洗顔フォームのおすすめ10選|正しい洗顔法も♪

毎日使う洗顔フォームは肌質に合った物を使うのが基本です。肌に合わない物を使い続けると乾燥や肌荒れの原因になってしまいます。

今回は

  • 洗顔フォームの正しい選び方
  • 知らないうちにやってしまいがちなNG洗顔
  • おすすめの洗顔フォーム

をご紹介していきます。

洗顔フォームの基本的な選び方

洗顔フォームといってもその種類はたくさんあ流ので一体どれを使えば良いのか悩んでいる人も多いでしょう。メリットや特徴で選ぶのはもちろん、価格も気になりますし、自分の肌質に合うかどうかも気になるところ。まずは洗顔フォームの基本的な選び方について考えていきましょう。

目的や肌質によって選ぶ


洗顔フォームは毎日使うものですから目的や肌質に合わせて選ぶのが基本です。そもそも洗顔というのは皮脂汚れや汗、ホコリなどを落とすためにするものです。メイク落としとは違うので、間違えないようにしましょう。

続けられる価格のものを選ぶ

洗顔フォームの価格もピンキリです。こだわりの成分を配合しているものは価格が高めになります。毎日使う物は減りも早くなるので、1個数千円~1万円以上の物だと気軽に使えなかったりしますよね。良い物を使いたいという気持ちがあっても、1回分の量を少なく使ってしまえば意味がなくなってしまいます。安くても安心して使える洗顔フォームはたくさんありますのでじっくり探して選んでみましょう。

アルカリ性?酸性?成分表示について

洗顔フォームの表示を見るとアルカリ性と酸性の成分表示にわかれています。どちらがいいのか悩みますが、これも人によって選び方が違ってきます。アルカリ性は毛穴の汚れには良いですが、洗浄力が高いので肌が弱い人には刺激が強いと感じてしまいます。乾燥も進むことがあるので洗顔する度に肌にダメージを与えてしまうことになります。

弱酸性は肌にも近くて安心というイメージですが、洗浄力が弱く保湿成分を配合している物は毛穴詰まりの原因になることもあります。微アルカリ性や弱酸性など、どの程度の洗浄力があり、どんな成分をプラス配合しているのかもチェックしておくといいでしょう。

肌質別!おすすめ洗顔フォームの特徴

綺麗な美肌を目指すには洗顔フォームにだってこだわりたいところです。洗顔フォームに入っている成分によってはその力も自分の肌質に合っているかどうかも変わってきます。まずは成分を見てどれが自分に合っているかを見極めてみましょう。

植物成分配合の洗顔フォームは敏感肌の人に最適


敏感肌の人は肌のバリア機能が低い傾向にあります。バリア機能というのは肌を外部刺激から守る機能のことです。紫外線やPM2.5などの外気、ホコリや花粉など目に見えない物の他に、化粧品も含まれます。敏感肌の人が刺激の強い洗顔料を使うと、それだけで肌にダメージとなってしまうのです。おすすめは刺激が少なく肌に優しい植物成分をたっぷりと配合した洗顔フォームです。

敏感肌には肌に刺激が少ないものを

普通肌の人にはなんてことはない成分も、敏感肌の人にとっては刺激が強いと感じることがあります。化粧品と同じで洗顔フォームも肌質に合わせて選ぶのが重要なポイントです。敏感肌の人は、敏感肌専用に作られた洗顔フォームを選びましょう。これらの製品は敏感肌の特徴や性質を考えて開発されているので低刺激で肌に優しい成分だけを厳選するという配慮がされているので安心です。

成分別!おすすめ洗顔フォームの特徴

美しい肌を目指すなら、肌のうるおいに力のあるセラミドやコラーゲンの存在は欠かせないでしょう。これらの成分が配合された洗顔フォームを使うことによって、うるおいのある綺麗な美肌を保つことが可能になります。

毛穴が気になる方はクレイ・炭・酵素入りの洗顔フォームを


毎日洗顔しているのに、いつの間にか毛穴に汚れがたまり黒ずみも出てきた…これは誰にでも起こりうることです。毎日洗顔していても毛穴の奥の汚れまではなかなか落とせません。毛穴の汚れにはクレイや炭・酵素入りの洗顔フォームがおすすめです。

クレイは泥のことで炭や酵素と同様に毛穴の奥の汚れを浮かして落とす性質があります。ゴシゴシこすらなくても、細かい粒子が毛穴の奥に入り込み、通常の洗顔では落としきれない汚れを落とすことが期待できます。クレイ・炭・酵素入りの洗顔フォームなら毎日使えるので毛穴の汚れが気になる人にはおすすめです。

ニキビ肌には消炎・殺菌成分配合のものを

ニキビの原因もいくつかあるものの、出来やすい人は治っても繰り返しニキビが出てきます。最も多い原因としては毛穴詰まりですが、炎症を起こしている場合は消炎・殺菌成分配合の洗顔フォームを選ぶといいでしょう。

ニキビの炎症を抑えたり、ニキビの原因となるアクネ菌を殺菌したりという力が期待できます。ニキビ肌専用の薬用洗顔フォームなら、消炎・殺菌成分配合の物が多いので見つけやすいでしょう。

知らないでやっているかもしれないNGな洗顔法とは?

