです。

ニキビが悪化する原因は?

ニキビにも様々な種類がありますが、主にニキビが悪化する原因は毛穴のつまりが原因です。1日の肌の汚れや古い角質、メイクの落とし残しなどをしっかり除去しないままでいると細菌が繁殖しニキビができやすく、また悪化する原因となります。さらに、きちんと汚れが落とせないまま再び汚れが付着したり、肌に負担のかかるメイクなどを続けたりすると肌環境は常に悪循環になりますので、きちんとしたスキンケアでニキビの悪化を予防することが大切です。

擦り過ぎに気をつけて塗る

ニキビを隠そうとして化粧下地を塗りすぎることはNGです。化粧水や保湿クリームと同様に適量を取り、顔の中心から外側に向かって広げるように優しく塗っていきましょう。気になるところに重ね付けもOKですが、強く擦ることはニキビの患部に限らず肌にダメージを与えかねないので気をつけてください。また、顔の部分によって肌環境が異なる方は配合成分の違う化粧下地を使い分けるのも効果的ですよ。

あわせて読みたい

敏感肌でも使える化粧下地の選び方、おすすめ化粧下地ベスト3

続きを読む

化粧下地でニキビの悪化を防ぐ方法とは

一言で言うと、化粧下地でありながらスキンケアでもあるというような併用タイプのアイテムが効果的と言われています。その多くは低刺激で肌に優しく、抗炎症成分や薬用成分が配合されているものなど様々な種類があります。

しかし、敏感肌の方など人によっては薬用成分がかえって肌への刺激となってしまう場合もあるので使用の際には注意が必要です。多くは、しっかりとしたスキンケアを行った上で毎日の化粧下地をこういったものに変えれば、ニキビの悪化が徐々に改善される可能性もあります。

ニキビができる原因を知ろう


そもそもなぜニキビはできるのでしょうか。大人ニキビの主な原因はホルモンバランスの乱れや睡眠不足、ストレスにより皮脂コントロールがうまくできなくなるなど、肌の免疫力が低下することが要因とされています。

様々な要因から肌の免疫力が低下することによって肌のターンオーバーサイクルが乱れ、毛穴に皮脂や汚れが詰まることでニキビができます。健やかなお肌の維持にも日々の規則正しい生活習慣が大切だと言えますね。

ニキビ肌の人におススメの化粧品とは

とはいえ、ニキビが出来てしまうとある程度のカバー力があるか否かも化粧品選びの重要なポイントですよね。保湿力のあるもの、皮脂コントロール力のあるものなど自分の肌環境に合わせた成分が配合された下地を選び、なるべく肌に負担の少ないファンデーションでカバーするのがニキビ肌を悪化させない最善の方法と言えるでしょう。

化粧品は自分に合ったものを選ぶ

「少しピリピリするけど薬用成分が入っているから効いているはず」などと言って肌に合わない化粧品を使ってはいませんか?肌に合わない化粧品を使っていると余計な肌荒れを引き起こしてしまったり、その刺激によってかえってニキビを悪化させてしまったりする可能性があります。本当にその化粧品が自分に合っているのか?見極めてから使用することが大切です。可能なら試供品を試したり、パッチテストをしてからの使用開始をオススメします。

あわせて読みたい

アラサー女性に送る!1日で治すくらいの気合いで挑む6つのニキビ対処法

続きを読む

ニキビに効く化粧下地とは

ニキビに効果的な化粧下地はあるのでしょうか。特に敏感肌の方などは薬用タイプは肌に合わない方も多いので、なるべく植物由来のものや無添加のものが効果的かもしれません。化粧下地は、ファンデーションを塗る前に使用することでファンデーションが毛穴に詰まることを防いだり、ファンデーションの伸びを良くして厚塗りを防ぐ効果もあるので、そういった点でニキビの悪化を防ぐ効果も期待できます。

ニキビ肌の人が化粧下地を選ぶ際のポイントについて

ニキビを悪化させない化粧下地を選ぶポイントとして1つ挙げるならば、「ノンコメドジェニックテスト済み」と記載のある商品を選ぶことをオススメします。これは、ニキビができにくい成分を使っていることを意味します。ただし、すでにできたニキビに効果的なわけではないので並行してきちんとしたスキンケアを行った上で使用しましょう。

