マツエク中のメイク術!アイシャドウ・マスカラのやり方・落とし方を紹介

マツエクは、まつ毛のボリュームをアップして目元が華やかになるとともに目力もアップしてとても魅力的に見えるものです。一度の施術で数週間から数ヵ月長持ちさせることができるので、普段のメイクも楽になります。ただ、マツエクをするまでマスカラやアイラインでばっちりメイクされていた方にとっては、少し物足りなさを感じることもあり、マツエクとアイメイクを併用することもあるでしょう。

マツエクは人工毛を自まつ毛に専用の接着剤を使って装着するものであり、まつ毛にある程度の負担がかかるのは仕方がないことです。アイメイクをすることによって、さらにマツエクに負担がかかれば自まつ毛が抜けたり、マツエクの効果が長く続かなかったりすることも考えられます。そこで、アイメイクの方法やクレンジング、一般的なメイクなど、マツエクに負担をかけない方法について解説します。

マツエク中のアイメイク方法って?


目は心の窓ともいわれるように、人となりや魅力を決定づけるものです。毎日のメイクのなかでも一番念入りに時間をかけて行う部分は目元ではないでしょうか。マツエクはアイメイクの手間や時間を軽減するものではありますが、もともと目元に自信がない人は、マツエクだけでは物足りなく、アイライナーやマスカラなどを使ってアイメイクも楽しみたいと考えるでしょう。

ただ、普段のアイメイクとは違ってマツエク中のアイメイクには注意すべきポイントや塗り方のコツがあります。そこでマツエク中のアイメイクの方法について説明します。

マツエクをした後にアイラインを引く際には、普段とは異なるちょっとしたコツが必要となります。普段は、何も考えずに一直線にアイライナーを走らせても何も問題はありませんが、マツエクをしているとアイライナーの先がまつ毛に引っかかって絡んだり、取れたりすることがあります。

マツエクの効果をできるだけ美しく、長くキープしたいのであれば、なるべくまつ毛に負担をかけないようにアイラインを引くことが大切です。リキッドタイプやジェルタイプのアイライナーは、軽いタッチでラインを引きやすいとともに摩擦による負担を軽減することができます。まつ毛の隙間を埋めるようなイメージで引くようにするといいでしょう。

自まつげにはホットビューラーを使おう

まつ毛をカールさせるためにはビューラーを使うのが一般的です。しかし、まつ毛をしっかりと挟んでカールさせる必要があるため、マツエク中は自まつ毛やエクステを傷める原因となってしまうことも考えられます。接着剤で装着しているものの、デリケートな部分には変わりないためなるべく刺激や摩擦を与えないようにすることが大切です。

コームタイプのホットビューラーであれば、それほど圧力をかけることなく熱の力でまつ毛をカールさせることができます。また、目尻などの部分をピンポイントでカールさせることができるのも大きな魅力と言えるでしょう。

マスカラはお湯でオフできるフィルムタイプを

目元にあまり自信がない、もっと華やかにしたいという女性には、マツエクとマスカラを併用する方もいらっしゃいます。マツエクで長さや数が増したように見えても、さらにボリュームが欲しいという理由からでしょう。もちろん、マツエク中にマスカラを使用することは可能です。まつ毛の根元を避け、負担を最小限に抑えるようにしてつければ問題ありません。

ただ、アイライナーと同じようにメイクを落とす際のクレンジングで大きな負担を与えることになることがあります。摩擦を与えないだけでなくクレンジングに含まれる油分によって接着力を低下させないためには、お湯で流し落とせるタイプのマスカラや、マツエク対応可と表示されているものを使用するようにするといいでしょう。

マツエク中のクレンジングはどうすればいい?

毎日ばっちりメイクで決めているとクレンジングも念入りに行わなければならないものとなります。パウダーファンデーションやハイライト、チークやマスカラなどを肌に残さず落とすのは大変な作業です。通常であれば、オイルクレンジングをたっぷりとつけてバシャバシャと洗い流すだけで完了ということもありますが、マツエク中であればそうもいきません。

専用の接着剤といっても脱着が可能なものを使ってエクステを装着しているため、クレンジングの成分ややり方によっては、自まつ毛やエクステに大きな負担を与え、取れてしまうこともあるでしょう。そこで、マツエク中のクレンジングで注意すべきポイントについて説明します。

洗顔は目元をこすらず丁寧に

マツエク初心者がやってしまう失敗として洗顔でマツエクが落ちてしまうというものがあげられます。メイクや皮脂を落とす際にはクレンジングを使うのが一般的ですが、マツエク中はオイル成分が接着剤の効果を弱めるという理由からオイルフリーのクレンジングが推奨されることが多いものです。

しかし、実際は目元をこすりながら指でまつ毛に触れることによってエクステの接着部分がはがれることが多いと言われており、洗い方が大きな影響を与えるとされています。デリケートな目元部分に負担をかけないように洗顔しましょう。

オイルクレンジングは使わない

マツエクでは、ナイロン毛を自まつ毛に接着する際には、グルーという専用接着剤を使用します。グルーは油分に弱いという性質があり、オイルクレンジングを繰り返し使うことによってはがれやすくなります。マツエク中はクレンジング類もオイル系のものを避けるようにすることが大切です。

リキッドタイプのものやジェルタイプのものなど、オイルフリーのクレンジングであれば安心して使用することができます。ただし、接着部分はとてもデリケートなのでオイルフリーであってもゴシゴシとこすって負担をかけることがないように注意するようにしましょう。

