お尻は痩せる!悪い習慣を見直して美尻を手に入れよう

お尻はなかなか痩せられないと思っている方も多いのではないでしょうか。一見すると鍛えにくい部位ですが、悪い習慣を見直せば美尻になることもできます。

そこで、ここでは

  • お尻が痩せにくい原因
  • 日常生活でできるお尻痩せする行動
  • 運動が苦手でも大丈夫なお尻痩せヨガ
  • 脂肪を流すお尻痩せマッサージ

をご紹介します。美尻になるお尻ダイエットについてぜひ参考にしてみてくださいね。

お尻が痩せにくい原因

そもそもお尻が痩せにくいと言われる原因にはどのようなものがあるのでしょうか。これに関しては、もともと脂肪がつきやすい場所だったり、加齢やデスクワークが影響していたりしています。ここからはそんな原因について紹介します。

お尻は脂肪がつきやすい

お尻は運動不足などになることも多く、それによって血行不良になってしまいます。血行が悪いと代謝が低下してしまうため、むくみなども発生し、そのむくみが多くなるとセルライトと呼ばれる脂肪が蓄積してしまうのです。生活習慣も大きく関わっているので、お尻が大きくならない習慣を身につけておく必要があります。

姿勢が悪い事で骨盤がゆがみ脂肪が溜まりやすくなる

普段から姿勢が悪い人は骨盤が歪み、そこに脂肪が蓄積しやすくなります。特に骨盤が開いてしまうとそれが土台となり、そこに脂肪がどんどん乗っかっていくイメージです。

下半身が太って見えることもあるため、下半身太りで悩む人も骨盤が歪んでいることが多いです。仕事や勉強をしている人の中には、長時間同じ姿勢でいたりすることで、悪い習慣が身についてしまっていることもあります。

加齢やデスクワークでの長時間座った姿勢が筋肉低下を引き起こす

加齢やデスクワークによって、普段から長時間同じ姿勢になってしまうと、筋力が低下してしまってお尻にも脂肪がつきやすくなります。筋肉が低下すると脂肪燃焼が難しくなり、より太って見えてしまうのです。

お尻の筋肉は一度衰えると、そこから再び鍛えるのは結構大変です。結果的にトレーニングに挫折して、お尻が大きいことに悩むというスパイラルに陥ることもあります。1日8時間以上座っているという方は十分に注意したいです。

体の使い方や癖により一部の筋肉が肥大化する

特定のスポーツをやっている人や特定の仕事をやっている人によっては、一部の筋肉だけが肥大化してしまっていることもあります。そうなると痩せても筋肉が邪魔をして、お尻が大きく見えてしまうこともあるのです。

アスリートなどに見られることも多く、その他の仕事によっては筋肉の使い方が偏っていることもあるので注意したいです。特にお尻を普段から使っている場合は、逆に筋肉がつき過ぎてしまうこともあるので注意しましょう。

日常生活でできる!お尻痩せする行動

日常生活を改善すれば、お尻痩せすることは可能です。ここからはお尻を痩せやすくする習慣を解説するので、普段の生活を見直してみてはいかがでしょうか。毎日の習慣を改善していくだけで、お尻が小さくなっていくかもしれませんよ。

お風呂で体を温めて血行・リンパの流れを良くし代謝アップさせる

毎日入るお風呂では、身体をしっかりと温めましょう。ササッとお風呂に入る人もいますが、適度に身体を温めることによって、血行やリンパの流れをよくすることができます。それらの流れが改善されれば、代謝もアップするのです。

代謝がアップすれば脂肪燃焼を促進してくれるのはもちろん、太りにくい身体にしてくれます。特にお尻の場合は一度脂肪がつくと落ちにくいので、毎日の習慣で脂肪をつきにくい身体にしていくことが必要となるでしょう。

歩く時間や立っている時間を増やしてお尻の筋肉を鍛える

歩く時や立っている時は、お尻の筋肉も少なからず使われています。意識的にそういう時間を増やすことによって、少しでもお尻の筋肉を鍛えていきましょう。日常生活の歩く時間や立っている時間というのは、意外にも鍛えられるものです。

さらにそこに運動をプラスしていくことで、より効果を高めることができます。仕事や勉強で座ることが多いという場合は、1時間に1回程度休憩を入れ、1分~2分程度で良いので立つ時間を作ってください。歩き回るのも同様に効果的です。