上手くニキビを隠そう

なかなかうまくカバーできないニキビについついファンデーションを厚く重ねがちですが、早くニキビを治す上でも厚塗りはNG。ではうまくニキビを隠すにはどうしたら良いのでしょうか。それは、コンシーラーなどを使用しポイントメイクで目立つ部分をなじませてカバーしていきましょう。人は相手の顔を見る時、点ではなく面で認識しますので指で優しく全体になじませることでうまくカバーすることができますよ。

あわせて読みたい

ニキビ肌でもメイクをしても大丈夫?上手く隠す方法とは

続きを読む

化粧下地の役割について

化粧下地は先ほども申し上げた通り、ファンデーションの前に使用することで毛穴の詰まりを未然に防ぐというような肌への直接的なダメージを軽減するとともに、メイクを落ちやすくするといった面もあります。つまり、メイクの落とし残しを比較的未然に防ぐことができるということです。洗浄力の強いクレンジングは肌ダメージの原因にもなりかねないので、そういった点では肌荒れ対策にも効果的と言えるかもしれません。

ニキビやニキビ跡を化粧下地で目立たなくする方法

コンシーラーで隠す方法は一般的ですが、化粧下地と合わせて「コントロールカラー」を使用することもニキビやニキビ跡を隠すのに効果的です。最近では化粧下地とコントロールカラーが1つになったものもあるようですね。コントロールカラーは自分の気になる肌トラブルに合わせて選ぶことができるのが魅力的です。主にニキビ跡や赤みなどを目立たなくするには、化粧下地と合わせてグリーンのコントロールカラーを使用するのが効果的です。

化粧下地の選び方について

ここまで記載してきましたが、化粧下地の選び方はなんとなくお分かりいただけたでしょうか。特に女性は生理周期やホルモンバランスの乱れで肌環境も頻繁に変わりがちですから、日によって使い分けるというのもいいかもしれません。

顔の部分によって乾燥している部分には保湿性の高いものを、テカリがちなTゾーンは皮脂コントロールに優れたものを、など。この一手間を加えるだけで、夕方のメイクくずれもしにくく綺麗な状態をキープできます。化粧下地を日々上手に使い分けることで肌トラブルもだんだんと減っていくかもしれません。

ニキビ肌の人のメイクで気をつけることとは

ニキビがある場合メイクをしないことが1番いいのは確かですが、そういうわけにもいかない場合には化粧品選びが重要です。特にリキッドタイプのファンデーションなどは肌に負担が大きいので、ニキビ肌の方の場合は負担の軽いパウダータイプのファンデーションがオススメです。

ただし、炎症のひどいニキビがある場合にはなるべく患部は避けることを気をつけましょう。そしてもう1つ大切なのは患部になるべく刺激を与えないようにメイクすること、帰宅したらなるべく早くメイクを落として肌を清潔な状態に保つことです。

化粧下地のカバー力でニキビ肌を目立たなくする

一口に化粧下地といっても様々な種類があることをお分かりいただけたと思いますが、カバー力があるものを選ぶとファンデーションの重ね付けは必要なくなりますので結果、お肌へのダメージは少なくなります。

先ほども申し上げたコントロールカラーをはじめ、下地に使うだけで全体をムラなくカバーできるものや美容成分が配合され毛肌表面を綺麗に見せてくれるものなどもありますので、ぜひ自分のお肌に合う化粧下地を選んでニキビ肌とうまく折り合いをつけていきたいですね。

まとめ


いかがだったでしょうか。なかなか治らないニキビ肌は、つい洗顔をしすぎてしまったりメイクが厚塗りになってしまったりと、肌にダメージを与えてしまう悪循環に陥りがちです。なるべく早く治すためにも部分的に化粧下地を使い分けたり、日々使う化粧下地を思い切って変えてみるのも効果的かもしれません。もちろん日々のスキンケアを怠らず清潔な素肌を保つことも忘れずにいたいものですね。