たるみができる原因は何?目のたるみに効果があるアイクリームとは?

目もとのたるみは、老けて見える原因の一つになります。年齢を重ねることによって発生すると言われておりますが、それだけではありません。ほかには、どんな原因があるのでしょうか。また、どのような対策を行えば、未然に防ぐことができるのでしょうか。

目のたるみが起こってしまう原因

目もとのたるみを防ぐには、まず、原因を突き止めなくてはなりません。たるみの原因とされている紫外線、乾燥、加齢の3大原因について、一つずつひも解いてみたいと思います。

紫外線によるダメージ

紫外線は外を出歩く時に対策を行っていれば、まったく心配はない。こんな風に安易に考えてはいませんか。実は、紫外線には、肌に影響を与えるA波B波の2つの波長があることをご存知でしょうか。

A波は、肌へのダメージは少ないのですが、奥深くまで浸透するため、シミの原因となるメラノサイトを刺激する恐れがあります。B波は、波長は短いのですが、肌に与える影響が大きく、短時間でも日焼け、色素沈着等のダメージを与え、肌表面にある表皮細胞、DNAを傷つける恐れがあります。どちらもたるみを予防するためには徹底した対策が必要になりますが、どちらかと言えば、注意すべき紫外線はA波になります。

照射量が多く、浸透させる力が強いので、室内に居ても、窓ガラスを通して肌まで到達し、肌ハリを生むコラーゲン、ヒアルロン酸等を作り出す繊維芽細胞を傷つけてしまいます。紫外線の厳しい季節は、室内だからと安心せず、日焼け止めを塗る等の紫外線対策を行っておきましょう。

肌の乾燥

肌の乾燥は、しわをはじめ、シミ、毛穴、ニキビ等の肌トラブルの原因になることはよく知られておりますが、たるみも、その一つに挙げられます。目もとの皮膚が乾燥すると、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の量が減少し、肌にハリ、弾力が失われてしまいます。それが、たるみへとつながることになるわけです。目もとのたるみを防ぐには、まずは、保湿が最優先です。保湿成分がたっぷりと配合されたスキンケア化粧品を使用し、顔全体の肌のハリ、弾力を取り戻しましょう。

加齢による皮膚の下垂

目もとのたるみの原因として、忘れてはならないものが、加齢による皮膚下垂になります。アラ60~の男性女性の目もとをじっくりと見られたことがありますでしょうか。すべての方がそうだとは言いませんが、ほとんどの人の目もとには、たるみが発生しております。これは、加齢による皮膚下垂の状態になります。

わたし達は当たり前ですが、年々年齢を重ねていきます。年には逆らえないと言う言葉を耳にしますが、確かに、年齢を重ねれば、顔にある表情筋等の筋肉が衰え、徐々に下に下がってきます。その下がりを食い止めるのが今流行りのリフトアップ機能のあるスキンケア化粧品になりますが、そのスキンケア化粧品をどんなに使用しても、皮膚下垂はやってきます。

皮膚下垂を食い止めるには、目もとの血行を促進させる働きのあるマッサージ、それから、たっぷりと保湿することができるアイクリームの使用になります。目もとにしわをつくりたくない人は、まず、保湿成分がたっぷりと配合されたアイクリームで、目もとのケアを行ってみてはいかがでしょうか。

たるみに効果があるアイクリームの選び方

老けて見えるたるみ。早めに食い止めたいあなたには、たるみを予防、改善するための美容成分が必要になります。が、顔の皮膚は薄いとされており、特に、目もとの皮膚は顔の中でももっとも薄いとされております。デリケートな目もとのたるみには、どのような成分を選べば良いのでしょうか。また、どのような使い方をすれば良いのでしょうか。

高い保湿力があるもの

保湿成分。肌にもっとも必要な美容成分と言っても過言ではありません。目もとのたるみは、乾燥によるものが大きく、保湿成分がたっぷりと配合されたスキンケア化粧品を使用することで、肌の状態は変わってきます。念入りにケアされたい時は、保湿成分が配合されたアイクリームを使用しましょう。

