彼女に依存する男性の心理とその対処法を専門家がアドバイス!

お付き合いしている彼からあまりにも頻繁に連絡がきたり、監視されているように感じたりすると、「もしかして依存されているのでは?」と心配になることもありますよね。

今回は恋愛に詳しいAnnalieseさんからの情報をもとに、彼女依存の激しい男性の特徴や、そういった男性に対しての上手な対処法をアドバイスします。気になったらぜひ参考にしてみてください。

彼女に依存する男性の特徴は?

彼女依存の激しい男性とお付き合いすると、はじめは優しくて温厚な彼だったけれど、だんだんと束縛が激しくなってトラブルに……というケースをよく耳にします。

ここでは彼女依存の激しい男性を見分けるための、代表的な特徴を二つピックアップしました。

友達が少ない

彼女に依存しやすい男性の特徴に、同性の友達が少ないというのがあります。こういった男性は、普段からソーシャルライフがあまりありません。そのため“遊ぶとしたら彼女しかいない”ということになり、常に連絡をとり続けたり、ずっと一緒にいたいと思ったりするようになります。

また興味深いのが、彼女依存の男性といると女性側は愛されていると感じることが多いこと。

その背景には、“もし友達に時間を費やして彼女の気分を損ねたり、さみしい思いをさせたりするなんてもってのほか”と考えている、彼女第一優先主義の態度があるのでしょう。

寂しがりや

寂しがりやで、自立心があまりない男性は、彼女に依存する傾向が強くなります。いつでもどこでも一人でいるのが怖いので、そのさみしさを紛らすために彼女にどっぶりと依存していきます。

“常にどこに行くにも何をするにも彼女と一緒”を好むので、必然的に連絡頻度が高くなり、束縛が強くなってしまうのです。

この場合、彼女を愛しているというよりも、さみしさを埋めて欲しい!という気持ちが強いので、自分本位の行動が多くなります。

プライドが高い

プライドが高い男性も、彼女に依存しやすいのですが、このタイプの男性は自分自身のプライドを傷つけたくないために、すべてを彼女の責任にしたりします。

自分で決めることで失敗するのが怖いので、なんでも彼女に決めてもらおうとします。一応意見は言っても最後に決めるのは彼女。彼女が決めて成功すれば、「ほらね、言った通りでしょ」というように、相手の手柄を自分の手柄にすり替えるようなところがあります。

こういう男性は、窮地に直面したとき、彼女より真っ先に自分を守るようなタイプで頼りがいもありません。

彼女に依存する男性心理とは

彼女に依存する男性の特徴を挙げてきましたが、ではなぜ女性よりも自立心が強くたくましい男性が、たった一人の女性に依存してしまうのか。その行動にはどんな心理が隠されているのかについて、紐解いていきましょう。

失うのが怖い

とにかく彼女が自分の元から去っていくのが耐えられない、そんな気持ちがあります。彼女にどっぷりと依存していると、普段から“彼女なしでは生きられない”と考えるようになり、すべてにおいて頼りにするようになります。

仕事でもプライベートでも、心の拠り所としてあらゆる悩みをすべて共有し、支えて欲しいと思っているので、いつか彼女が自分から去ってしまい、バランスを失うのが怖いのでしょう。

自分だけのものにしたい

彼女依存の激しい男性は、同時に執着する気持ちも強く持っています。そのため、彼女を“自分だけのものにしたい”という支配欲求で、手に入れるまで努力を惜しみません。

そうしてやっと手に入れた彼女を今度は、“絶対に離したくない”という執着心から縛りつけ、どんどん依存していくのです。

この手のタイプは、デート中もほかの男性を見ていないか、メールの相手は誰か常に気になってしまい、会話に集中できない状態にあります。独り占めしたいという気持ちから、彼女自身よりも、彼女の交友関係に執着して、詮索してくるのです。

彼女に依存する男性の困った行動

彼女依存の激しい男性に出会うと、つい「それ、重たいよ……」とつぶやきたくなることもありますよね。女性が重たいと思う行動特徴はどんなものがあるか、彼女依存の男性がよくやりがちな困った行動をまとめました。

束縛が激しい

彼女依存の激しい男性は、自分から彼女が離れているのを非常に嫌がります。そのため、束縛が激しくなり、自分と一緒にいないときの彼女のスケジュールから交友関係まですべてを把握したいと考えます。

中には、携帯から自分以外の男性の番号をすべて消すようにお願いしたり、一人ひとりとの関係や出会いを説明するように求めたりする人も。

自分から離れていくのが怖いので、なるべく自分のテリトリーの中に入れておきたいという心理から、彼女の行動を縛りつけるようになるのです。

連絡がマメ過ぎる

連絡がマメな男性は一見モテそうですが、彼女依存の男性の連絡頻度は半端ではありません。仕事中も関係なく、1日に何通もメールのやり取りをしたり、相手の都合など二の次で、予定が空いてれば毎日でも会おうと誘ってきたりします。

彼女と常に連絡を取っていないとさみしくて気が気ではないので、空いている時間すベてを彼女で満たそうとしているのです。

彼女に依存する男性の対処法

彼氏に依存されて困っているけれど、どうしたらいいかわからない。そんな悩みを抱えている女性に、“彼女に依存する男性の対処法”をアドバイスします。ここでのポイントを押さえて、いい関係を築きましょう。

相手にきちんと気持ちを伝える

まずは、自分の気持ちをきちんと相手に伝えることが大事。困っているのに言い出せない、むやみに傷つけたくないとズルズル付き合っていても、なんとなく気持ちは伝わってしまうもの。そうなれば彼の依存度はより高くなってしまうことにもなりかねません。

また、彼本人は依存していることに気づいておらず、彼女が喜ぶと思ってしていることもあるので、きちんと自分の想いを言葉にして伝えるようにしましょう。

相手と一定の距離を置く

彼女依存が激しい男性は、基本“彼女がすべて”なので、相手を失うのを非常に怖がっています。そのため、一歩間違えると感情が抑えきれずストーカーになってしまうことも

とくに彼女が自分から離れていく仕草があると、感情的になってより連絡頻度が高くなったり、夜中に急に会いにきたりと、困った行動に出るようになるので要注意です。

急に返信をしなくなるなどの極端な行動は避け、「仕事で忙しくなった」など理由をきちんと伝えることで、なるべく相手を怒らせないよう上手に距離を保つことをおすすめします。

まとめ

彼女依存の激しい男性の見分け方やその対処法について、ご理解いただけたでしょうか?ここであげてきた特徴以外にも、彼女が第一優先になりやすい男性はその傾向があると捉えて間違いないでしょう。

ですが、彼女依存の男性の行動には、たしかに困ってしまうこともありますが、何よりも相手に対して心を許している証でもあります。過度に反応して、怖がったり嫌がったりするのではなく、自分を求めてくれる気持ちに感謝をしながら、上手に距離を保っていくことが大切です。

彼女に依存する男性も、依存しているあいだとても苦しいはず。

冷静になって、依存する気持ちが、相手を大切に思うがゆえのものだったことや、嫌いなのではなく自分の時間も大切にしたかったことを、お互いに話し合うことができれば、そういったネガティブな気持ちからも解放され、のびのびとした関係性を築けるでしょう。