髪の艶がなくなるのはどうして?髪の艶をアップさせるワックス方法!

髪に艶があるとそれだけでキレイに見えます。艶が反射して頭に光の輪ができることを天使の輪と読んでいます。天使の輪はツヤツヤで健康な髪の証拠にもなります。しかしいろんな理由で髪の艶が減ると、天使の輪も見えなくなり見た目にも残念な印象を与えてしまいます。

髪の艶が減ってしまう原因


毎日シャンプーをしてきちんとヘアケアをしている人でも、気づくと髪の艶が減っていると感じるようになります。髪の艶がなくなるのにはいくつか理由があります。知らない間に髪にダメージを与えていたり、思い込みや勘違いで間違ったケアをするのも原因です。他にも加齢という避けられないことが原因となり、髪の艶がなく寂し印象を与えてしまいます。

ダメージによって水分量が減る

髪は、想像以上にダメージを受けています。ダメージの原因となるのは、シャンプー・ドライヤーやコテ・ヘアカラーやパーマ・紫外線など一つではありません。どれか一つでも要因が加わるとダメージを受けますが、大抵の場合は複合するのでよりダメージが大きくなってしまいます。

髪はキューティクルで覆われています。キューティクルが整っていれば健康な証拠ですから、髪の艶があります。しかし度重なるダメージで、キューティクルが開いてしまうとタンパク質や水分が流れ出し髪がパサパサした状態になります。肌と同じように髪もダメージを受けると状態は変わってしまいます。水分量が減ると艶だけでなく、ハリやコシも失われます。

髪がデコボコしていて光の反射がない

ダメージを受けた髪は水分量が減ってしまいますが、同時にハリやコシも低下します。ダメージは髪だけでなく頭皮にも影響を与えるので、頭皮環境も悪化しやすいです。髪の艶が減っているときは、頭皮環境も悪化していると考えていいでしょう。

頭皮は髪が生える土台ですから、畑が不健康だと髪も健康を保てなくなります。今ある髪はキューティクルが乱れ水分量が減り艶も失われます。これから生えてくる髪も頭皮環境が悪化していると、健康に成長できません。頭皮が乾燥していると、これから生えてくる髪も健康な状態とは言えないので、うねりが強く出やすくなります。髪がうねり凸凹していると、光の反射も妨げられ艶のない重苦しい印象を与えてしまいます。

加齢

年齢とともに体の水分量は低下していきます。低下する分をほかの形で補えばある程度は対処できますが、気づきにくい髪はおそろかになりがちです。加齢は止めることはできませんし、誰にでもやってくることです。髪や頭皮も老化しますので、老化に伴い艶が減るのは仕方ないことです。

しかし足りなくなるとわかっていれば、それをほかの形で補うことはできます。髪や頭皮も肌と同じようにアンチエイジングできます。いい意味で逆らえば、加齢が原因の髪の艶減少もカバーすることはできます。

髪の艶感をワックスでアップさせるコツ

髪の艶が減る原因によって対処法は変わってきます。ヘアケア、体の内面からのケアも大切ですが、ワックスで髪の艶感をアップさせることができます。艶の減少の原因は水分量の低下です。体に水分を補うことも大切ですが、パサついた髪を濡れ髪にできれば自然な艶が出るので印象も変わります。髪の艶をアップさせたいときに便利な、ワックスの使い方を紹介します。ポイントはいくつかありますが、濡れ髪に見せるためにはジェルタイプのワックスを使いましょう。ジェルを使ってほどよい艶感を出すコツは3つあります。

髪を乾かした状態でワックスを付ける


ジェルタイプのワックスは、タオルドライした濡れた髪にも使えますが、スタイリングで艶感を出す場合は、ドライヤーでしっかりと髪を乾かしてから使いましょう。濡れ髪に使ってもジェルなら艶は出ますが、全体的にべたっとした印象になってしまいます。乾かした状態で使う方が、軽やかですし自然な艶になります。

