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糖質制限でも痩せない理由と対処法

2018/05/17 2018/05/17

糖質制限をしている方はたくさんいます。現在、とても流行っているダイエット方法だからです。

しかし、中にはいくら糖質制限をしても痩せなくて困っている方もいます。どうして、糖質制限をしているのに痩せないということになるのでしょうか。その理由に注目します。

糖質制限ダイエットで痩せない理由

食事

糖質制限のダイエットをしているにも関わらずなかなか痩せないという方がいます。このような方はどうして痩せないのでしょうか。その理由について教えましょう。

皮下脂肪が多い

まず、なかなか痩せない方は皮下脂肪がたくさんある可能性が高いでしょう。皮下脂肪というのはなかなか落ちにくいものなのです。それでも糖質制限ダイエットをして、軽い運動もしていれば、いつかは皮下脂肪も落とせるでしょう。

ニンジンやカボチャなどで糖質を摂っている

食事
自分は糖質を摂っていないつもりでも、実は知らないうちにたくさんの糖質を摂取してしまっているケースがあります。たとえば、野菜の中でもカボチャやニンジンといったものは糖質が多いのです。これらの野菜はデザートに使われることが多く、甘みがあるため、実際に糖質はたくさん含まれています。気をつけましょう。

カロリーオーバー

いくら糖質制限に気をつけていたとしても、カロリーオーバーしてしまっては意味がありません。糖質が少なくてもどのような食材にもカロリーは存在しています。

糖質制限ダイエットをしたいならば、きちんとカロリー計算をするべきでしょう。

睡眠不足やストレス

睡眠不足になっていたり、ストレスを抱えているという方は、糖質制限をしていてもなかなか痩せないでしょう。痩せるためにはすでに体にある脂肪を燃焼させなければいけません。

そのための化学反応が体内できちんと起きなければいけないのです。そのためには、疲れやストレスなどはすべて取り除く必要があります。

基礎代謝が低い

そもそもの基礎代謝が低いという可能性もあります。基礎代謝が低いと、いくら糖質制限をしても脂肪が燃焼されないため意味がないのです。

基礎代謝を高めるためには筋肉をつける必要があります。糖質制限ダイエットでは運動をして、たんぱく質を摂取することが大切です。

一日に摂取可能な糖質量を守れていない

糖質制限で結果が出ていない…という方は、きちんと一日の糖質量を守れていない可能性も

自分のやっている糖質制限ダイエットに合わせた糖質量を再度確認してみましょう。

プチ糖質制限(ロカボ) スタンダード糖質制限 スーパー糖質制限
一日あたりに摂取可能な

糖質量

120~170g 80~120g 30~60g
主食 二食主食OK 一食のみ主食OK 三食とも主食なし
効果

最大でも170g以内に収めていないと糖質制限ダイエットができていないことになってしまいます。

糖質制限ダイエットでしっかりと痩せるポイント

糖質制限ダイエットをしっかりと行っているならば、痩せることができるでしょう。そのためにはいくつかのポイントを守る必要があります。どのようなポイントが大切なのかを教えましょう。

カロリー計算をしっかりとする

糖質制限ダイエットではしっかりとカロリー計算をすることが大切です。糖質だけを気にするのではなくて、1日の食事でどのくらいのカロリーを摂取することになるのかも意識しましょう。

そうすれば、ダイエットを成功させやすくなります。

食材に含まれている糖質の量を確認する

それぞれの食材にどのくらいの糖質が含まれているのかはきちんと把握しておきましょう。そうすれば、糖質が意外と多い食材を使ってしまうことを避けられるはずです。

できるだけ低糖質な食材を選びましょう。

睡眠時間の確保

睡眠時間をしっかりと確保することは大切です。そうすることによって、消化吸収がスムーズに進むようになります。基礎代謝も改善されるでしょう。そうなれば痩せやすい体となります。

運動をする


糖質制限では運動を取り入れることが大切です。運動をすることによって、体の中の脂肪を燃焼させてエネルギーを生み出そうとするのです。

外部から糖質をあまり摂取していない状況でエネルギーが必要になれば、人間は脂肪燃焼するようにできているのです。

停滞期の過ごし方

どのようなダイエット方法にも停滞期というものが存在しています。その停滞期をどのように切り抜けるのかが重要なのです。停滞期はどんなふうに過ごせば良いのかを説明しましょう。

