保湿ジェルに含まれている美容成分をもとに自分の環境に合ったものを選んでいきましょう!

保湿ケアの1つとして人気が高い保湿ジェルぴったりとお肌に浸透し、ジェル状で使いやすい、これ1つでスキンケアを完了させられるなど、様々な利点がありますが、そもそも保湿ジェルとはどんなアイテムなのでしょうか。

保湿ジェルとは何なのか、保湿ジェルを選ぶポイントや、保湿ジェルを使って保湿するときのポイントなどを合わせてご説明します。

保湿ジェルについて

合成ポリマーのカルボマー

水溶性高分子として、お肌にぴったりと密着し、お肌に保湿力を与える成分が、カルボマーです。無添加の保湿ジェルの多くに含まれて居る成分で、密着力が高いと言えども、塗りすぎてしまったときなどは、必要に応じて水で簡単に洗い流せる為、上手く調整できるのが魅力。ジェルならではの密着力を作る、保湿ジェルには無くてはならない存在として知られています。

合成ポリマーのカルボマーに関しては、様々な情報がありますが、一昔前のカルボマーの場合は、お肌に密着する力が強すぎるため、皮膚呼吸が出来なくなるという噂もありました。また、残存物が多く、皮膚に多大な負担がかかるという節もあったのです。ですが近年使われているカルボマーの場合、研究が進み、お肌に密着する方法が変わり、残存物もほとんど残らない状態に生まれ変わったのが特徴です。

合成ポリマーのポリアクリル酸Na

水を大量に吸収する力を持つジェル状成分として知られているのが、合成ポリマーのポリアクリル酸Naです。おむつなどにもよく利用されている成分で、大量の水をため込み、保湿力溢れるお肌にする為に、保湿ジェルに含まれていることが少なくありません。

ポリアクリル酸Naも、おむつなどに含まれて居るというイメージが有るため、肌に良くないのでは無いかという印象が強いですが、決してそんな事は無いのが特徴です。あくまで水分をしっかりとため込めると言う成分ですので、お肌に付いたところで当然悪いことは無く、化粧水などの水分を自然とキープし、保湿力あるお肌へと導きます。

合成ポリマーのヒアルロン酸Na

半合成ポリマーとして、保湿ジェルやオールインワンゲルに頻繁に活用されて居る成分が、ヒアルロン酸Naです。ヒアルロン酸を合成した成分で、こちらも当然お肌に負担があることは無く、ヒアルロン酸の保湿力を効率良く取り込める成分として知られています。

合成ポリマーによりぷるんとした質感

合成ポリマーと聞くと、お肌に良くないのでは無いかと思う方も多いかと思いますが、それは大きな間違いです。合成ポリマーはあくまで、人間が合成しだした、お肌に負担がかからない美容成分のことですので、ジェルなどに含まれている成分は、安心して使う事が出来ます。使い過ぎたとしても簡単に落とせますので、調整可能な点も魅力です。

合成ポリマーを各種保湿ジェル等に加えることで、ぷるんとしたお肌に、潤いをキープしやすいもちもち肌へと導きますので、お肌の乾燥が気になるという方にこそおすすめと言えます。使った瞬間から分かるその保湿力の高さこそ、合成ポリマー成分の魅力と言えるでしょう。

保湿ジェルのポイント

低刺激を選ぶと肌へのダメージが少ない

保湿ジェルには様々な種類がありますが、密着力がいずれも高いため、出来るだけ低刺激タイプ、お肌に負担がかからないタイプを選ぶと、肌ストレス無く使えます。通常のスキンケアアイテムに比べると非常に密着力が高い分、お肌に付いている時間も多くなりますので、低刺激タイプを選ばないと、肌ストレスになり、肌のダメージに繋がるのです。

特に、乾燥肌、敏感肌が酷いという方の場合は、低刺激タイプを選ばないと、使う度にお肌にダメージが蓄積することも少なくないので注意しましょう。低刺激タイプ、敏感肌の方でも安心して使えるタイプのアイテムを率先して選ぶ事が重要です。

自分の肌質で選ぶとより効果的

保湿ジェルは自分の肌質で選ぶようにする事も大切です。乾燥肌の方はより保湿力が高い成分が含まれて居るタイプを、敏感肌の方は低刺激タイプをと言うように、含まれている成分と自分の肌質を比較して、より自分に合っている保湿ジェルを使うと良いでしょう。