普段からつま先立ちをしてお尻の筋肉を鍛える

普段からつま先立ちをするなど、お尻のトレーニングを行っていきましょう。実はつま先立ちすると、ふくらはぎから太もも、お尻にかけての筋肉を使うことになります。つま先という不安定なバランスの中で立っていると、身体の筋肉がバランスよく使われます。

ただ、慣れていない状態でつま先立ちすると足を怪我する可能性もあるので、そこは注意してくださいね。怪我をするとトレーニングもしばらくできなくなり、せっかく鍛えていても戻ってしまうかもしれません。

階段の上り下りでお尻の筋肉を鍛える

普段はエレベーターやエスカレーターを使うことが多いかもしれませんが、意識的に階段を上り下りするようにしてください。お尻の筋肉というのは、階段の昇降運動だけでも十分に鍛えていくことができます。

往復するだけでもしっかりカロリーを使っていくことができますし、ふくらはぎや太もものシェイプアップにも繋がります。下半身全体をしっかりと鍛えていくことができるので、そういう点でも階段の上り下りはやってみたいですね。

お尻に力を入れて家事などの日常生活を過ごす

家事など日常生活を過ごす時には、定期的にお尻に力を入れてみてください。お尻に力を入れると、それだけで良い運動になります。お尻は普段使わない筋肉も多いため、意識的に動かすだけで効果的だったりします。

筋肉に力を入れるとビクッと筋肉が動くのがわかるので、その動きを反復して何度かやってみてください。家事の最中にやっておけば「ながらトレーニング」にもなりますよ。

カロリーの多い食生活は改善して体脂肪を減らす

カロリーの多い食生活を送っている方は、食生活を見直すのも良いです。特に食生活が荒れている方は、お尻だけではなく全体的な肥満になってしまう傾向があります。緑黄色野菜や果物などをメインに摂取し、炭水化物などは避けたいものです。

ただ、食事制限をするのは避けておきましょう。食生活を改善するのであって、くれぐれも食べないという選択肢は除外してください。食べないと筋肉が衰えてお尻もたるんでしまうので、筋肉をつけて脂肪を燃焼させる方が美尻を目指せます。

運動が苦手でも大丈夫!お尻痩せヨガ

運動が苦手な人は、ヨガでお尻を鍛えるというのも良いです。ヨガはインナーマッスルが鍛えられるため、基礎代謝もアップして太りにくい身体になります。また、体幹の改善効果も期待でき、姿勢が綺麗になるので骨盤矯正にも良いです。ここからはおすすめのお尻痩せヨガを紹介します。

バッタのポーズ

ヨガの中でも誰でも簡単にできるのがバッタのポーズです。マットに対して足をしっかり立て、バッタのようなポーズをするだけでお尻のシェイプアップになります。この時、お尻の筋肉を意識してポージングすることで、より意識的に鍛えていくことができるでしょう。

三角のポーズ

肩幅以上に足を開いて、つま先を右か左に向けてください。両手を広げ、そのままゆっくりとつま先に向けて倒していきましょう。腕は開いたまま、顔は上を向き、上になっている手を下に持っていきます。この時、身体のラインが直角になるように意識すると良いです。片側が終わったら、もう片側で同じ動きを反復してください。

猫のバランスポーズ

ヨガの中でも美尻効果が高いと言われているのが、猫のバランスポーズです。まずは四つん這いになります。そのまま片足を身体と水平になるように伸ばし、頭を上げ対角線上の手を前に伸ばしてください。左足を突き出している場合は右手を突き出しましょう。

反対側も同様にポージングすることで下半身はもちろん、全身の体幹を鍛えていくことができます。

針の目ポーズ

まずは膝を立てて横になり、片足をもう片足の膝に乗せてください。そこにできた股の隙間に手を通して、抱え込むように上半身を起こしましょう。これを両側の足で行うことで、お尻がキュッと引き締まります。

数セット繰り返すことによって全身の体幹が鍛えられる他、インナーマッスルも鍛えられて、美尻を促進することができます。

ダウンドック

簡単に言うと犬のポーズがダウンドックです。マットに両手と両足を立てて腰だけを突き上げるように意識しましょう。この動きを反復することによって、下半身全体の筋肉を使うことができます。

腰の動きが重要となるので最初はコツが必要ですが、動きに慣れてくればポージングもしやすいです。最初はキツいかもしれませんが、効果は大きいです。

チャレンジ!お尻痩せ筋トレ

お尻痩せを狙うなら、筋トレもぜひやっておきたいです。筋トレに関しては色々な方法があるので、無理なくできる範囲で挑戦してみてください。ここからはぜひチャレンジしてもらいたい筋トレについて紹介するので、挑戦してみましょう。