手のひらでワックスを伸ばして使う

ワックスを使うときの基本は、直接髪につけず一旦手のひらにワックスをなじませてから髪に付けることです。量も最初からたくさん取らず、少量ずる付け足していけばOKです。付けるときも、髪にベタベタこすりつけるのではなく、髪をつまむようにしてなじませると自然に見えます。手で伸ばさずそのまま付けると、一箇所にベタっと固まったりダマになったりします。自然に見せるためにも、最初に手のひらでワックスを伸ばしておきます。

保湿クリームで髪を保護する


髪の水分量が低下してしまうのも、髪の艶が減る原因です。顔のケアをする場合、基礎ケアに美容液やクリームをプラスします。

毎日のスキンケアでは化粧水や乳液、美容液で与えた潤いと水分を閉じ込めるために仕上げに油分の多いクリームを使います。クリームの油分が肌表面に薄い膜をはり、水分や潤いの蒸発を防ぐからです。髪もこれと同じように、保湿力の高いもので髪を刺激やダメージから保護するのがおすすめです。ワックスを使うときは、保湿力の高いもので髪を守りながらスタイリングするようにしましょう。

艶感アップ!おすすめオーガニックワックス

既にダメージを負い傷ついた髪は、オーガニックの優しいワックスを使うのがおすすめです。数あるワックスの中から、髪にやさしく適度に艶感を持たせてくれるおすすめを紹介します。

アロマキフィ(AROMAKIFI) オーガニック ヘアバター ラベンダー&ベルガモット 40g


ダメージヘアには、合成界面活性剤や石油系の成分はNGです。アロマキフィのワックスは、合成界面活性剤や石油系の成分を使用しない、99%オーガニック認証成分を使用しています。原料も100%オーガニック成分ですし、ダメージとなる紫外線対策もできます。使うたびに、癒やし効果のあるラベンダーとベルガモットの香りに包まれます。香りは精油だから強すぎずほのかに香ります。

使用している植物由来のオイルが髪に艶感を与えてくれます。スタイリングするときワックスを手になじませるので、ベタつきが気になります。アロマキフィのワックスはベタつかないし、手に残った分は唇に何ませたり、ハンドクリームとして使ったりすることができます。髪に艶を与えておまけに全身のケアにも使えるのはお得感があります。

bojico オーガニック ワックス セラム<メリッサ> Organic Wax Serum 18g


オーガニック成分を厳選したワックスだから、ダメージヘアにも安心して使えます。ホホバオイルとミツロウをベースに、9種類のハーブや植物由来エキス、精油を配合しているのでスタイリングしながらケアヘアもできます。テクスチャーはサラっとしていて使いやすいですし、スパイシーと甘さがほどよくミックスされた、チョコレートとラズベリーのような香りも特徴的です。18gと若干サイズは小さめですが、パッケージデザインがおしゃれですし、ポーチに入れて持ち歩けるサイズです。

ジョンマスターオーガニック バーボンバニラ&タンジェリンヘアテクスチャライザー 57g


美容やコスメに少しでも興味がある人なら、ジョンマスターオーガニックという名前を聞いてピンとくるはずです。世界的にも知られる有名ブランドですし、厳しい基準をクリアしたオーガニック成分を厳選しているので、安心感があります。使用するオイルは全てオーガニック成分認証成分となっています。

植物由来の成分だけのワックスでは艶感を出すのが難しいとされてきました。しかしジョンマスターオーガニックは独自の技術で、髪に優しい植物由来の成分だけを使い自然な艶感を出すことに成功しています。テクスチャーがしっかりとしているので、キープ力もあります。マンダリンオレンジの爽やかな香りは、性別を問わず使えるのも魅力です。スタイリングからまとめ髪まで、幅広く活用できて、しっかりと艶感を与えてくれるのがポイントです。

まとめ

どんなに完璧にスタイリングしても、髪の艶がないとあまりキレイに見えません。艶があるだけで髪がキレイに見えますが、一度艶を失うとすぐには改善できません。そんな時は艶感が出るワックスを使えば、印象を変えることができます。