顔の保湿には手軽なシート型フェイスパックがおすすめ♡効果的な使い方と肌質&目的別おすすめフェイスパック12選

ツヤのある美しい顔を保つためには、正しいスキンケアと肌の保湿が重要です。適切なスキンケアを続けることで、ハリのある肌が手に入ります。

顔をしっかりと保湿したい時には、シート型のフェイスパックがおすすめですよ。保湿成分をふんだんに含んだフェイスパックは、普段のスキンケアでは補えないうるおいを肌に与えることができます。

  • 正しい顔の保湿方法
  • シート型フェイスパックの使い方
  • シート型フェイスパックを使った基本の顔の保湿方法
  • 肌質&目的別!シート型フェイスパックの選び方のポイントとおすすめアイテム
  • シート型フェイスパックのいいところ
  • シート型フェイスパックをより効果的に使うためのポイント

などについてまとめました。正しいやり方で、プルプルの肌を手に入れましょう。

正しい顔の保湿方法

きちんと顔を保湿するためには、正しいやり方でスキンケアを行う必要があります。もしかすると、今までのスキンケアのやり方が間違っているかもしれません。ここで、正しいスキンケアのやり方の手順を紹介します。

洗顔

顔の保湿の前には、しっかりと皮脂汚れなどを落としておきましょう。きちんと洗顔しておかないと、思わぬ肌トラブルを引き起こします。では、正しい洗顔方法を見ていきましょう。

手のひらに適量を出す

肌に負担をかけずに汚れを落とすには、きめ細やかな泡が必要です。ホイップクリームのようなフワフワの泡を、たっぷり用意してください。

泡タイプの洗顔料がない場合は、洗顔クリームを手のひらにとり、お湯と空気を含ませながら丁寧に泡立てておきましょう。

Tゾーン、顎、頰に泡をのせる

とくに皮脂の分泌が盛んなTゾーンから、顎→頬の順に泡を乗せていきます。そうすることで、顔全体に泡をいき渡らせることができます。

泡がつぶれないように注意しながら、力を入れずにふんわりと乗せるのがポイントです。

顔を包み込むように、泡を顔全体につける

部分的に乗せていった泡を、両手のひらでやさしく広げていきます。包み込むように、顔全体に泡をのばしましょう。泡が手のひらと顔の間のクッション代わりになるように広げるのがポイントです。

泡を滑らすように、顔を洗っていく

洗顔の時に、ごしごしと肌をこするのはNG。肌の表面が傷つき、肌に必要な皮脂まで奪ってしまいます。泡を滑らせながら円を描くようにして、やさしく泡を転がしていきます。

ぬるま湯で洗う

洗い流す時に、冷水や熱いお湯は避けましょう。30~34度のぬるま湯で、泡を流していきます。シャワーを直接あてずに、ためたお湯を手ですくって、やさしくすすいでいきましょう。おでこの生え際やあごのラインは泡が残りやすいので、注意してくださいね。

タオルで水気をふき取る時には、こすらずに「ポンポン」と軽くおさえるだけでOKです。

完了!

ツルツルの素肌になりました。やさしく泡で洗顔することで、指が肌に吸い付くような洗い上がりに。正しい洗顔をすれば、肌がつっぱることもありません。

使用したアイテムはこちら「花王 キュレル 泡洗顔」

ポンプをひと押しするだけできめ細やかな泡が出てくるので、忙しい時でもすばやく洗顔できます。肌のうるおいに必要な「セラミド」を守りながら、余計な皮脂や汚れだけを洗い流してくれます。