繊維がひっかかるコットンではなく綿棒を

メイク落としのクレンジングにはコットンを使うという方も多いでしょう。普段使用している方はお気づきでしょうが、コットンは細かい綿毛の集合体であり、細かな繊維が肌に残ってしまうことがあります。マツエクの接着部分に引っかかって取れやすくなることも考えられるため、マツエク中はコットンではなく綿棒を使って丁寧にクレンジングするようにしましょう。

マツエク中のクレンジングでは、接着部分や接着成分に影響を与えないように配慮することが大切です。正しいクレンジングでマツエクを長持ちさせるようにしましょう。

マツエク中のメイクで気をつけること


マツエクをすると、目元にボリュームがでて華やかになるだけでなく、アイラインを引いたような効果も得られるため、エクステの量や太さによってはアイメイクがほとんど必要ないという方もいるでしょう。アイメイクにかける時間も大幅に短縮することができるため、マスカラやアイライナーで補完的なメイクに留めることもできます。

マツエク初心者であれば、マツエク中にアイラインやマスカラ、ビューラーなどを使用してよいかどうかもわからないものです。そこで、マツエク中のメイクで注意すべきポイントについて説明します。

施術後すぐのメイクはNG

マツエクから帰宅するとしばらくの間はお風呂やシャワーがNGであるのはほとんどの方が知っていることでしょう。マツエクでエクステを自まつ毛に装着する際に使用する専用の接着剤、グルーは、接着してから完全に乾くまでに6~12時間程度かかると言われています。オイルとの相性が悪いことも有名ですが、それだけでなく、湿度にも弱いため施術日に雨が降っているとさらに乾燥するまでの時間を要するとされています。

コスメは油分、水分を含んでいるものであるため、施術後すぐにメイクすることによってマツエクの定着を妨げることになります。また、まだ乾燥していない接着剤部分いメイクの粉などがくっついてしまうことも考えられます。施術後のメイクはできないため、マツエク後の外出の約束などはしない方がいいでしょう。

ビューラーの使用はエクステにかなりの負担がかかる

自まつ毛をカールさせるのに便利なビューラーですが、マツエク中には使用しないようにすることが大切です。ビューラーはまつ毛をしっかりと挟んで力を加えることによってまつ毛をカールさせるものです。エクステが取れてしまったり、途中で折れてしまったりするだけでなく、自まつ毛がエクステと一緒に抜けてしまうこともあります。

マツエクが定着がみられた頃に、どうしてもまつ毛の下がりが気になるのであれば、エクステや自まつ毛に負担をかけないホットビューラーを使用するのがおすすめです。

コームやブラシで曲がりや絡まりを防ごう

マツエクをしていると洗顔後や起床後にエクステが絡まることがあります。外出していて突風に吹かれた時には埃も一緒に絡まることがあるでしょう。接着部分はデリケートなのでなるべく目元には触れないことが基本となりますが、絡まったまま放置すると見栄えだけでなく、取れやすくなることもあるためコームやブラシを使って絡まりをほぐすことが大切です。

エクステ専用のブラシやコームで、まず毛先から徐々にほぐすようにします。初めから根元部分に当てると途中で引っかかって自まつ毛と一緒に抜けてしまうことがあるので注意が必要です。

マツエク中のメイクにおすすめの商品

マツエク中のメイクをどうしたらいいか迷ったことはないでしょうか。マツエクだけでも目元を魅力的に見せることはできますが、それまで最も力を入れてメイク術を磨いてきたアイメイクだけに、何もしないという選択ができないという人も多いでしょう。

マツエク中は、目元に負担を与えることがNGとなるため、コスメ選びにも悩んでしまうものです。そこで、マツエクに悪影響を及ぼすことのないおすすめのクレンジングやマスカラ、アイライナーを紹介します。

ラッシュピュア ディープクレンジング メイク落とし クレンジングジェル 400ml [毛穴ケア・マツエクOK・W洗顔不要] (2017年リニューアル品)


桃の美容成分が配合された香りもいい美容液クレンジングジェルです。100パーセントオイルカットなのでマツエクの接着剤への影響を考える必要がありません。赤ちゃんのようなモチモチ肌の洗い上がりが実感できるのに、毛穴の置くまで入り込んだ濃厚なメイクや皮脂汚れもごっそりと取り除いてくれます。

W洗顔不要で肌の乾燥や摩擦を減らすことができ、防腐剤や鉱物なども一切使用されていないため、敏感肌の方でも安心して使用できるでしょう。

まつげエクステ専用マスカラ MAX2 8ml (max2-m)


マツエク専用マスカラとして高い人気を誇る商品です。各種漢方エキスや高価なロイヤルゼリーも配合されており、まつ毛にツヤやハリを与えて健やかなまつ毛を保つことができるだけでなく、マツエクの持ちを長くすることもできます。

マツエク専用なのでオイルフリーはもちろん、お湯や水でオフすることもできます。マツエクをキープするのにもオフするのにもストレスフリーのマスカラと言えるでしょう。

ラブドロップス インパクトアイライナー 0.6mL


ラブドロップスという名前のように、きれいな涙がこぼれてもにじまず、パンダのような目になることがないと話題のアイライナーです。カーボンブラックポリマーが隙間なく密着するので、完全に乾かすと一日持たせることができます。

まとめ


マツエクは、一度施術するだけで目元を華やかに美しく見せてくれるだけでなく、その効果が数週間から数ヵ月にわたってキープできる魅力的なものです。マツエクは、自まつ毛の1本1本に人工毛を接着剤で装着するものであるため、ケアの仕方によってはマツエクが取れたり、自まつ毛と一緒に抜けてしまったりすることがあります。

マツエク中のアイメイクの仕方や正しいクレンジングの方法を理解して、マツエクの効果を長持ちさせるとともにより魅力的な目元になるようメイクに工夫してみましょう。