肉離れを起こさないようにする湿布4選!防止方法を詳しく紹介!

肉離れは、急に全速力で走ったり、ジャンプをした時に、筋肉に大きな負荷がかかることで発症する怪我のことです。主にスポーツをしている時に発症しますが、そのほとんどが太ももやふくらはぎに起こります。

運動不足の人になりやすいと言われていますが、実は、日々運動をしているトップアスリートでも肉離れは起こります。再発しやすい怪我のため、しっかりケアを行う必要があります。肉離れになりやすいスポーツ、また肉離れを防止する方法などについて紹介したいと思います。

肉離れが発生しやすいスポーツ

肉離れが起きやすいのは、やはり飛んだり跳ねたりするスポーツをしている時になります。特に、短距離走などのスタートダッシュやジャンプのような、瞬発的な動作を伴うスポーツを行う際に、発生する確率が高くなります。

主に、太ももの裏やふくらはぎに起きやすく、軽度の肉離れの場合、支障なく歩行をすることもできますが、重度になると手術が必要になる肉離れもありますので、発生直後からきちんとケアを行い、医者に診てもらうようにしましょう。では、どんなスポーツに発生しやすいのか見てみましょう。

陸上競技

主に、短距離走などの陸上競技やテニスなどの、瞬発的な動きをするスポーツにおいて、肉離れが起こりやすくなります。ダッシュやステップ、ターンのように、急激に筋肉に無理な動きをさせた場合に発生しやすいためです。踏ん張る動作、切り返しの動作というタイミングで多く発生します。

例えば短距離走の場合には、走っている時に、足を上げる時ではなく、地面に足が着地した瞬間に起こります。つまり、肉離れとは、筋肉が引き伸ばされながらも、収縮をしている時に発生する怪我ということがわかります。

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競輪選手

肉離れは、先に述べたように、急に大きな「筋収縮」を強いた時、筋肉がその負荷に耐えきれずに引き起こされます。つまり、より多くの筋収縮が必要となるスポーツであれば、肉離れを発症しやすいと言えるのですが、競輪もその1つと考えられます。特に、競輪選手がスパートをかける際、爆発的な運動エネルギーを必要とし、素早い筋収縮が行われます。そのため、肉離れを起こしやすくなってしまうのです。

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野球

強い筋力の出力が必要となる動作において、全てが肉離れになりやすい対象となります。陸上競技と同じように、野球のベースランニングの際にも、急なダッシュ、ステップ、ターンのような動作を行いますので、筋収縮をして運動エネルギーを爆発させるため、肉離れを起こす可能性が高いスポーツと言えます。

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バレーボール

ダッシュ動作やジャンプ動作が、肉離れになりやすい代表的な動作です。左右のフットワークの、強い切り返しを行う時なども気をつける必要があります。バレーボールのスパイクジャンプの動作でも、肉離れを発生させやすい動作となります。

他にも、テニスやバドミントン、卓球をする時も要注意です。加えて、テニスのように、長時間に亘るゲームを行うようなスポーツは、筋肉に疲労が溜まった状態でも継続して筋収縮の動作が必要となりますので、より発症させやすくなります。

肉離れを防止する方法

スポーツを行う際に、肉離れを防ぐためにできる効果的な方法を紹介します。

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サポーターをして筋肉にかかる負担を減らす

筋肉にかかる負担や疲労を軽減したい、怪我をしないようにサポートしたい、という場合に便利なアイテムがサポーターです。筋肉に大きな負担がかかるために、肉離れを発症しますので、肉離れ予防には、できるだけ筋肉に、無理な負担をかけないことが大切です。

サポーターをすることで、筋肉にかかる負担を減らし、筋肉が傷ついたり切れることを防いでくれます。瞬発力を要するスポーツをする場合には、強力なサポート力があるサポーターの利用がおすすめです。

テーピングをして筋肉を固定する

関節は、意図しない方向へ突然動くことがあります。そんな瞬間に肉離れを発症させてしまいますので、テーピングなどで筋肉を部分固定することで、可動域を制限し、肉離れを防いでくれます。テーピングは、肉離れの予防、治療にも役立つアイテムです。

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ウォーミングアップやクールダウンをしっかりして筋肉の環境を整える

肉離れの予防は、筋肉の予備能力を高めることが大切です。肉離れを起こしやすい人というのは、筋力が弱っていますので、筋力を鍛えることが、最適な予防方法となります。日頃から、適度な運動と、その後のケアを心がけましょう。運動前には十分にウォーミングアップをして、運動後にもしっかりクールダウンをして、筋肉の炎症や疲労が溜まるのを防ぎ、ストレッチやマッサージを行い、筋肉が硬くなるのを予防しましょう。

肉離れが起こらないように筋肉の疲れを癒やす湿布

肉離れを起こさないようにするためには、筋肉に疲労を蓄積させないことが大切です。筋肉の疲労を癒やし、疲れを軽減するおすすめの湿布を紹介します。

ボルタレンEXテープ


ボルタレンEXテープは、有効成分ジクロフェナクナトリウムを配合した鎮痛消炎テープ剤です。優れた経皮吸収性と持続力を持ち、有効成分が徐々に放出され、外部に揮散しないため、1日1回の使用で、痛みの元を狙って作用します。貼りやすく、また、貼り直しがしやすい、縦・横伸縮自在。臭いはほとんどなく、貼った部分からじんわりと、心地良い清涼感が広がります。

サロンパス


サロンパスは、鎮痛消炎成分のサリチル酸メチル10%配合、疲れた筋肉のコリや痛みをほぐす湿布剤です。しなやかで優しい貼り心地で、剥がす時に痛みを感じません。大きめサイズで患部をしっかりカバーします。目立ちにくいベージュ色で、貼っていることが気にならない、おすすめの湿布剤です。

ハリックス55EX温感A


ハリックス55EX温感Aは、サリチル酸グリコールに加えて、抗炎症成分グリチルレチン酸を配合、ダブルの消炎効果で優れた効き目を発揮し、肩こり・腰痛などの症状を沈めて、痛みを和らげる温感湿布剤です。有効成分トウガラシエキスが患部の血流を促し、温熱感が素早く広がりますので、こりや痛みを和らげ、温かく心地良い貼り心地が持続します。弱酸性・高含水基材を採用、有効成分の浸透性を高めて、肌にも優しい特徴があります。体の動きにぴったりフィットする全方向伸縮自在ニット支持体となっていますので、剥がれにくく1日しっかりサポートします。

ビーエスバンFRテープV


ビーエスバンFRテープVは、痛みの原因物質の生成を抑える役割があり、フェルビナクを1枚あたり35mg配合、肩の痛みや腰痛、関節痛などの痛み軽減に効果を発揮するテープ剤です。柔軟性のある基布を採用していますので、粘着性に優れ、関節部にぴったりとフィットします。

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まとめ

肉離れは、スポーツをする際の、急に筋肉に大きな負荷がかかるようなダッシュ、ステップ、ジャンプといった動作を行う時に発症しやすい怪我になります。湿布剤やテーピング、サポーターなどで、筋肉の負担を軽減したり、筋肉に疲れを癒やす、固定するなどの方法で、肉離れ予防をしっかりと行うようにしましょう。