敏感肌や乾燥肌の方でも、つっぱることなくしっとりな仕上がり。無香料・無着色・アルコールフリー。肌に近い弱酸性なので、毎日の洗顔に安心して使用できますね。

化粧水

顔の保湿の基本は、洗顔後の肌にしっかりと化粧水を浸透させること。化粧水をきちんと塗ることで、化粧水後の乳液も肌になじみやすくなります。

角質層まで化粧水を浸透させるには、ちょっとしたコツがあります。化粧水の正しい塗り方を見てみましょう。

化粧水をよく振る

化粧水に含まれる成分をしっかりなじませるために、上下に5~6回振っておきましょう。あまり強く振りすぎると泡がたってしまうので、軽く振るようにしてくださいね。

適量を手のひらに出し、手になじませる

こぼれないように注意しながら、化粧水を手のひらに出します。そのままバシャバシャと塗るのではなく、両手のひらによくなじませてから塗るのがポイント。そうすることで、化粧水を肌の奥まで浸透させることができます。

顔全体を包み込むように、やさしくプレスする

化粧水を顔の真ん中から外側にむけて、やさしくのばしていきます。肌の内部に水分を入れ込むイメージで、やさしくプレスするのがポイント。

この時、力を入れすぎないようにしてください。パンパンとたたくのもNG。肌にダメージを与えるだけで、化粧水が浸透しにくくなります。あくまでも「やさしく押し込む」を心がけましょう。

細かい部分は、指の腹を使う

小鼻の脇やまぶたなどの細かいくぼみ部分は、うっかり塗り忘れてしまいがち。しっかりと指の腹を使いながら、丁寧に押し込みます。化粧水が足りなくなったら、少量を両手のひらになじませて塗り足していきましょう。

この流れを2・3回繰り返す

たっぷりの化粧水を一度にバシャバシャと塗るのではなく、少量ずつ塗り重ねていくのが肌に浸透させるコツ。

「両手に化粧水をなじませる→顔の中心から外側にプレスしながら広げる→細かい部分になじませる」を繰り返し、最後に両手で顔全体を覆いながらしっかり押さえ込みます。

完了!

潤いのあるツヤ肌に仕上がりましたね。肌はモチっとした感触で、触ると指がピタッと張り付きます。しっかりとプレスしながら化粧水を肌に浸透させることで、保湿力が高まりしっとりした肌になりますよ。

使用したアイテムはこちら「花王 キュレル化粧水 Ⅱ しっとり」

かさつきが気になる方や敏感肌の方にぴったりの、しっとりタイプの化粧水。うるおい成分のユーカリエキスが角質層までしみ込み、もちもちのお肌に。

アルコールフリーなので、「化粧水をつけるとヒリヒリしてしまう」という方でも安心して使用できます。べたつくこともなく、ツヤのあるすべすべの肌が手に入ります。肌に近い弱酸性で、無香料・無着色のやさしい化粧水です。

乳液

化粧水を塗った後は、必ず乳液を塗りましょう。乳液は化粧水で補った水分や美容成分を、肌から逃さないようにフタをする働きがあります。また、乳液に含まれる油分は肌を乾燥から守り、なめらかな状態を維持します。

乳液は、化粧水を肌にしっかりとなじませてから塗るようにしてください。正しい乳液の塗り方を見ていきましょう。

適量を手のひらに出し、手のひらで伸ばす

手のひらをくぼませて、1円玉から10円玉大の乳液を乗せます。乳液の種類によって推奨する量が異なる場合もあるので、パッケージの裏側に記載されている内容を確認しておくといいですよ。

顔全体を包み込むように、優しくプレスする

まずはかさつきやすい頬や口周り、目元から塗っていきます。やさしくなじませるような感覚で、肌にのばしていきます。皮脂の分泌が盛んなTゾーンに乳液を塗りすぎると油分過多になってしまうので、薄めに塗ればOK。塗り残しのないように、くまなく広げていきます。

細かい部分は、指の腹を使う

小鼻の脇やまぶたのくぼみなどの細かい部分は、指先の腹を使い丁寧になじませます。こすりながら塗り込むのではなく、表面に薄くのばすようなイメージで塗っていきましょう。顎のラインも忘れずにしっかり塗ってくださいね。

