パックは毎日するべき?毎日すると得られる効果とは

お肌に潤いを与え、美容成分も効率良く取り入れる事が出来るスキンケアとして重宝されているのが、フェイスパックです。しかし、フェイスパックは毎日するべきなのか、また毎日しても効果はあるのかと疑問に思うこともあるでしょう。

今回は、フェイスパックの効果的な使い方や注意点について、詳しくご紹介していきます。

パックは毎日すべき?

画像引用元:latte

パックは、モノによっては毎日するのはNGピールオフパックは古い角質を取り除く強力な作用があるとされているため、毎日使うことはおすすめできません。また、肌の状態が悪い時も使うのを控えるようにするといいでしょう。

ですが、毎日使えると表記されている保湿が目的のシートパックはオッケー!パックに使用頻度が書かれているものがありますので、そちらに合った使い方をするようにしてください

毎日のフェイスパックで期待できる効果

毎日のフェイスパックで期待できる効果を詳しくご紹介していきます。フェイスパックが面倒だと思っている人は、お肌への効果をきちんと知って、ぜひ挑戦してみましょう。

保湿で肌に潤いをたっぷり与え透明感のある肌に

毎日フェイスパックを活用することで、お肌に潤いを与え、効率良く保湿する事が可能です。毎日続ける事で肌の奥の奥まで潤いが日々浸透し、シワやたるみなどの、乾燥によって引き起こされる各種肌トラブルを改善・防止する効果が期待出来るでしょう。

更に、美容液成分も豊富に配合されている商品が多いため、肌荒れ改善や、美白ケア、肌のターンオーバー促進など、各種肌トラブルを改善する効果も期待出来ます。

表は潤っているのに肌の内側は乾燥している、いわゆるインナードライ肌にも、フェイスパックは最適。使えば使う程、きちんと肌の奥まで潤いを満たすことが期待できるため、インナードライ肌の改善に役立ち、肌の表面も内側も、正真正銘の潤い素肌をゲットできるでしょう。

健やかなお肌になる事で、各種肌トラブル、肌ダメージを防止していく効果が期待出来、透明感のある肌へと導いてくれます。

エイジングケアで老化防止にも

フェイスパックで乾燥を防ぐことで、肌の老化を防止し、エイジングケアにも効果的です。使えば使う程潤い溢れる素肌になり、シワやたるみ、各種老化によってもたらされるトラブルを、改善していく働きが期待出来るでしょう。

エイジングケアは一朝一夕で行える物ではありません。フェイスパックのように、日頃から長期的に行うケアをしてこそ、その効果を実感出来ます。

肌の火照りを鎮め、毛穴の引き締まった肌に

日中、紫外線やお化粧でダメージを受けたお肌も、フェイスパックをする事でしっかりと火照りを鎮め、毛穴の引き締まった肌へと導きます。日中火照ったお肌は毛穴が開いた状態なので、毎日ケアすることが大切。

毎日フェイスパックを利用する事で、より一層その効果は顕著に表れます。肌のダメージを毎日きちんと回復しているかどうかで、数年後のお肌が全く変わると言っても過言では無いでしょう。

肌が整い化粧ノリもUP

フェイスパックには、各種美肌効果や美容効果が期待でき、毎日活用することでより一層、美しい素肌をゲット出来るでしょう。肌のターンオーバーが促進され、肌の状態が整い、化粧ノリもUPします。

しっかりと潤った状態になるため、肌がふっくらと柔らかくなってきめ細かくなり、美肌メイクも簡単に作れるでしょう。

フェイスパックの種類と特徴

まずは、フェイスパックの種類とその詳しい特徴について見ていきましょう。使い勝手の良さや、より自分の求めている効果で選ぶのがおすすめです。

シートマスクタイプ

顔全体にマスクのように張るタイプ、シートタイプのフェイスパックです。顔全体をシートパックで覆うことができるので、より効率良く、よりお顔全体に潤いを与えられる、定番のフェイスパックと言えるでしょう