ちなみに、保湿成分は、水分を閉じこめて保湿するタイプと、水分を抱え込んで保湿するタイプ、水分をつかみこんで保湿するタイプの3つのタイプがあります。高い保湿力を希望する時は、水分を閉じこめて保湿するタイプのものを選びましょう。

低刺激性のもの

目もとは、わたし達が思う以上にデリケートな場所になります。アイクリームを使用しても、時間がないからと言って、適当に塗りこんでいては皮膚組織を傷つけるだけにもなりかねません。丁寧に優しく塗っていくこと。これに徹しましょう。

また、皮膚が薄いため、体調、季節の変わり目等、環境によって、大きな刺激を受けることも少なくありません。特に、敏感肌、肌の弱い人は、低刺激性のものを選ぶことをおすすめします。

試す際、一つ、注意点があります。最初に使用する時は、体調の良い日を選ぶこと。どんなスキンケア化粧品でもそうですが、初めて使用する時は、体調の良い日を選び、試すことが基本になります。女性の体調は、日々変わります。体調が悪い時は、肌に成分が合わず、発疹、かぶれ等の原因となることもあります。注意して使用しましょう。

ビタミンC誘導体・レチノール配合のもの

ビタミンCと聞けば、レモン、グレープフルーツ等の柑橘類の食べ物を想像するのではないでしょうか。ビタミンCは、別名アスコルビン酸。美白効果があるとされており、シミ、くずみ対策に利用される成分になりますが、たるみにも、なくてはならない成分の一つとなっております。

たるみは、紫外線の影響を受け、繊維芽細胞が壊されることで発生する場合がありますが、その繊維芽細胞をスムーズに働かせるには、ビタミンCが必須。必要不可欠な保湿成分となっているのです。

それから、たるみ改善に効果的だとされている保湿成分にレチノールがあります。レチノールは、別名ビタミンA。しわ改善に大きな期待がもてる保湿成分になりますが、エイジングケアの王様なる異名を取るビタミンでもあります。
たるみが気になる時は、この2つの成分が配合されたアイクリームを試してみてはいかがでしょうか。

おすすめ!たるみに効くアイクリーム

女性の目もとのたるみをケアするには、たるみに効果的な成分が配合されたアイクリームを選ばなければなりません。たるみに効果的な成分が配合されたアイクリームを3点紹介します。

ミューノアージュ リペアアイクリーム 15g


ミューノアージュ リペアアイクリームは、アマゾンにおいて、アイケア用品ランキング第一位を獲得している大人気商品になります。EGFやFGF等、7種類のペプチドに、アセチルヘキサペプチド-8、アセチルテトラペプチド-5を配合したアイクリームは、メイクの上からでも使用できる点が受け、働く女性の必需品となっております。

La Roche-Posay(ラロッシュポゼ) 【敏感肌用*保湿アイクリーム】 トレリアン ウルトラ アイクリーム 20mL


敏感肌の人に試してほしいのが、La Roche-Posay(ラロッシュポゼ) 【敏感肌用*保湿アイクリーム】 トレリアン ウルトラ アイクリームになります。ピュアレチノールに、カフェイン、アデノシンを高配合。塗りやすいジェルタイプのアイクリームとなっております。

ノビの良いテクスチャーで、これ1本で3~5か月は使用できるとのこと。付け心地が軽いジェルタイプとなっており、クリームのようなべたつきはまったくありません。すーっと馴染む軽い付け心地を希望されるあなたに、おすすめに1本になります。

キラリエ アイクリーム3<目元用クリーム>20g


@コスメのアイケア・アイクリーム部門で第一位を獲得しているキラリエ アイクリーム3は、いつでも新鮮に使用できるチューブ型になります。

水溶性コラーゲン、水溶性プロテオグリカンほか、レチノール、セラミド2、オリゴペプチド、ラベンダー油、ビターオレンジ花油、ダマスクバラ花油、アボカド油、ヒメフウロエキス、ノイバラ果実エキスが配合されたアイクリームになります。

まとめ

アイクリームを選ぶ時は、肌質、目的等、ピンポイントに合わせて選ぶことが大切です。最初は使い慣れていないせいか、度々忘れがちになることもありますが、続けることで、効果が目に見えて分かったと言う人も少なくありません。習慣化させることを基本に、長く愛用できるアイクリームを探しましょう。