完了

もちもちのしっとり肌になりました。洗顔で失われた水分を化粧水で補い、乳液の油分で肌に潤いの膜を張ればスキンケアは完璧です。きちんとスキンケアを行うことで、顔の保湿ができ、メイクのノリもよくなりますよ。

使用したアイテムはこちら「ハダリラ ミルキージェルUV<朝用乳液>」

スキンケアをしながらUVカットもしてくれる、おしろい代わりの朝用乳液。使い心地はしっとりで、化粧下地にもなります。肌の色が一段階明るくなりますよ。

毛穴もきれいにカバーしてくれるので、コンシーラーいらず。SPF30・PA+++。

やっていたら要注意!うっかり間違えがちなシート型フェイスパックの使い方

シート型フェイスパックは、最近人気のアイテムです。「ここぞ」という時のスペシャルケアとして利用している方も多いはず。顔の保湿にはもってこいのアイテムですが、使い方を間違うと肌に負担をかけてしまうことになります。シート型フェイスパックの間違った使い方についてまとめました。

表示されている使用時間以上の使用

長い時間パックをしても、保湿力が高まるわけではありません。長時間フェイスパックを付けたままでいると、パックに含まれる水分とともに肌の水分まで蒸発してしまい、肌の乾燥を引き起こします。

必ずパッケージに表示されている時間内でパックを行ってください。15分前後でパックを終わらせるのが間違いありません。

長年同じアイテムを使用し続けている

気に入ったフェイスパックが見つかったとしても、ずっと同じアイテムを使い続けるのは控えるべきです。使い続けることで、せっかくの美容成分の働きを感じにくくなってしまいます。

理想的なのは、季節が変わるタイミングでアイテムを変えること。季節によって気温や湿度は大きく変わり、肌の皮脂分泌量や乾燥具合も異なります。なので季節ごとに肌の様子をみながら、その時の肌にピッタリ合うフェイスパックを選んでください。

フェイスパックのみでスキンケアを終えている

フェイスパックの後、顔はしっかり保湿された状態です。でもそのままでいると、フェイスパックで補った水分は蒸発してしまいます。フェイスパックで肌にうるおいを与えた後は、乳液でしっかりフタをして、水分や美容成分を閉じ込めておきましょう。

肌質に合ったアイテムを選んでいない

部分的に乾燥してしまう肌や敏感肌、脂っぽい肌など、肌質は人それぞれ。フェイスパックを選ぶ時には、自分の肌に必要な美容成分が含まれたアイテムを選びましょう。

肌質に合わないフェイスパックを使うと「肌が栄養過多になる」「肌に必要な栄養成分が不足する」といった状態になり、肌トラブルの原因にも。

フェイスパックを購入する時には、きちんと自分の肌質に合ったアイテムを選ぶことが大切です。

使用のタイミングが適切ではない

シート型フェイスパックを使う時のタイミングは、美容液と同じと考えましょう。タイミングを間違うと、せっかくの美容成分が肌に浸透しずらくなってしまいます。フェイスパックを使うタイミングとして、以下の順番を推奨しているアイテムが多いです。

<フェイスパックを使うタイミング>

洗顔→化粧水→乳液→フェイスパック→保湿クリーム

なかには、化粧水の役割をもつフェイスパックもあります。適切なタイミングで使用するために、必ずパッケージに表示されている内容を確認しておきましょう。

シート型フェイスパックを使った基本の肌の保湿方法

シート型フェイスパックは、パッケージから取り出して顔に乗せるだけなので、手軽に顔を保湿することができます。でも正しい使い方をしなければ、肌のトラブルの原因になりかねません。ここで、シート型フェイスパックを使った基本的な肌の保湿方法を紹介します。

クレンジング、洗顔を済ませ肌の汚れを落としておく

メイクをしている場合は、洗顔の前にしっかりとクレンジングを済ませておきましょう。肌にメイク汚れや余分な皮脂が付いたままでは、せっかくの美容成分を肌に浸透させることができません。