特にこだわりが無ければ、こちらのシートタイプのフェイスパックを利用する事をおすすめします。シートタイプのフェイスパックにも様々な種類があり、既に潤いに満たされているタイプのシートタイプもあれば、化粧水やローションを含ませてから利用する、乾燥タイプのコインマスクまで、利用用途に合わせて使い分けることが可能です。

コインマスクの場合は持ち運びにも便利で、出先でパックをしたいという方にピッタリと言えるでしょう。ただし、潤いに既に満たされているシートタイプの方が、そのままパックから出して、ぴたっと貼り付けるだけでOKなので、非常に手軽です。

また、既に理想的な潤いに満ちあふれているので、含ませる化粧水やローションの量を間違えること無く、安心して使える点もポイントと言えます。

部分的に貼るタイプ

顔全体では無く、目元の乾燥小じわやほうれい線など、乾燥が気になる部分にピンポイントではることが出来るのが、部分的にはるタイプのマスクです。

気になる部分にのみ集中ケア、ピンポイントケアが可能なので、非常にコスパも良く、要所要所に合わせた美容液成分が含まれているのも魅力と言えるでしょう。

あわせて読みたい

パックは毎日するべき?毎日すると得られる効果とは

続きを読む

コットンパック

部分的に張るタイプの自作バージョンがコットンパックです。自分で化粧水を浸して作れるので、自分の好みに合わせて利用する事が可能。コットンの大きさも、パックしたい箇所に合わせてカットすれば、とても経済的です。

無駄なく使用できるので、非常にコスパが良いフェイスパックと言えるでしょう。

クリームパック

スキンケアを終えた後に、最後の仕上げとして、潤いを閉じ込めるタイプのクリームパック。利用する量を自分で調節出来る他、シートを貼ったまま放置して待つような時間も無く、塗ってそのまま終わりなので、時短テクニックとしても最適です。

浸透しきらなかったクリームは、そのまま首筋に伸ばしたり手足に塗ったりと、無駄にならないのも魅力の一つでしょう。

パックの効果を引き出す使い方

パックの効果をより引き出せる、スキンケア中にできる裏技をご紹介していきます。フェイスマスクをしたまま全身のケアが出来るので、時短にもなっておすすめです。

パックを顔に貼る

まずはじめに、パックを顔に貼ります。なるべく隙間ができないように、しっかりと顔全体にフィットするよう、丁寧に貼り付けましょう。

【美容液の場合】余ったパックの美容液を腕につけ、マッサージをする

余ったパックの美容液を両腕全体につけ、老廃物を流すように、肩から手首までマッサージをします

【美容液の場合】さらに余ったパックの美容液を全て手に取り、髪になじませケアをする

さらに余ったパックの美容液を全て手に取り、傷んだ髪の毛先にもみこんでなじませましょう。美容液を余すことなく活用できます。

【乳液タイプの場合】手に塗ってマッサージをする

パックした後に、容器に残っている乳液を出して、手に塗ってマッサージをしましょう

【乳液タイプの場合】さらに残った乳液を使い、足首から上にかけてふくらはぎのマッサージをする

さらに残った乳液を使い、足首から上に向かって流すように、ふくらはぎのマッサージをします

【乳液タイプの場合】太ももも同様に指の腹の部分を使って下から上にマッサージをする

太ももも同様に、指の腹の部分を使って、下から上に流すようにマッサージをしましょう

【乳液タイプの場合】親指と人差し指をVの字の形にして、力を入れて流すようにマッサージする

美容液が浸透してきたら、親指と人差し指をVの字の形にして太ももの両側面に当て、力を入れて流すようにマッサージをします。

【乳液タイプの場合】セルライトを潰していく感覚で揉む

太もものセルライトを、指でつまみ潰していく感覚で揉んでいきましょう。

【乳液タイプの場合】再度下から上に太ももを流し、完了

足首から太ももの付け根まで流したら、マッサージの完了です。

10分ほどマスクをしたら外し、顔に残った美容液をなじませる

マッサージしながら10分ほど経ったらマスクを外し、手の平で優しくスライドさせて顔に残った美容液をなじませましょう。最後に顔全体をプレスして、しっかりと肌に浸透させます。