減量できなくても続ける

停滞期が続いてしまうとなかなか減量できなくて苦しい気持ちになってしまうでしょう。しかし、そのようなときでも糖質制限を続けるべきです。

目に見える変化がなくても、体の中では少しずつ痩せるための準備が整っているのです。そこでやめてしまうと、せっかくのチャンスを逃してしまうでしょう。

食事を減らさない

停滞期になったならば、食事を減らさないようにしましょう。停滞期だからと焦ってしまい食事を減らす方がいるのですが、これは逆効果です。

大きなストレスが溜まってしまい、むしろダイエットに挫折しやすくなってしまうでしょう。

たんぱく質の量を増やす

停滞期にはたんぱく質の量を増やすと良いでしょう。そうすれば、筋肉の量を増やすことができます。それによって基礎代謝を高めることができれば、自然と痩せられるようになります。

チートデイを設定する

チートデイを設定するという方法があります。これはダイエットをしているときにたくさん食べても良い日を設定するというものです。

停滞期にはストレスが溜まりやすいです。そんなときにはあえてチートデイを設けるのです。1日ぐらいたくさん食べたとしても、それまでしっかりと糖質制限をしているならば問題ありません

また、チートデイによって体を正常な状態に戻すことができます。栄養が不足すると餓死状態となり、脂肪が蓄積しやすくなります。そのような状態を解消するためにチートデイは有効なのです。

運動の内容を変える

糖質制限をしていて運動をしている方は、これまでと運動の内容を変えてみるのも良いでしょう。ひょっとしたら、あなたのやっている運動が適していない可能性があるからです。

自分に適して運動をすることで、筋肉がつきやすくなり、脂肪燃焼も促進されるのです。

糖質制限ダイエットのリバウンド対策

糖質制限ダイエットではリバウンドを恐れている方がいるかもしれません。リバウンドしてしまうと、せっかくこれまでダイエットをしてきた苦労がすべて水の泡となってしまいます。こちらではリバウンド対策を紹介しましょう。

ダイエットが終わっても糖質の量を調整する

食事

目標体重まで達したならば、以前のような食事に戻したいという方がいるかもしれません。

しかし、急に糖質をたくさん摂るようになると、一気に脂肪が蓄積する可能性があります。ダイエット後も糖質の量は調整しましょう。

カロリーを制限しすぎない

ダイエット後のリバウンドを避けるためにカロリー制限をしてしまう方がいます。しかし、過度なカロリー制限をするのは、ダイエットをしているときと変わらないです。

それではストレスがかかってしまうでしょう。本当に糖質制限ダイエットに成功したならば、多少カロリーを増やしても問題ないです。

解放感からの暴飲暴食の抑制

ダイエットを終えたという解放感から暴飲暴食をしてしまうケースは多いです。これは一番してはいけないことです。

もし食べたいものがあるならば、たとえば毎日1品だけと限定すると良いでしょう。一度に好きなものをあれもこれもと食べてしまうべきではありません。

運動を続ける

糖質制限ダイエットを終えたあとも運動は続けるようにしましょう。運動を継続することによって、筋肉を維持することができます。

筋肉を維持できるならば、基礎代謝も維持されるため、太りにくい体を保つことができるのです。これはリバウンド対策としてとても効果的なものです。

また、運動をすることによって、ストレス解消にもなるでしょう。

食事の時間に注意する

食事時間が不規則

糖質制限ダイエットを終えたあとの食事の時間には注意しましょう。食事の時間によって太りやすさが異なるからです。

基本的には深夜や寝る直前に食べると太りやすいとされています。これらの時間帯は食べたものが脂肪になりやすいため気をつけましょう。

まとめ

糖質制限で苦しいダイエットをしているにも関わらず痩せないという方がいます。その場合の対処法について紹介してきました。糖質制限ダイエットは正しいやり方を実践することでちゃんと痩せられます。停滞期でも適切な行動を取りましょう。また、ダイエットに成功したあとにはリバウンドしてしまわないように気をつけてください。

糖質制限ダイエットで困ったことがあるならば、こちらで紹介したポイントを参考にしてください。

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