正しい洗顔方法とは何かと聞かれたら、どのように答えることが出来るでしょうか。普段から行っているその洗顔が実は力の無い方法であったり、逆に知らず知らずのうちに肌にダメージを与えていたりしてはいませんか? ここでは気になるやってはいけないNGな洗顔方法をご紹介していきます。

洗顔フォームをしっかり泡立てていない


洗顔フォームを顔につけてからゴシゴシと擦って泡立てると、肌に刺激となりダメージを与えてしまいかねません。洗顔フォームは一旦手に取り、たっぷりの水分を含ませて泡立ててから洗いましょう。手だけではあまり泡立たないので、泡立てネットを使うのがおすすめです。たっぷりの泡で包み込むようにして洗うのが正しい洗顔です。

ゴシゴシ擦って洗っている

たっぷりの泡を使っていてもゴシゴシ擦るのはNGです。スキンケアと同じで洗顔でも擦るという行為はNGと覚えておいてくださいね。泡立てネットで作った泡を、壊さないように優しく圧をかけて、泡で軽く押し洗いするだけでも十分汚れは落とせます。しばらく泡を放置して、泡パックするのもおすすめです。

髪の生え際やフェイスラインに洗顔料が残っている

顔全体を洗っても、すすぐときにすすぎ残しがあると、それがニキビや肌トラブルの原因となってしまいます。洗い流すときは中心だけに気が向いてしまいがちですが、髪の生え際やフェイスライン、あごの下まできちんと洗い流しましょう。

洗面器にお湯を張りそれで洗おうとするとすすぎ残ししやすいので、水圧弱めのシャワーで隅々まで流すようにするといいでしょう。

冷水や熱いお湯で洗っている

せっかく洗顔フォームにこだわり泡洗顔をしていても、洗い流すときに冷水や熱いお湯を使ってしまうと全て意味がなくなってしまいます。冷水は顔を冷やすのと同じですから、血行が悪くなってしまいますし、皮脂が固まりきちんと落とせません。

熱いお湯はよく落ちますが、潤いをキープするために必要な皮脂までごっそり洗い流してしまい、乾燥の原因となってしまいます。洗い流すときはぬるま湯を使い、隅々まで丁寧に流しましょう。

1日に何度も洗顔している


ニキビ肌の人や綺麗好きな人は、汗をかいたり顔がベタついてテカリが気になると、何度も洗顔してしまうことがあったりしますよね。1回ずつ正しい洗顔法を実践していたとしても、過度の洗顔は乾燥の原因となります。やり過ぎはNGだということを覚えておいてください。

汗をかいたり、皮脂のベタつきが気になったりした場合は、蒸しタオルで拭くか、洗顔フォームは使わずにぬるま湯だけで洗う程度ならOKです。洗顔フォームで洗うのは朝と夜だけにしておきましょう。

洗顔後すぐに保湿をしていない

肌に優しい洗顔フォームを使っていても、洗った後は乾燥しています。洗顔後何もつけずにそのままでいると、肌はどんどん乾燥が進みます。これでは正しい洗顔をしていても肌に刺激を与えてしまいます。

洗顔後はできるだけ早く保湿をしましょう。化粧水をたっぷり含ませたコットンパックやフェイスパックをおすすめします。浸透力を高めるために、ラップで覆うと乾燥しにくいと言われていますよ!

正しい洗顔の基本

知らず知らずのうちにやってしまっていたNGな洗顔方法がこれではっきりしました。それでは次にどんな洗顔方法が正しいやり方なのか改めて確認していきましょう。洗うところからからすすぎ、そして保湿をするまでの基本のポイントをおさえていきましょう。