スクワット

スクワットは下半身を鍛える効果的な筋トレです。まずは両手を前に突き出し、足を身体の正面になるように向けてください。そのまま腰を落としていきます。

この時、膝の角度が直角になることを意識しましょう。より効果を求めるのなら6秒~8秒をかけて1回の動きを実践してみてください。これを10回1セットとして3セットほどすると効果絶大です。

ランジ

ランジというのは、片足を前に出した瞬間に身体を下ろす運動です。よくアスリートなどがダンベルを抱えながらこのランジを行っています。下半身のトレーニングに最適と言われており、下半身全体の引き締め効果があります。

ただ、このランジも膝への負担が大きいため、やり過ぎるのは注意してください。また、ダンベルの他、バーベルなどを持ってやると腰を痛めてしまう可能性があります。まずは自分の体重だけで自重トレーニングをしましょう。

レッグカール

専用の器具が必要となるのですが、お尻を引き締めたいのならレッグカールもおすすめです。ジムなどに置いていることが多い器具となっていて、簡単に言うと足で挟んで上下に持ち上げるものとなっています。

お尻をしっかり鍛えることができるので、美尻になりたい時にはとても役立つものだと言えるでしょう。トレーニング機材を使ってのトレーニングとなるため、怪我をする可能性も低く、安全に鍛えていくことができるのも嬉しいところです。

バックキック

四つん這いになり、足を後ろにキックする運動がバックキックです。このお尻の筋肉を使うので、かなり効果的な動きとなります。連動して太ももとふくらはぎも鍛えることができるので、下半身を全体的に鍛えたいという方にもおすすめです。

下半身には大きな筋肉があるので、バックキックで重点的に鍛えていくと脂肪燃焼効果も高めることができます。特に下半身の筋肉がつくと脂肪をつきにくくしてくれるので、ぜひバックキックなどを使って鍛えていくことをおすすめします。

脂肪を流す!お尻痩せマッサージ

脂肪というのは燃やすだけではなく、流すことも重要です。お尻には脂肪が滞留していることもあるため、的確にマッサージを行っていきましょう。ここからはお尻痩せのマッサージを解説するので、そちらもぜひ試してみてください。

セルフハンドマッサージ

自分のお尻を自分の手でマッサージするのがハンドマッサージです。ただ、ただ揉むのではなく、血行やリンパの流れを意識して、絞るように流すようにマッサージしていきましょう。そうすることで無駄な脂肪が流れていき、全体的にシュッとしてきます。

セルフハンドマッサージの場合は、「お尻を小さくしたい」という思いが強過ぎて、つい力を入れてやってしまいがちです。ただ、あまりにも力を入れてマッサージすると、内出血してしまうこともあるので注意しましょう。

自分でできるオイルマッサージ

自分でできるマッサージとしておすすめなのが、オイルマッサージです。これは文字通りオイルを使ったマッサージとなり、オイルの滑りを活用して、より滑らかに揉むマッサージとなります。

また、オイルによっては熱を帯びるものもあり、温めながら血行やリンパの流れを改善していくこともできます。その他、香りが良いものなどはリラックス効果を高めるということもあって、肉体的にも精神的にもおすすめです。

テニスボールでお尻をグリグリ頑固な脂肪を柔らかくする

テニスボールを使ってお尻をグリグリすると、頑固な脂肪を柔らかくしてしまいます。脂肪が蓄積している場合は、セルライトなど頑固な脂肪になっていることも多いです。まずはテニスボールなど柔らかいものを使って、そういう脂肪を柔らかくするのも良いです

脂肪が柔らかくなれば、その分燃焼しやすくなり、お尻痩せの効果も高めていくことができます。トレーニング前などに実践してみてください。

サロンで専門的なマッサージを受けるのもアリ

サロンで専門的なマッサージを受けることもできます。エステなどではお尻痩せのコースを用意しているところもあるので、プランごとに吟味して挑戦してみると良いのではないでしょうか。場合によっては大きな効果を得られるかもしれません。

まとめ

お尻は痩せるのが難しいと言われていますが、ヨガや筋トレなどを実践したり、生活習慣を変えたりすると改善されることも多いです。こちらで紹介した方法を駆使して、ぜひ誰もが羨むような美尻を目指してみてはいかがでしょうか。