クリームを顔に塗り、パックの成分を顔に閉じ込める

パックした美容成分を肌にしっかりと閉じ込めるために、クリームを顔全体になじませましょう。

完了

以上で、効果がより高まるパックの完了です。

コットンパックの効果的な使い方

ここでは、保湿力が倍増する、コットンパックの効果的な使い方について詳しくご紹介していきます。とても簡単なので、ぜひ真似してみましょう。

コットンに化粧水をひたひたに含ませる

コットンに、化粧水がひたひたになるまでたっぷりと含ませましょう。

コットンを半分に分ける

コットンを半分に剥がして2枚に分けます。

さらにコットンに乳液をつける

さらにその上から乳液をたっぷりつけましょう。化粧水のみより水分が蒸発しにくく、保湿効果がアップします。

顔に数分置き、コットンを取った後優しくパッティングする

コットンを顔に置き、数分時間を置いたら外して、顔全体を使ったコットンで優しくパッティングしましょう

完了

以上で、コットンパックが完了です。たった一手間で保湿効果がグンとアップするので、ぜひ試してみてください。

クリームパックの効果的な使い方

続いて、ニベアクリームの青缶などのクリームを使った、効果的なパックの方法をご紹介します。乾燥対策として家族みんなで使用できるのでおすすめ。たった1回でしっとりもちもちの肌に仕上がります。コスパもいいのでぜひ試してみましょう。

洗顔後の清潔な肌にクリームをたっぷりのせる

洗顔後の清潔な肌に、顔全体が白くなるくらいニベアクリームをたっぷり乗せましょう

目や口の周りを避けて顔全体に厚めに塗る

目や口の周りを避けて、顔全体に厚めに塗り広げます。手の平に残ったクリームは、手の甲などに塗ってOKです。

蒸しタオルを顔に当てながら10〜15分温める

蒸しタオルを顔に当てながら、10〜15分ほど温めて蒸しましょう。

使用した蒸しタオルでクリームを拭き取る、またはぬるま湯で洗い流す

使用した蒸しタオルで、顔全体のクリームをきれいに拭き取るか、またはぬるま湯で洗い流します

いつものスキンケアで肌を整えたら完成

化粧水や乳液などでいつものスキンケアをし、肌を整えたら完成です。

パックはこういう使い方はNG!

フェイスパックするときの注意点について見ていきましょう。せっかくパックをしたのに逆効果になってしまってはもったいないです。しっかりとチェックしておきましょう。

長時間パックを肌に乗せたままにする

フェイスパックの時間は商品によっても異なりますが、大体のものが数十分程度です。それ以上長くお肌に乗せたままにしておくと、パックが乾いてしまい、逆に肌の水分を奪ってしまう事になります。

パックをしたらしっかりと時計を見て時間を計るか、不安な人はタイマーをかけておくと良いでしょう。パックをしたまま寝てしまわないように要注意です。

シートやコットンの使い回し

一度使ったパックやコットンは使いまわさないようにしましょう。綺麗なお肌に乗せたものだから、何回でも使えると思うかもしれませんが、きれいに見えても、お肌には常に菌が常駐しています。

使用した後のシートやコットンにも目に見えない菌がたくさん付いており、時間が経つにつれて菌は繁殖していくので、次の日のパックにもう一度使うことは厳禁です。もちろん乾かして使っても菌は残っているので要注意。

使った後にまだ潤いが残っていてもったいないと感じる人は、そのままそのシートで首や手足などを拭くといいでしょう。

パックのみでスキンケアを完了させてしまう

通常のスキンケアと同様に、パックでいくらたっぷりの潤いを与えても、フタをしなければすぐに蒸発してしまいます。必ず乳液やクリームをつけるようにしましょう。

また、美容液タイプのパックの前には、事前に化粧水を塗り、パックの後に乳液やクリームなどでフタをしましょう。それぞれのパックの効果では、足りない要素を補ってあげる事が大切です。