予洗いをする

洗顔フォームの前に32度くらいのぬるま湯で予洗いをします。予洗いは、顔全体をまんべんなくフェイスラインや生え際、あごの下まで丁寧にしてくださいね。

しっかりと泡立てる

洗顔石鹸や洗顔フォームは、たっぷりの水分を含ませてしっかりと泡立てます。泡立てネットを使うといいでしょう。

Tゾーンや顎を洗う

泡をおでこ、頬、鼻、あごに乗せたら、まずはTゾーンから洗っていきます。泡を壊さないように泡パックするイメージで洗いましょう。

乾燥しやすい頬や目の周りを洗う


目元や口元は皮膚が薄く皮脂も少ないので乾燥しやすい部位です。泡を優しく乗せて、指先を使って丁寧に洗います。

ぬるま湯ですすぐ

全体を洗えたら、ぬるま湯ですすぎます。お湯の温度は予洗いと同じ32度位前後でOKです。生え際やフェイスライン、あごまですすぎ残しのないよう丁寧に流します。

清潔なタオルでやさしく抑えるようにして拭く

清潔なタオルで水分を拭き取りますが、ゴシゴシと擦らず優しく押し当てるようにしましょう。

水分を拭いた後はすぐに保湿を

タオルドライの後は、できるだけ時間を空けずすぐに保湿ケアをします。たっぷりの化粧水で水分補給をしてあげましょう。あとは通常の基礎ケアでOK。

植物成分配合のおすすめ洗顔フォーム

洗顔フォームの中でも人気なのが植物成分が配合されたアイテムです。植物成分は肌のバランスを整えてくれる役割を持ち、みずみずしくきめ細かな肌へと導いてくれる成分です。そんな植物成分が配合されたおすすめのアイテムはこちらです。

フリープラス マイルドソープa


和漢植物エキスを配合した敏感肌用の洗顔フォームです。肌に刺激を与える成分は一切使用していない低刺激処方だから安心です。

ナチュラルリソース 洗顔フォーム

100%天然由来の美肌成分を9種類配合し、肌のことを考えた8つのフリー処方、安全性テストも4種クリアした無添加の自然派洗顔フォームです。

敏感肌にもおすすめの洗顔フォーム

もともと敏感肌だと肌荒れなどのダメージを受けやすく、洗顔フォームもどういうものを選べばいいのか悩んでいる方も多いでしょう。そこで、そんな敏感肌の方でもおすすめできる肌に優しい洗顔フォームを紹介いたします。

ロゼット 無添加石けん 洗顔フォーム


植物成分100%の無添加石鹸洗顔フォームです。クリームのような優しいテクスチャーで汚れをしっかりと落とすことが期待でき、その上で必要な潤いは守ってくれます。

VEFLA パーリィモイストフェイシャルフォーム


植物性アミノ酸系洗浄成分と真珠エキスの他、厳選した16種類の天然美容成分を配合した美容液のような洗顔フォームです。皮脂を吸着するホワイトクレイもプラス配合しています。

肌のうるおいを保つ洗顔フォーム

うるおいと透明感のある肌は誰でも持つ憧れです。そんな憧れを形にするには、日頃のお肌のケアや保湿だけでなく、洗顔も大事なポイントです。ここでは肌のうるおいを保つことのできる洗顔フォームをふたつ紹介しましょう。

カバーマーク ミネラルウォッシュ


汚れを吸着して落としつつ、必要な潤いは守る肌に優しい洗顔フォームです。あまり洗浄力は強くないものの、優しい洗い上がりです。

洗顔専科 パーフェクトホイップ コラーゲンin 洗顔フォーム


濃密泡で洗顔できると人気の洗顔フォームは、ドラッグストアでも気軽に購入できる価格が魅力です。天然由来のシルクエッセンスやコラーゲンの他、美容液を60%も配合しています。

毛穴が気になる方におすすめの洗顔フォーム

毛穴が黒ずんでいたり汚れてしまっていると、肌自体が真っ白くキレイであったとしても、そのぶんとても毛穴の汚れが目立ってしまい、残念なことになってしまいます。毛穴の隅まで綺麗に汚れを落とすことが美肌への第一歩です。

アズマ商事の炭洗顔クリーム


炭には汚れを吸着して落とす作用があります。消毒や殺菌力だけでなく、除湿作用や天然のミネラルを補給できるなど、洗顔フォームに炭の成分を配合するメリットは少なくありません。

ひのき泥炭石 洗顔フォーム


炭の微粒子が毛穴の奥の汚れもスッキリと洗い流し、肌のキメを整える天然ヒノキオイルを配合しています。洗い上がりがさっぱりしているのに、つっぱり感がないところもポイントです。

ニキビ肌におすすめの洗顔フォーム

顔にニキビがある場合は、その洗顔フォームを選ぶときにも肌へのダメージを考えなければなりません。また、ニキビや肌荒れを事前に予防することも出来る洗顔フォームもありますので、肌への負担が少ない洗顔フォームを選ぶと良いでしょう。

メンソレータム アクネス ニキビ予防薬用 洗顔


大きさの違う大小の粒が、肌の汚れや毛穴の奥の汚れをスッキリと洗い流してくれるでしょう。ビタミンC誘導体を配合しているから洗顔後も潤いを実感できるでしょう。

ロゼット洗顔パスタ アクネクリア


海泥とガスールという2つの天然クレイで、毛穴詰まりをスッキリと解消することが期待できるアイテムです。4つの整肌成分を配合しているので肌荒れを予防する力も期待できます。

まとめ

洗顔フォームを選ぶときは、どんなところに注意していますか? 選ぶ基準は人それぞれですが、大切なのは自分にとってベストな洗顔フォームを選び、正しい洗顔方法で洗うことです。勘違いや思い込みも多いので、この機会に正しい洗顔を覚えそれを毎日実践してみてくださいね。