正しい洗顔方法で、きちんと汚れを落としておくことが重要です。

化粧水で肌の保湿をして整える

化粧水を手になじませて、両手のひらで包み込むようにして、顔の中心から外側にむけてプレスして浸透させます。水分を肌の中に押し込むイメージで、2~3回塗り重ねていきます。まぶたや小鼻の脇も忘れずに塗りましょう。

フェイスパックを肌に密着させるように貼り付ける

シート型フェイスパックは、肌にピッタリと密着させることで、しっかりと保湿することができます。切り込みをうまく利用しながら、肌の曲線に沿わせて密着させていきましょう。この時、空気が入らないように注意してくださいね。

10~20分ほど顔に乗せておく

パックの時間が短すぎても長すぎても、フェイスパックに含まれる美容成分を肌に浸透させることができません。肌の角質層までしみ込ませるためには、適切な時間を守る必要があります。必ず20分以内でパックを終わらせるようにしましょう。

フェイスパックを外し、顔に残った保湿液をなじませる

フェイスパックを外すと、部分的に保湿液が多く残る部分があります。顔に残った保湿液は、指の腹を使ってやさしくのばしましょう。まぶたや口の脇は、フェイスパックがいき届いていない可能性があります。保湿液が付いていない部分にもしっかりなじませましょう。

乳液や美容液でさらにうるおいを閉じ込める

フェイスパックで保湿しても、それで終わらせてしまっては美容成分の働きを実感することはできません。肌に浸透させた美容成分を逃さないために、乳液や美容液でしっかりとフタをする必要があります。1円~10円玉大の乳液を手に取り、肌全体にやさしく広げてなじませましょう。

プロのワンポイントアドバイス

ヘアメイクアップアーティスト・megさん
フェイスパックを使用する際は、基本的には使うアイテムの使用方法に則って使用するようにしましょう。
もっと保湿効果を高めたい、という方はフェイスパックの前に少量のオイルで顔のマッサージを取り入れると肌がほぐれて美容成分の吸い込みがよくなります。フェイスパックの後もオイルで蓋をするようにケアする”サンドイッチ保湿”は、乾燥した肌へのおすすめケア方法です。
他にも、フェイスパックの上からラップやシリコンマスクを重ねることでさらなる保湿効果が期待できます。

肌質&目的別!シート型フェイスパックの選び方のポイントとおすすめアイテム

シート型フェイスパックにも、様々な種類のアイテムがあります。自分の肌にぴったり合った成分が含まれたものを選ばなければ、保湿成分の働きを充分に実感することはできません。ここで、肌のタイプ別・目的別のシート型フェイスパックの選び方とおすすめのアイテムを紹介していきます。

乾燥肌向け

乾燥肌は、つねに肌に水分が足りていない状態です。乾燥肌の方こそ通常のスキンケアにプラスして、シート型フェイスパックを使った顔の保湿をするといいですよ。乾燥気味の肌をしっとりプルプルにするシート型フェイスパックの選び方と、おすすめアイテムを見てみましょう。

保湿成分たっぷりのものを選ぼう

乾燥肌に必要なのは、肌の角質層までたっぷりの水分と保湿成分をしみ込ませること。栄養たっぷりの高保湿成分が多く含まれたフェイスパックがおすすめです。

パッケージをよく見て、「しっとりタイプ」と表示されているものを選べば間違いありません。また乾燥肌の方は敏感肌であることも多いので、低刺激のものを選びましょう。

とろみのあるテクスチャーならうるおいが閉じ込めやすい

さらっとしたタイプよりも、プルンとしたとろみのあるジェルタイプがおすすめ。美容液が肌にしっかり密着し、肌の内部まで美容成分を浸透させることができます。とろみがフタの役割をするので、しっかりとうるおいを閉じ込めることができます。