肌が荒れているときに使用する

ニキビや肌荒れを起こしてしまっている時は、肌が炎症を起こしたり菌で化膿している状態である可能性も。そのような状態の肌にパックをしてしまうと、顔が蒸れてますます炎症が悪化したり菌が繁殖したりしてしまいます。

パックをする際は、肌荒れを起こしていない、正常な肌のときにするようにしましょう。

フェイスパックの人気のある商品を紹介

フェイスパックは色々な種類が販売されていますが、中でも特にクチコミ評価の高い、女性に大人気の商品をいくつかご紹介していきます。

毎日使えちゃうプチプラマスク

デイリー使いにおすすめ。プチプラでも優秀な人気のフェイスパックをいくつかご紹介していきます。

ルルルン 青のルルルン もっちり高保湿タイプ

32枚のお得な大容量タイプ。 取り出しやすくて広げやすい、使い勝手のよさも人気の秘密です。目元のカバー率が高いマスクの形状で、 すみずみまでしっかりと潤いが補給されます。もっちり高保湿タイプで、乾燥肌の人にもおすすめです。

毛穴撫子 お米のマスク

100%国産米由来成分配合のマスクで、毛穴ケアができます。まるで炊きたてのお米みたいに、毛穴の目立たないすっぴん美人になれます。 厚手でうれしい日本製マスクです。

ミノン アミノモイスト うるうる美白ミルクパック

とろ~りミルクがたっぷり浸み込んだ密着やわらかシートが、肌に吸い付くように密着して、液ダレしません。エモリエント効果があり、あれやすい肌のキメを整え、なめらかな手触りに導きます。

メディヒール N.M.F アクアリングアンプル・マスクパック

たっぷりの美容ジェルを含んだ厚めのフェイスパックです。肌にしっかりとフィットし、潤いを逃がしません。使った後は、肌がふっくらもっちりしているのを実感できるでしょう。

疲れた日のご褒美に!スペシャルマスク

高級美容成分が贅沢に配合された、スペシャルなフェイスマスクをいくつかご紹介します。疲れが溜まっているときや、特別な日の前に使用するのもおすすめです。

ランコム ジェネフィック アドバンスト ハイドロジェル メルティングマスク

ハイドロジェルのビーズに包まれたマスクに、ジェニフィック アドバンスト 1本分のビフィズス菌エキスが配合されています。求める効果に応じて時間を変えて使用する新発想のマスクです。

カバーマーク セルアドバンスト マスクWR

濃厚な美容液を含浸させたシートマスクです。カッティングにこだわり、密着性に優れたしなやかな素材を採用し、肌の凹凸にぴたりとフィットし、角質層のすみずみまで潤いを届けます。

コヨリ 海の泥パック

沖縄の海泥「クチャ」を配合し、シミ、くすみの元であるメラニンを含む古い角質を絡めとります。和漢、植物エキス配合で、紫外線ダメージをケア。透明感のあるハリ肌に導きます。

キールズ オイル コンセントレートマスク

アマゾンの恵みである3種のオイルが配合された、集中ケアできるマスクです。 肌にピタッと密着する素材を採用。パイフェラオフィシナリス樹脂、ペンタクレスラマクロロバ種子油、カラパグアイアネンシス種子油(保湿成分)配合です。

まとめ

毎日活用することで、より一層高い効果を実感出来るとして人気のフェイスマスク。肌に潤いを与えることはもちろん、美白効果や肌トラブル改善など、美肌を目指す方に取って、嬉しい効果が盛り沢山な点が魅力です。

初めて使う方でも簡単に使えるので、スキンケアをワンランクアップさせたい、でもコストは抑えたいという方こそ、毎日使えるフェイスパックケアを取り入れる事をおすすめします。