保湿ジェルは全てが全て自分に合っているということは無く、場合によっては、ダメージが蓄積するタイプの保湿駅もあります。そのまま使い続けると、どんどんダメージが蓄積する可能性が高いため、注意が必要です。

肌悩みを元に配合されている美容成分を選ぶ

自身のお肌の悩みがどんな物かによって、悩みに合わせて成分を選び、配合されている美容成分で選ぶようにしましょう。潤いキープ力があるかどうか、肌に優しい成分で作られているかどうかなど、お肌の悩みに合わせて保湿ジェルを選ぶ事で、自分に合っているアイテムを選びやすくなります。肌悩みをまずは明確にして、保湿ジェル選びをする事が大切です。

保湿ジェルの商品を紹介

Dr.ウィラード・スキンジェル80g

Dr.ウィラード・スキンジェル80g(保湿ジェル)

無香料でべたつかない、保湿力に優れたスキンジェルとして人気が高い保湿ジェルです。お肌がデリケートな状態の時にもしっかりと保湿し、お肌を優しくケアしてくれるスキンジェルとして重宝されています。

グリセリンにカルボマーなど、各種保湿成分を配合。乾燥肌や敏感肌の方を始め、インナードライ肌の肌質の方にも対応し、塗るだけで簡単に使えるスキンジェルとして高く評価されています。

 

ナチュリエ スキンコンディショニングジェル

【2個セット】 ナチュリエ スキンコンディショニングジェル 180g×2点セット ハトムギ保湿ジェル

アルコールフリー、無香料、無着色で敏感肌の方にも優しく使える保湿ジェルになります。浸透力が非常に高く、しっとり潤うのにべたつきゼロで、肌ストレス無く使えるのが魅力です。ハトムギのパワーで優しくお肌を潤わせていきます。

 

コラージュ D メディパワー 保湿ジェル

コラージュ D メディパワー 保湿ジェル 150mL 【医薬部外品】

顔や身体全身にも使える、低刺激、無香料無着色、薬用保湿ジェルになります。持ち運びにも便利なコンパクトタイプで、乾燥が気になったタイミングで、器になった部分をサッとケア出来るのが魅力です。

 

La Roche-Posay

La Roche-Posay(ラロッシュポゼ) 【にきび肌用保湿ジェルクリーム】 エファクラ マット 40g

ニキビなどのお肌に使える保湿ジェルクリームです。優しくお肌を潤し、肌ストレスを軽減、炎症を起こしたニキビ肌にも活躍出来る保湿ジェルになります。

 

まとめ

保湿ジェルは、お肌に潤いを与え、プルプルもちもちのお肌へと導くスキンケアアイテムです。手軽に保湿ケアを行えますので、色々なスキンケアアイテムを使うのが面倒に感じる方などにも、おすすめと言えるでしょう。

保湿ジェルによって配合されている成分が異なりますので、それぞれの成分を比較して、自分の肌質に合っている保湿ジェルを選ぶ事が重要です。乾燥肌なのか、インナードライ肌なのか、敏感肌なのか混合肌なのかなど、肌質の悩みに合わせて含まれて居る成分の効果をチェックすると、保湿ジェルが選びやすくなります。肌悩みと違った成分が配合されている保湿ジェルは、下手をすると肌トラブルを大きくする可能性が高いため、注意が必要です。

保湿ジェルを選ぶ際には成分だけでは無く、低刺激かどうかもポイント。何でもかんでも成分が入って居れば良いという訳ではなく、ニキビなどの肌荒れを起こしている方でも使えるのかどうか、自分の肌の状態をチェックして、負担無く使えるかどうかを考慮した上で、アイテム選びを行いましょう。保湿ジェルによって値段も全く異なりますので、それぞれの値段を比較することも重要です。

保湿ジェルは商品によって、使う適量なども異なります。大量に使えば良いという事では無く、あくまで適量を使う事が大切ですので、様子を見ながら使う量を加減しましょう。大量に使いすぎると保湿力を高める所か、お肌のストレスになる可能性があります。もちろん量が少なくても効果が半減してしまいますので、商品ごとに説明書をよくチェックしたり、取扱業者等に確認することが大切です。