乾燥肌の人向けおすすめアイテム①ミノン アミノモイスト ぷるぷるしっとり肌マスク

乾燥肌・敏感肌のことを一番に考えて作られた、高保湿タイプのシート型フェイスパック。9種のアミノ酸が、乾燥肌の弱ったバリア機能をサポートし、ハリとうるおいをよみがえらせます。プルプルのジェルタイプなので液だれしにくく、角質層までうるおいを浸透させることができます。

パック後のもちもち感に満足し、リピートする方も多いですよ。無香料・無着色・アルコール&パラベンフリー、肌に近い弱酸性なので、敏感肌の方でも安心して使用できます。

乾燥肌の人向けおすすめアイテム②我的美麗日記-私のきれい日記-黒真珠マスク

もちもち肌にするために必要な「ビタミン・ミネラル・アミノ酸」をたっぷり含んだ真珠エキス配合。乾燥してカサついた肌に充分なうるおいを与えます。

天然パルプ100%の極薄シートは、肌に負担を与えずにピタッと密着し、たっぷり含んだ美容成分を肌に浸透させることができます。使用後のプルプル感としっとり感に、きっと満足できるはず。無着色・無鉱物油・アルコール&パラベンフリーで、お肌に優しいフェイスパックです。

オイリー肌

オイリー肌は皮脂分泌が過剰で、ニキビができやすくいつもテカりがち。なかには、べたつく部分とカサつく部分が混合する「オイリードライスキン」の方も。

オイリー肌だからといって肌の水分が足りているわけではないので、しっかりと保湿する必要があります。オイリー肌の方に合ったアイテムの選び方とおすすめ商品を紹介します。

清涼感あるタイプで保湿を叶えながらさっぱりと

オイリーでべたつく肌にも、たっぷりと水分を補いたいですよね。清涼感のあるスッキリとした使い心地のフェイスパックなら、ベタベタせずにサラッとした理想的なツヤ肌が手に入ります。シート型フェイスパックを選ぶときには、「さっぱりタイプ」と記載さているアイテムを選びましょう。

引き締めタイプを選べば毛穴ケアも

オイリー肌の方は皮脂分泌が盛んなので、毛穴も開きがち。引き締め効果が期待できる成分を含むアイテムなら、肌にうるおいを保ちつつ毛穴はキュっと引き締まります。「引き締めタイプ」と記載されたアイテムを選ぶといいですよ。

オイリー肌の人向けおすすめアイテム①毛穴撫子 お米のマスク

100%国産米由来成分配合で、透明感のあるツルツルのお肌に。夜のお手入れの時にパックすれば、もちもちの肌で朝を迎えることができます。化粧のノリもぐんとよくなりますよ。さらっとした液体タイプで、毛穴を引き締める働きがあるので、オイリー肌の方におすすめ。なかなか手に入らないと話題の人気アイテムです。

シートは厚手で大きめなので、顔に密着させやすくしっかりとパックすることができます。

オイリー肌の人向けおすすめアイテム②ピュレア Vラインひきしめマスク

しっかりと顔を保湿しながら、毛穴を引き締めてくれるフェイスパックです。卵白成分のアルブミンが肌にうるおいを与え、3種類のハーブエキスが開いた毛穴を引き締めます。シート型パックをはずしたら、そのままの状態を5~10分キープ。その後よく洗い流し、付属のクリームをなじませましょう。

クリームに含まれる11種類の美肌成分が、透明感とツヤのある肌に導きます。パックとクリームの両方に、うるおい成分と引き締め成分が含まれているので、オイリー肌の方にぴったりのアイテムです。

敏感肌

ちょっとの刺激にも影響を受けてしまう敏感肌の方は、バリア機能がとても弱い状態。なので、スキンケアのやり方や使うアイテムにも気を使う必要があります。シート型フェイスパックも、内容成分はもちろんのことシートの素材にも気をつけなければなりません。

敏感肌の方に向けたシート型フェイスパックの選び方、おすすめアイテムを見てみましょう。

シートの素材にこだわるのがGOOD

ゴワゴワしているようなシートでは、肌に負担をかけてしまいます。敏感肌の方の肌はとても薄くバリア機能も弱いので、やわらかくてやさしい素材で作られたシート型フェイスパックを選びましょう。

低刺激のものを選ぶ

ちょっとでも刺激のある成分にすぐに反応してしまうのが、敏感肌の特徴です。使用するアイテムを間違うと「ヒリヒリする」「赤くなる」といった肌のトラブルを引き起こしかねません。アルコールやパラベン、合成着色料、香料などを使用していないアイテムを選ぶようにしましょう。

敏感肌の人向けおすすめアイテム①クオリティファースト オールインワンマスクモイストEX

他の商品だと肌がヒリヒリしてしまう、という方でも安心して使えるフェイスパックです。オールインワンタイプなので、スキンケアはパックするだけでOK。乾燥が気になる方は、パック後に保湿クリームでカバーしましょう。シートはオーガニックコットン製なので、やさしい使用感で心地いいですよ。

ヒアルロン酸、セラミドなど35種類の美容成分をたっぷり配合しているので、夜パックすれば朝起きたときにはプルプルの肌に。防腐剤不使用なので安心して使用できます。

敏感肌の人向けおすすめアイテム②アベンヌ コットンマスクエクストラ

自分の肌に合ったお好みの化粧水でパックすることができるフェイスマスクシートです。肌になめらかに密着させることのできる、天然コットン使用のやわらか素材。薄いコットンを何重にも重ねて作られているので、たっぷりと化粧水を含ませて、肌に浸透させることができます。

シートのみの商品なので、保湿効果が期待できる化粧水を用意しておきましょう。

エイジング肌

しみやハリのなさ、たるみなどが気になっている方は、とくに顔の保湿をしっかりと行う必要があります。年齢とともに皮脂の分泌量が落ち、乾燥もしやすくなります。毎日のスキンケアでしっかりと保湿しなければ、ハリを保つことはできません。

エイジング肌の方に向けたフェイスパックの選び方と、おすすめのアイテムを紹介します。

美容成分がたっぷり入った贅沢なものを

エイジング肌には、美容成分をふんだんに与えてあげましょう。肌に水分や栄養が足りないと、小じわやたるみが目立つようになります。乾燥を防ぐためにも、高保湿の美容液を含んだフェイスパックを選びましょう。

美白ケアも叶えてくれるアイテムでくすみ肌をケア

年齢が上がるにつれ、肌のくすみも目立ちます。くすみをとり透明感のある肌を取り戻すには、美白の働きが期待できるフェイスパックを使うといいですよ。こまめにパックすることで、一段階明るい肌を手に入れることができるでしょう。

エイジング肌の人向けおすすめアイテム①ルルルン プレシャスRED

濃密保湿タイプの美容成分をたっぷり含み、フィット感と水分量もアップ。米由来の成分やツバキ種油が、ハリと潤いをよみがえらせます。厚めのシートなので、たっぷりの保湿成分を肌の角質層の奥までしみ込ませることができます。栄養たっぷりなので、エイジング肌にはぴったりのアイテムです。

エイジング肌の人向けおすすめアイテム② ベネフィーク マスク パワーリペア

ケイヒエキスやサイコエキス、グリセリンなどの保湿成分が角質層まで浸透し、たるみがちな肌に弾力を与えます。美白成分も含まれているので、メラニンの生成を抑えシミを防ぎます。厚手のシートにたっぷり含まれた乳液のようなとろみのある美容液で、お肌はもちもちのツヤ肌に。

値段は高めですがしっかりとエイジングケアしてくれるので、肌の衰えを感じている方は定期的に使用することいいですよ。

毎日使いたい

手軽にしっかりと顔を保湿できるのが、シート型フェイスパック。特別な時だけでなく、毎日使いたいですよね。でも毎日使うとなると、色々と気になることもでてくるでしょう。ここで、毎日使いたい方に向けたシート型フェイスパックの選び方とおすすめ商品を紹介します。

デイリーケアはコスパ重視で選ぶ

いくら使用感がよくても、高価なフェイスパックを毎日使うのは気が引けますよね。手を出しやすい価格でも、優秀なアイテムはたくさんあります。よく吟味して、コスパがよくて品質の高いアイテムを見つけましょう。

化粧水タイプのさらっとした質感がおすすめ

高保湿で栄養たっぷりのフェイスパックを毎日使うのはおすすめしません。肌が栄養過多になることで、ニキビや吹き出物などの肌トラブルを引き起こす可能性があります。毎日使うなら、とろみのある質感よりもさらっとした質感のフェイスパックを選ぶといいですよ。

デイリーケアにおすすめのアイテム①ルルルン フェイスマスク

1パック36枚入りなので、1ヵ月まるまる使えます。手の出しやすい価格なので、気兼ねなく使うことができますよ。環状型アミノ酸などのうるおい美容成分がたっぷり含まれており、夜パックすると翌朝の肌はプルプルに。

ヒリヒリする刺激もなくやさしい使用感。毎日使うことで、肌のバリア機能が整います。3層構造のやや厚めのシートなので、フィット感も◎。しっかりと肌の奥まで浸透させることができます。

デイリーケアにおすすめのアイテム②サボリーノ 朝用マスク 目ざまシート

32枚入り×2パックセットなので、2ヵ月間使えますね。朝目覚めた後に使用すると、ヒンヤリとした感触がむくみをとりシャキッとさせてくれます。「洗顔・スキンケア・保湿下地」の3つがパックするだけで済むので、忙しい朝にぴったり。

パックしている間に身支度が整い、スキンケアも完了。忙しく働く女性にうれしい朝用のフェイスパックです。もちろんパックした後は、ツヤツヤもちもちの仕上がりです。

スペシャルケアに取り入れたい

ここぞという特別な日の前日に、シート型フェイスパックで集中ケアしたい、という方は多いはず。フェイスパックは、毎日のスキンケアで足りないうるおいを、肌にたっぷり浸透させることができます。シート型フェイスパックをスパシャルケアとして使用したい方のためのアイテムの選び方と、おすすめ商品を見てみましょう。

とにかく美容成分、保湿成分がリッチなものを

スパシャルケアとして使うなら、もったいぶらずに栄養たっぷりの美容液を含んだフェイスパックを選ぶべきです。含まれる成分によって、翌日の朝の肌質も変わってきます。特別な時に使うからこそ、高保湿の贅沢なシート型フェイスパックでケアし、肌を喜ばせてあげましょう。

デパコス系のリッチなアイテムでエステ級の潤いをゲット

メイクアイテムはプチプラ派でも、肌の集中ケアにはデパコス系のリッチなシート型フェイスパックで肌に贅沢をさせてあげましょう。

メイクを美しく仕上げるためのベースとなるのが、肌のハリと潤いです。シート型フェイスパックなら、高価とはいえエステに行くほどの額ではありません。それでも、まるでエステ後の肌のようなハリと潤いが手に入るので、リッチなアイテムでスパシャルケアをしてみてください。

スペシャルケアにおすすめのアイテム①コスメデコルテ AQMW レプリションマスク

一枚のシートに1本分の美容液を高濃度に配合しているので、パックの後は見違えるようなツヤとうるおいのある肌に。ショウブ根エキスやタイソウエキスなどの保湿成分が肌のキメを整え、透明感を生みます。シートはフェイスラインを持ち上げる立体的な形なので、顔を引き上げながらハリを与えます。エッセンシャルオイルの心地いい香りも、リラックスさせてくれますよ。

スペシャルケアにおすすめのアイテム②スム37° シークレットプログラミングマスク

美容大国の韓国で生まれた、リッチに肌を保湿してくれるシート型フェイスパック。88種類もの自然発酵成分が含まれ、たっぷりの栄養がカサつきがちで元気のない肌に、もちもち感と内側から輝くツヤを与えます。気合いを入れたい日の前日の夜にパックすれば、翌朝はプルプルの肌で目覚めることができるでしょう。

シート型フェイスパックのいいところ

シート型フェイスパックには、様々なメリットがあります。まだ使ったことがないという方は、ぜひ試してみましょう。シート型フェイスパックのいいところを4つにまとめました、

ながらケアができる

シート型フェイスパックなら、顔にシートを貼ったままテレビを観たり家事をしたりと自由に過ごすことができます。夜のリラックスタイムにぴったりですね。でも気持ちいいからといって、顔に貼ったままうっかり寝てしまわないように注意してくださいね。

旅行や出張などお泊りにも役立つ

旅行や出張の時に化粧水や乳液などをあれこれ持って行こうとすると、荷物がかさばってしまいますよね。できればスキンケア用品は最小限におさえたいもの。そんな時に、シート型フェイスパックはもってこいです。

オールインワンタイプのフェイスパックなら、全くかさばらずに済みます。スキンケアも一度で済むので、おすすめですよ。

スキンケアが面倒な日でも楽に使える

仕事や遊びで疲れ切ってしまった時は、夜のスキンケアも面倒ですよね。でもシート型フェイスパックなら、顔に貼っておくだけでスキンケアができるのでとても簡単。リラックスしている間に、しっかりと保湿できます。疲れた時に使うために、シート型フェイスパックを常備しておくといいでしょう。

コスパがいい

スキンケアアイテムのなかでも、比較的手頃な価格で使用できるのがシート型フェイスパック。プチ贅沢として定期的に肌へのご褒美として使ったり、一日おきのスキンケアにとり入れたり、自由に使うことができます。

肌の状態に合わせて2~3種類のシート型フェイスパックを常備しておくのもおすすめ。コスパがいいからこそできる贅沢ですね。

シート型フェイスパックをより効果的に使うためには

しっとりツヤ肌に導いてくれるシート型フェイスパックは、含まれる美容成分もかなり贅沢。とても優秀なアイテムなので、上手に活用しましょう。シート型フェイスパックを効果的に使う方法を3つ紹介します。

使用方法を守る

適切な使い方をしなければ、フェイスパックをしても理想的な保湿効果は期待できません。使い方を間違うと、思わぬ肌トラブルの原因にもなります。パッケージに記載されている使用方法を守り、必ず15分前後でパックを終わらせるようにしましょう。

スペシャルケアとデイリーケア用にアイテムを使い分ける

シート型フェイスパックをいつものスキンケアにとり入れる場合、デイリー使いのものとスペシャルケア用のものを分けてメリハリをつけるといいですよ。毎日同じアイテムを使い続けることで、フェイスパックの働きを感じにくくなります。シート型フェイスパックは、デイリー用とスペシャル用の2種類を用意しておきましょう。

余った保湿液はボディケアにも

シート型フェイスパックには、美容液が贅沢に含まれています。パックを終えた後のシートにもまだ美容液がたっぷり。シートが入っていた袋も、しごくと美容液がでてくるはずです。

それらを捨ててしまわずに、首筋や足など体全体に使いましょう。そうすることで、全身のスキンケアができて一石二鳥です。

まとめ

ツヤのあるもちもちな肌は、美しさの条件のひとつ。もちもち肌になるためには「保湿」がとても重要です。乾燥が気になる季節は、とくに集中して顔の保湿ケアを行う必要があります。

ハリのある肌を手に入れるには、フェイスパックを特別な時にだけ使うのではなく、スキンケアのひとつとして定期的にとり入れるといいですよ。シート型フェイスパックを使って、輝く美肌を手に入れましょう。